山に行ってきました2022

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2022年1月

★山行:だれでも参加OK


[ 12月30~1月1日 ]北ア 常念岳(3泊4日)

参加者:浅岡(係)鷲林
林道からの蝶槍●コメント 須砂渡ゲートから雪の中で林道をひたすら歩き、三股で幕営。翌日はフワフワの雪をラッセルしながらも1760m地点で断念することにした。三股にまた戻り、紅白を聞きながら年越しそばや日本酒で年が越すのを待つ。元旦はお節で新年を祝って下山した。   浅岡 記

[ 1月9~10日 ]毛無山、竜ヶ岳 ★ (1泊2日)テント泊&バンガロー泊

参加者:横坂(係)、三島SL、和唐、山下正、山崎、青野、高橋、三村、mj、中村
竜ヶ岳●コメント 総勢10名、まずは西湖のキャンプ場へ。バンガローの前にテント組のテントが並ぶ。夜を楽しみに毛無山へ向かう。いい天気、山頂では大きな富士山を拝む。薪を拾いながらの下山が楽しい。感染対策に留意して焚火を囲み寒さも忘れる楽しい時間。
朝は-4℃、朝食後撤収して竜ヶ岳へ。雪と泥の道でチェーンスパイクを装着。白い南アの山と富士山を眺めながら山頂へ。冷たい風の中慎重に下山して泥靴他を湖で洗い、温泉で温まり帰路についた。各々貴重な体験ができた充実した楽しい2日間だった。  三島 記

[ 1月15日 ]日連アルプス

参加者:田川(係)、山下日、和唐、鈴木國、矢崎、内藤、久保田(会友)
●コメント 藤野にある日連アルプスに行ってきました。標高は400mほどの山々ですが、なかなかの眺望で登山道の至る所にコースガイドがあり、よく整備された山でした。日連金剛山までは急登で山頂には祠があり綺麗に維持されていました。遠くの雪を被った山はどこか?と山談義に花が咲きました。その後はわずかなアップダウンを繰り返し、峰山、日連山、宝山と通過しました。中でも峰山からの眺望は素晴らしく奥多摩や大菩薩方面まで見渡すことができました。素晴らしい眺望を眺めながらのランチタイムはとても楽しくてついつい長居してしまいました。木漏れ日の中、落ち葉を踏み締めて歩く里山はとても長閑で心が満たされました。  内藤 記





2022年2月

★山行:だれでも参加OK


[ 2月11~12日 ]笛吹川 東沢~釜ノ沢(前夜泊、1泊2日)

参加者:浅岡(係)鷲林
●コメント 釜ノ沢へは折角、前夜発で行ったのに道の駅での仮眠から起きられずに出発が8時半、通行止め期間の吊橋を渡らせてもらったのが9時半、鶏冠谷出合で10時、ホラ貝が13時、乙女ノ滝で17時となり、夏道タイムの約3倍も掛かってしまいました。降雪直後の沢水が見えにくいゴーロ状の河原歩きはアイゼンが雪に覆われた形状不明な丸い岩の上を滑るので疲れました。
翌日も乙女ノ滝付近から8時半に出発したので、西ノ滑でもう既に10時半となり、撤退引き返す事になりました。
1月の常念岳も撤退でしたが、本当に新雪には手こずりました。
鷲林 記

[ 2月18日 ]上州赤城山 雪山研修第1弾

参加者:熊谷(係)鷲林(SL)高橋、藤沢、三村
●コメント 今季初めての雪山研修に参加しました。早朝に八王子を出発、会長以下5名で赤城山に向かった。登山口では本降りの雪と薄暗い空…鷲林さん先頭にピッケルで続く。例年以上の雪により所々に大きな雪庇が張り出し、会長からは随所で説明を受けた。山頂で雪洞を掘りビバーク技術研修、下山時は空も晴れ思い切り滑落停止練習ができた。雪山の基礎的な知識技術指導、会長と鷲林さんのもと安心して受ける事ができ、充実した一日でした。  三村 記

[ 2月27 ]谷川岳 雪山研修 第2弾

参加者:熊谷(係)青野、高橋、藤沢、安澤
●コメント 関越道を走ると、谷川岳が近付いてきた。オキの耳、トマの耳と呼ばれる峰が陽射しを受けて白銀の輝きを見せている。しかし、ロープウェイ乗り場で「きょうはすぐにお天気が悪くなりますから」といわれてしまった。 深い雪の積もった上を踏み跡が続いている。次第に傾斜がきつくなるがまだアイゼンは装着せず、キックステップで登っていく。アイゼンをつけたら急に足どりが楽になった。登山道から右に外れて。先頭を入れ替わりつつラッセルを実施。雪が降り積もっていて歩くと足が膝まで沈む。稜線に近づいたら左へ進み、登山道に戻る。雪が舞い始め風が出てきた。稜線の広くなった所でテントの設営をする。次に斜面を利用し、ロープを使って安全確保して進む練習。順番を待っていると雪が激しくなり、指先と足がかじかんでくる。この後テントを撤収する。突風が吹くので耐風姿勢を教わる。ロープウェイ駅を目指すが、降る雪にトレースが消えている。登山道を外れるととたんに足が沈み込む。視界のきかない中を歩き、どうにか戻ったが1時間以上かかった。夏道なら30分たらずで歩けるのではないか。盛りだくさんの研修を終え谷川岳を後にした。
青野 記





2022年3月

★山行:だれでも参加OK


[ 3月12~13日 ]八ヶ岳 硫黄岳 雪山研修 第3弾 (小屋泊&テント泊)

参加者:熊谷(係)浅岡(SL)青野、高橋、nn、三村、安澤
●コメント 良く晴れた空の下、重めのザックを背負い赤岳鉱泉へ向かいました。晴れの日の雪景色の中、赤岳鉱泉に着くと、スコップ片手に全員力を合わせで3人分のテント場作り。小屋組みはステーキのご馳走です。
翌朝薄曇りの中、浅岡サブリーダーを先頭に硫黄岳を目指しました。吹く風のあとに見上げると阿弥陀岳や赤岳、横岳が樹林の間から鋭く聳え神々しく感じます。途中斜面で会長から雪崩の仕組みやリスクについて学びました。会長の声かけのもとピッケルで安全に進み稜線へ出て、ガスが多い中、全員で予定通り登頂。稜線からの急な斜面で安全確保、危険な箇所を歩行するためのロープ技術を教わり、実際に使って安全に下山しました。今回も冬山の貴重な研修を受けることができました。      三村 記

[ 3月28~29日 ]北ア 西穂高岳 独標(2701m)

参加者:占部、星
●コメント 3/28 新穂高ロープウェイを西穂高口に降りる。雪のトンネルを通り、アップダウンを繰り返しながら登り、最後、急な斜面を登ると、西穂山荘前に着く。真ん前に、真白な乗鞍岳、焼岳を観ながら、テントを張る。

3/29 6時30分にテントを出る。星さんは、5年前 3月上旬に西穂高山頂まで登っているので、今回は独標までにしようと言う。左にずっと、笠ヶ岳を観ながら登る。
丸山まで登ると、アルプスの雄大な景色が一望できる。
 独標までは、岩と雪と氷のミックスを登るが、険しい岩場をぬうように登る。最大に緊張する。最後はピッケルを支えに、12本爪アイゼンの前爪をけりこみ登り、独標にたどり着く。山頂からは穂高連峰、中央アルプス、南アルプスと360度のパノラマだった。
前回は、強風で耐風姿勢をとりながら、登ったが、今回は風も無く穏やかに登る事が出来た。     占部 記





2022年4月

★山行:だれでも参加OK


[ 4月3日 ]雨の中日蔭沢から小仏城山

参加者:元木(係)熊谷、鷲林、靑栁、三島、三村
●コメント 冷たい雨の降る中、高尾駅を後にし、日陰沢を目指し歩き始めました。建ち並ぶ家のお庭には桜や桃、梅、水仙や芝桜、チューリップなど満開の花や蕾が見事で、目を楽しませてくれます。小仏関所を過ぎて進むと馴染みの日陰沢です。
林道をゆっくり上がって小仏城山の『春美茶屋』に着きました。店主がキツいまむし酒を出して迎えて下さり、裏高尾の地元の話で盛り上がります。
お腹を満たして店を後にし、雨の中ゆっくりと稲荷山から高尾山を下りました。岩戸山に行かれず残念でしたが、満開の桜と野山の花々に恵まれて気持ち良い山行となりました。     三村 記

[ 4月10日 ]富士山 雪山研修 第5弾

参加者:熊谷(係)、浅岡(SL)高橋、nn、藤沢、三村、安澤
●コメント 八王子が最高気温25度の日に雪山研修で青空の富士山へ行きました。富士吉田口を8時に出発。登山口より雪道で踏み跡に足を乗せての一歩一歩の前進になりました。先行者の踏み跡が無かったら大変だったろうと思った矢先、3合目にテントがあり20代後半の男性にお話しを聞けました。前泊で朝早く山頂をめざしたが5合目で諦めて戻って来たそうです。この方が5合目まで踏み跡を付けてくれてますが、その後は無い!雪に足を取られて靴を引き抜けなかったりと大変でした。6合目まで行って下山しましたが研修する時間もなく残念でした。もっと体力を付けてズンズン登れるようになりたいです。               高橋 記

[ 4月10日 ]★一つ星山行 蛾ヶ岳(ひるヶ岳と読みます)

参加者:鷲林(係)青野、青栁、長谷川、名島
●コメント 考えていたよりも歩かれていない急な尾根道だったので★山行としては厳しかった。
好天の中で登り始める。前半は谷筋の暗い樹林帯、後半は明るい稜線沿いの道を行く。誰も歩かないルートの急坂を登り切った山頂からの眺望は最高で富士山が白く輝いていた。往路をそのまま下るが、途中で尾根筋を間違えるというハプニングにも見舞われた。今回地図読みの大切さをあらためて実感しました。               青栁 記

[ 4月17日 ]★山行 大菩薩峠から牛ノ寝通り~小菅の湯

参加者:元木(係)鷲林、青野、青栁、津田、菱山、高橋
大菩薩峠'22.4.17●コメント 甲斐大和駅から8時10分の大菩薩行きのバスが乗車できる時期になりました。
大菩薩峠より下りで小菅の湯に行く標識が整備されている登山道です。富士山は天候が曇りで見れませんでしたが下りで16キロ、6時間歩きました。歩いた後は溫泉(小菅の湯)に入って帰るコースなんで素敵な道だと思います。大菩薩峠から丹波へ下る道もあり、丹波のめこい湯コースに行きたくなりました。
高橋 記

[ 4月23~24日 ]木曽駒ケ岳 雪山研修 第6弾

参加者:熊谷(係)、鷲林、青野、高橋、浅岡、nn、藤沢、三村、安澤
●コメント 2月より計画的に継続的に赤城山、谷川岳、八ヶ岳硫黄岳、上州武尊山、富士山と5回実施し、研修まとめとして1泊3000m雪上稜線歩きを実践する。1日目千畳敷快晴の中コルまで上がり曇天の中木曽駒登頂。ここからが本番だ!視界50mの中岩場まじり、雪上歩行を時間の許す限り約1時間行動し帰りは通常ルートを外れ、ロープワークや歩行訓練実施後山荘泊、2日目は再び木曽駒周辺で滑落停止や歩行訓練を時間いっぱい実施後伊那前岳をみぞれの中登頂する。コルからの下山は急斜面で緊張するところだが指導通り慎重に確実に下山する。充実の2日間であった。次回最後北ア立山、奥大日岳はより実りあるものになろう。   熊谷 記

[ 4月29日~5月5日 ]新穂高温泉口から水晶岳 往復

鷲羽岳を目指す



参加者:鷲林(係)、浅岡
●コメント [4/29] 左俣林道を歩き始めるが小池新道に差し掛かる頃から雨が降り出す。広い雪面を自由に歩いて上部が急な大ノマ乗越を直登し乗越上にテントを設営したが風雪止まず。
[4/30] 翌朝テントから出るとすっかり晴れて槍ヶ岳や黒部五郎岳などが間近に見え、雪の踏み抜きに気を付けながら冬季休業中の三俣山荘まで進む。 [5/ 1] 本日は朝からの強風雪により停滞。テント内で翌日の天気をラジオで情報収集する。 [5/ 2] 積雪20cm程ではあったが、水晶岳手前の窪地に幕営することを目標に鷲羽岳を越える。山頂では疑似好天だった模様で、ワリモ岳を登る頃から天候が悪化し、又々強風の中で窪地にテントを張る。 [5/ 3] 風が弱まって天気が良い方向となったので水晶岳に向かう。頂上近くの急な岩壁はすっかり雪に埋もれており、12本アイゼンの前爪を蹴りこんで慎重に登る。山頂からは立山を筆頭に360度雪に覆われた山々を見渡せた。北西からの冷たい強風のなか凍えながらテントまで戻る。 [5/ 4] 冬季休業中の双六小屋まで戻る道中は、今まで誰にも会わなかったのに好天のせいか、山スキーヤーや登山者で賑やか。今晩は唯一風に悩まされず雪上にゆったりとテント泊。 [5/ 5] 大ノマ乗越をノーアイゼンで駆け下り13時過ぎに新穂高に着く。1週間行動して疲れた身体を”ひらゆの森”の温泉で癒し、高速バスで帰京した。          浅岡 記





2022年5月

★山行:だれでも参加OK


[ 5月1〜3日 ]岳沢〜奥明神〜前穂高岳

参加者:占部(係)星



岳沢小屋前で


●コメント 5/2 岳沢登山口から歩き始める。雪が無く、夏道を歩く。岳沢小屋前にテントを張っている頃より雪が降り始め、翌日3日の朝まで降り続き、30㎝位積もった。
5/3 朝 3時に奥明神沢に取りつくが、ふわふわの新雪で、その下は雪が溶けたぐしゃぐしゃの土だ。雪崩も心配だ。一番はアイゼンが全然効かないのが、心配だ。傾斜がきつくなったら、滑落だ。
今回で7年目なのだが、きっぱりと下山する事を決めた。
3パーティーが下山した。 西穂高岳、奥穂高岳、天狗沢、吊尾根、前穂高、明神岳が真白に雪化粧した、素晴らしい景色を見て下山した。
占部 記

[ 5月7〜8日 ]★山行 しらびそ小屋~東天狗~渋ノ湯

餌場にはウソが…



参加者:元木(係)大釜、高橋、長谷川
●コメント JR、バスを乗り継ぎ約5時間かけて稲子湯登山口へ。初日はちょっとした旅番組のよう。たまには悪くない。初日の宿泊地しらびそ小屋に着くとbeerで乾杯!早々に夕飯を食べ就寝。翌朝食は小屋名物の厚切りトースト、窓越しに野鳥を見ながらというオプション付き、最高の朝。小屋前のみどり池で記念撮影し八ヶ岳ブルーへ向け出発!樹林帯の中、中山峠を目指す。峠直下でアイゼンとピッケル装備に。中山峠で荷物をデポし東天狗へ。東天狗山頂に着くと、八ヶ岳の盟主赤岳、硫黄、阿弥陀の他、北アルプスの大展望を味わった。     大釜 記





2022年6月

★山行:だれでも参加OK


[ 6月1〜2日 ]白馬岳

参加者:占部(係)星

●コメント 6/2 猿倉荘前のテント場を 3時半に出発する。前回 5月17日~18日に来たときは猿倉山荘の裏からずっと雪があったのですが今回は雪が大分溶けていました。白馬尻小屋は雪で覆われていて、小屋は今無いです。前回より 2mも雪解けが進んでいました。
登山者は 8パーティ、スキーヤーは 5パーティ。稜線直前まで登り、来た道を下山しました。残雪の雪渓歩きが充分楽しめた山行でした。
占部 記

[ 6月11日 ]盆堀川伝名沢三郎ノ岩道窪

参加者:鷲林(係)浅岡、藤沢

●コメント  この伝名沢が短いのと八王子に近いことから初級の沢かどうか見極めるための偵察を行いました。京王線の事故で出発が1時間以上遅れ、9時に入渓。沢をまだ十分楽しんでいないうちにすぐ3m滝が現れる。簡単そうに見えるが滑りやすく登れない。ロープを使って滝を越えると次に目の前25m2段の大滝が出た。巻道は悪くて断念。直登で苦労して1段登るのに一人当たり30~40分かかる。2段目は左側を巻く。それから次々と小滝が出てきて、最後は枯れ沢になり、藪漕ぎしながら尾根に登り伐採の仕事道から下り、駐車場に戻ったのは18時半でした。途中誰にも会わず暗い谷で、ロープ無しで登れる滝が殆どない、常に危険にさらされる巻道など、研修に向かないマイナーな沢でした。 藤沢 記

[ 6月12日 ]★山行 ツツジ新道から檜洞丸

参加者:元木(係)鷲林、高橋、青栁、中村、井之下、星佑一

●コメント 予想に反して朝から青空が覗く好天に。お目当てのシロヤシオもトウゴク三つ葉ツツジも終わっていたが数輪が残っていて目を楽しませてくれた。皆の足並みが揃い標高差1,050mを一気に上り詰める。富士山頂は雲に隠れていたが箱根連山や相模湾、真鶴岬、初島が遠望できた。下山時、石棚山付近で急な雷雨に見舞われヒョウまで降ってきたのには驚かされた。それでも予定の1台前のバスに2分差で間に合った根性には脱帽した! taro-san 記

[ 6月25~26日 ]飯豊山 川入長坂ルート

参加者:鷲林(係)青野、浅岡、藤沢、名島飯豊山頂は雲の中     ●コメント 梅雨時の雨天を覚悟して入山したところ、予想外に雨もなく25日は7時15分に御沢キャンプ場から急坂を登って横峰、三国岳、種蒔山のピークをたどり16時頃に切合小屋に到着。三国岳の手前「剣が峰」の岩稜はヒメサユリの花を見ながら慎重に、種蒔山から切合小屋までの雪渓はルートファインディングに苦労し時間がかかりました。
26日は4時に切合小屋から飯豊山を往復すべく出発。草履塚の急な雪渓はアイゼンを使って通過、東側が切れ落ちた岩稜や御前坂の急登は強風が吹く中慎重に通過して飯豊本峰に登頂し小屋に戻りました。登頂の余韻に浸りながら切合小屋から同じコースを戻り、16時30分キャンプ場に大汗をかきながら下山しました。
飯豊山頂上はガスの中で展望はありませんでしたが、豊富な雪渓や岩稜の通過、ヒメサユリなどの植物が目を楽しませてくれる充実した山行となりました。     名島 記

[ 6月29日 ]小川山フリークライミング

参加者:占部(係)星、藤沢ガマスラブ'22.6.29                

●コメント
ガマスラブはホールドが何もない岩場です。体重移動だけで登るのですが、藤沢さんは初めての岩場にも拘らず身体も良く伸びていて、30mの岩場を上手く登りました。沢へ行く前にも良いトレーニングだったと思います。一日中暑くて水ばかり飲んでいました。           占部 記





2022年7月

★山行:だれでも参加OK


[ 7月2日 ]沢登り研修 奥秩父ナメラ沢

参加者:鷲林(係)青柳、安澤、井之下、星佑一ナメラ沢                

●コメント
レンタカーで雁坂トンネル甲州側駐車場に 7:40着。雁坂峠みちを1時間登った地点で峠沢へ降り少し下って西側のナメラ沢へ入渓。途中、雷鳴にわか雨があったが雨具は着ずに足並み揃い順調に11時には奥の二俣に着き昼休憩。のち少し遡った先の西側枝沢から青笹尾根へ這い上がる。その尾根を南下して13:50には車に戻れました。沢が未経験の3人を鷲林さん青柳さんによる前後からのサポートで念願の沢登りを体験できました。最初足元ばかり気を取られましたが、明るいナメ滝の景観もしっかり眼に焼き付きました。 爽快!!沢登りは楽しかったです。研修ありがとうございました。    井之下 記

[ 7月3日 ]★山行 両神山 八丁尾根

参加者:浅岡(係)大釜、高橋、三村

●コメント 辛い暑さが続いてますが、登山口では気温25度の晴天。八丁峠まで樹林帯の登山道を息を切らせて登りました。ここからが本番、鎖の垂れた岩稜帯を気をつけながらもグイグイと進みます。順調に西岳、東岳と進むと朝から聞こえていた雷鳴と共に本降りの雨が。めげずに慎重に歩いているとやがて雨も止み無事山頂へ。にわか雨を気にしながらのお昼を早々に済ませて安全な旧道を下山しました。   三村 記

[ 7月9日 ]★山行 乾徳山 岩稜歩き

参加者:鷲林(係)木下、星佑一
乾徳山

●コメント 鬱蒼とした樹林帯を汗かき登ると国師ヶ原から見晴らしが良くなりやがて尾根道となる。待望の岩稜帯では数パーティと重なり順番待ちだったが割と快適に登れた。「髭剃り岩」「雷岩」など奇怪な巨岩に突飛な名称の看板があったがどれも頷ける。山頂は雨は降らなかったものの生憎のガスで展望なし。順調に下山し駅終点バス停の一つ手前で降りて塩山温泉にも寄りました。リハビリを兼ねて参加した自分には辛い登りもありましたが楽しく行けてお二人には感謝しています。   木下 記

[ 7月7日~9日 ]白山

参加者:占部(係)星白山                

●コメント[7/8] 登山口の別当出合から大鳥居をくぐり神域に入る。砂防新道は良く整備されていて今夜は甚之助避難小屋泊り。[7/9] 小屋からの登山道はフラワーロード。雪渓が沢山あり涼しい。弥陀ヶ原付近からハクサンクロユリ、ハクサンコザクラ等の高山植物が咲き誇っている。白山室堂周辺には神社があり霊峰のお山だ。御前峰山頂からは雪に覆われた池と遠方の乗鞍岳や穂高立山などの絶景を堪能。下山は暑くてバテバテでしたがこんなに豊富な高山植物が見れて大満足でした。    占部 記

[ 7月10日 ]★山行 笹子峠から大洞山~大沢山

参加者:元木(係)鷲林、高橋、青栁、菱山
大洞山'22.7.10

●コメント 笹子峠へ向かう途中には、天然記念物「矢立の杉」がありました。戦国時代に合戦に赴く武士がこの杉に矢を射たてて戦勝を祈願したので、こう呼ばれているそうです。そこには杉を利用したテーブルや椅子もある休憩所があり、千年杉の景観に圧倒されました。また、杉良太郎のミュージックボックス(作詞作曲も本人)のハンドルがあり、ぐるぐる回したら曲が聴けて楽しかったです。峠までは向かい風が心地よく、14キロを通して快調に進むことができました。終点の楽しみは笹子笹一の酒造です。16時までに入店すれば酒粕かき氷が食べられたのに17時に着いたので残念!でも吟醸ソフトクリームを頂けたので大満足でした。   高橋 記

[ 7月14~18日 ]新穂高温泉~雲ノ平~高天原温泉、往復

参加者:青野(係)高橋

雲ノ平は雲の中●コメント 7/14から7/18で北アルプスの雲ノ平へ行ってきました。 花、花、花。花園の山歩き。ただし雨付き。晴れたり曇ったり、降ったり。梅雨の戻りの空模様の5日間でした。 [7/14]新穂高温泉から鏡平山荘泊。 [7/15]三俣山荘を経て黒部源流を渡渉する。雪田を何度か紅ガラに従って渡り、ようやく、遠くに雲ノ平山荘が見えてくる。 [7/16]雲ノ平山荘にもう一泊する。高天ヶ原温泉へ奥スイス庭園を越え、3時間の山歩き。温泉を楽しんだら再び山越えをして、雲ノ平山荘に帰る。 [7/17]爺ヶ岳を登り、岩苔乗越を経て鷲羽岳を越える。さらに三俣蓮華岳を登り双六岳へ。双六小屋まで下る。 [7/18]5時に双六小屋を出発。鏡平山荘を経由して小池新道をくだって新穂高温泉に下山。波田のスイカを抱えて帰路につきました。  青野 記

[ 7月23~24日 ]奥秩父 釜ノ沢

参加者:鷲林(係)藤沢、安澤、井之下、星 佑一

釜ノ沢'22_7_24

●コメント 今回の一泊二日で行った釜ノ沢は重装備で距離も長く標高も高い上に難所が続きましたが、おかげ様でより貴重かつ深い体験をもたらしてくれました。要所の沢や滝の風景は優美でどれも目を見張るものがありました。幕営地にて夕食前にリーダーから予想外のビールの差し入れは、まさに一缶入魂の味わいでした。本当にありがとうございました。 星佑一 記

[ 7月30~8月1日 ]餓鬼岳~唐沢岳~中房温泉

参加者:n.n(係)高橋餓鬼岳 

●コメント 「ガキ」という名前に惹かれて大人のアスレチックと言われる餓鬼岳に行ってきた。登山口近くの信濃常盤駅に車を停めてタクシーで登山口までいく。始めは沢沿いの道を歩いた。思ったほどアスレチックな道ではなかったが、急登もあり体力を奪われた。2日目の唐沢岳も3つのピークを越えるハードな山だった。お散歩コースと思っていたが岩場もありどちらかというと餓鬼岳よりこちらの山のほうがアスレチックだった。往復運賃時間の道のりをのんびり歩き休憩もたっぷりと取ったので9時間かかってしまった。3日目は、燕岳へ抜ける予定を急遽中房温泉へ行くことにした。ケンズリでは、はしごをたくさん下りた。梯子ほど安全なものはないと思っているが、最初の1歩と体を反転させるのが少し怖かった。剣ズリの先にも1枚岩を登ったり岩場を登ったり、藪漕ぎをしたりと大変だったが、ずっと見える裏銀座の山々が励ましてくれた。今度は、3泊4日で燕岳へ抜けてみたい。(画像は東沢岳北面から遠くに見える烏帽子方面の稜線)  n.n 記




2022年8月

★山行:だれでも参加OK


[ 8月1〜2日 ]白馬岳

参加者:占部(係)星
白馬盛夏

●コメント  8/1 猿倉駐車場でテント泊。 8/2 朝2時半にヘッドランプを点けて出発。白馬尻よりスプーンカットの大雪渓はバンバンのアイスバーンだが登るには涼しい。避難小屋の前からは、お花、お花、、、たくさんの種類の高山植物が咲き誇っている。雪渓が頂上宿舎の前まで残っている。8年連続で登っているがこんなに沢山の高山植物は初めてだ。頂上宿舎でコーラを飲んで下山する。下山の頃は暑くてヘロヘロ。私には日帰りの白馬岳往復がキツイ山行だったが、こんなにお花いっぱいに覆われた山で大満足。下山中に星さんの靴底が壊れて修理が大変でした。
占部 記

[ 8月17〜20日 ]聖岳~赤石岳

参加者:浅岡(係)大釜、三村赤石岳

●コメント [8/17]椹島ロッジに着替えをデポして晴れ間のうちに9時スタート。急な樹林帯をひたすら歩く。13時過ぎに予報通り雨。岩頭滝見台に立ち寄り明日登る聖岳を見てから聖平小屋に16時到着。[8/18]朝から雨で風も強い。小屋の主人の話だと前線通過後の昼から回復との事で出発するが、出た人が次々と撤退して戻ってくる。稜線手前の木陰で風雨を凌いで作戦タイム。風の様子を見ながら登る事にする。強風時には低姿勢でストック使って一歩一歩進むほど厳しい。9時に聖岳登頂!ゆっくり出来ず先に進み縦走路上の兎岳避難小屋でほっと一息。暫くすると予報通り晴れてきて百閒洞山の家に15時到着。[8/19]朝から素晴らしい快晴のなか縦走路を行く。赤石岳には10時に登頂し360度の大パノラマを堪能。赤石小屋まで沢沿いを降る、斜面の高山植物がとても綺麗でした。[8/20]静かなシラビソ樹林帯を下山。椹島ロッジに怪我もなく無事到着しシャワーで4日分の汗と疲れを流す。山のなかまと充実した夏休みが満喫できました。  大釜 記

[ 8月20日 ]奥多摩 水根沢

参加者:鷲林(係)井之下、他2水根

●コメント 7:45に小河内ダム水根駐車場に着き沢支度を整えて、20分程集落の中を歩いた後入渓。半円の滝を過ぎた所で出渓し、急な斜面の仕事道を登り水根山からの登山道に上がってから下山。12時に駐車場に戻れました。沢は、胸まで水に浸かる釜を泳いで行った先の滝の岩壁へ取付く際に足場が見つからなかった時などはビビりましたが、突っ張りで越えるトイ状4mの滝など、要所要所でロープを出して貰ったり高巻きを指示して貰って無事に遡行を終えました。下山時の駐車場の気温が22℃で陽射しがほとんど無く少々寒い日和でしたが、苔むした黒い岩と連続する滝の織りなす奥多摩の沢を存分に楽しんできました。   井之下 記





2022年9月

★山行:だれでも参加OK


[ 9月10〜11日 ]尾白川鞍掛沢

参加者:鷲林(係)藤沢、井之下、他2尾白川鞍掛沢

●コメント 駐車場から入渓点までは使われていない林道を3時間かけて歩く。尾白川の広い谷と白い花崗岩は明るい渓相を呈している。沢は茶色っぽい緑色に見えるが、それでも美しい。つるつるスラブの滝は滑りやすく、フリクションの感覚がつかみにくい。きれいな釜で泳いだり飛び込んだりする。水がそれほど寒く感じない。14時頃にビバーク適地に出た。夕飯に備えてしっかり整地する。テントに入ると朝までぐっすり寝てしまう。 明くる日も、天然プールで泳いだり、滝の滑り台を何度も何度も繰り返して楽しむ。 今回は短い遡行の割りに、沢までのアプローチや沢を詰めて日向山を経てからの下山が長くて大変。 実は尾白川鞍掛沢は日帰り計画が主流だが、今回一泊2日の計画を立てて頂いたリーダーに感謝の気持ちでいっぱいである。水遊び三昧と、夜は中秋の名月を眺めることも出来て最高の沢旅だった。  藤沢 記

[ 9月15日 ]★山行 守屋山と高遠美術館

参加者:三島(係)占部、佐野、青野、菱山
守屋山と犬塚氏の絵

●コメント 8:20に登山開始。分杭峠まで林道を緩やかに登る。気持ちの良い道である。紫色のトリカブトがあちこちに咲いている。陽ざしが強くキャンプ場でひと息し東峰に10:00到着。西峰で360度の山並みを眺めて楽しむ。諏訪湖の湖面が輝いている。槍ヶ岳、北岳、空木岳、浅間山、次々と山が確認できる。薊が咲きトンボが飛びかっている。平日なのに人が多い。展望で人気の山である。13:40に登山口に戻った後、高遠美術館に犬塚勉作品展を見に行く。犬塚氏(1949~1988)は美術教師で登山家でもあり、風景画家でもあった。写真と見紛う精緻なタッチで描かれた山をテーマにした絵はどれも見応えがあった。また描かれている山が三頭山、丹沢と自分にも身近な山なのに驚いた。白い花の咲く草原の絵「梅雨の晴れ間」には山を愛した作者の深い想いが感じられる。帰り道は道の駅に立ち寄り。稲刈りの始まった高遠の田園風景を後に帰路についた。   青野 記

[ 9月17日 ]川苔谷逆川

参加者:鷲林(係)藤沢、井之下川苔谷逆川

●コメント 秋の気配をちょっぴり感じる奥多摩の沢に行って来ました。奥多摩駅8:30発の川乗橋行きの増便バスに乗り、川乗橋バス停終点で藤沢さんと合流。川苔山への林道を暫く歩いた途中から沢に下降し9:40入渓。逆川に入りすぐ現れる2段10mの滝はロープを出してもらい登る。それからも小滝が連続して現れる。大ダワ沢出合いを過ぎて昼ご飯。大きな釜を持った3mの滝はロープを付けて釜を泳ぎ、落ち口に取付いて登った。ウスバ林道直下の10mの滝もロープを出してもらって越え14:00。ここで打ち切りウスバ林道を辿って、大ダワから登山道を本仁田山経由で奥多摩駅に戻りました。沢では、終盤に追いついてきた1パーティがあっただけで、我々だけの静かな沢をじっくりと味わえました。苔むした岩と連続する小滝。突っ張りで越えるゴルジュ。所々に8~10mの滝があり変化に富んだ沢で、滝場の様々な越え方やチャレンジが出来ました。今回も安全・的確に導いてくれたリーダーに感謝です。  井之下 記

[ 9月17日〜18日 ]白馬鑓ヶ岳

参加者:青野(係)高橋、菱山白馬槍ヶ岳

●コメント 2年間休みだった鑓温泉が開いたので憧れの鑓温泉に猿倉から歩きました。台風が近づいているので天気を見ながらの山行でしたが、快晴となり汗がほとばしる。鑓温泉の混浴は43度。女性専用風呂は42度弱と熱いお風呂です。私は3回、夕食前、星を見ながらの夜、朝風呂と入浴しました。翌日雨が降り風も出てガスの中を歩きました。そのうち頂上に着くと晴れて来て、白馬鑓ヶ岳~杓子岳~白馬頂上宿舎~大雪渓~猿倉と歩き通すことが出来ました。  高橋 記

[ 9月29日 ]★山行 瑞牆山

参加者:占部(係)渡邉博史、佐野 瑞牆山

●コメント 9時に瑞牆山荘を出発し冨士見平を経てヤナギ坂の急登を降り、桃太郎岩に出る。ここから瑞牆山らしい登山道となる。所々鎖のついた大岩を攀じ登る。大雨が降れば沢になる所なのでルートは幾つかあり、その中で最適の道を選ぶのは、上りだと視界不良で少々厄介だった。山頂に着いたのは13:30。山頂の標識は山梨百名山のもので、日本百名山のそれは樹林帯の端に立てかけてあった。昼食後14:00に下山開始。富士見平に戻ったのは16:45。下りはルートハンティングが楽なはずが、なんとこの有様。そこから林道を下りながら、何度も瑞牆山の岩峰に別れを告げて瑞牆山荘の駐車場に向かう。着いたのはとっぷり日も暮れた18:00。高齢者の登山らしく転倒防止最優先で、急がず、休み休み、間食を取りながらの安全第一の山行であった。私たちのコースタイムは、標準タイムの上りが1.5倍、下りが1.8倍と実に快適な山行であった。   渡邉 記

[ 9月29~10月2日 ]安比高原からの50kmトレイルと焼石岳

参加者:n.n(係)三ツ石山,焼石岳 

●コメント 避難小屋を使っての縦走。寒さは?小屋が満員だったら?との不安も抱えながら、森の中をひたすら歩く。ルートミスをし、1時間ロスタイムをしたが、アップダウンが少ないのに救われた。そして、沢山の人達と出会い山の話に盛り上った。紅葉もキレイだった。ただ今は、歩き切った事の充実感に浸っている。 [10/2]50キロトレイル後、一日時間ができたので以前素敵だと聞いていた焼石岳へ行ってきた。岩や沢沿いの道をひたすら歩く。長い道のりのご褒美に見れた紅葉は、言葉がでない程だった。  n.n 記




2022年10月

★山行:だれでも参加OK


[ 10月1〜2日 ]雷鳥沢~真砂岳(池の平から変更)

参加者:占部(係)星
真砂岳から

●コメント [10/1] 扇沢に着き、紅葉情報を聞くと今年はどこもまだ紅葉してないとの事。すぐに池の平は中止する。扇沢からアルペンルートに乗り室堂に行く。雷鳥沢キャンプ場は色とりどりのテントが100張位張ってあった。 [10/2] 山頂がなだらかな真砂岳まで登る。体調不良のために、立山三山を止めてテント場へ戻る。下山の折、陽が当たり、草紅葉がとても綺麗だった。室堂周辺にはミクリガ池の散策や地獄谷周遊コースで観光客があふれていた。  占部 記

[ 10月1〜2日 ]奥多摩 ヌク沢

参加者:鷲林(係)藤沢

●コメント 西沢渓谷駐車場から近丸新道を歩いて11時過ぎ入渓。沢の水が冷たく水量も多い。幾つかの堤防を越える必要がある。さらに所々倒木があって、楽しさが半減するが、目指すのはヌク沢の奥にある3段260mの大滝。一番やさしいルートで挑戦してみる。 下段100mは右側を比較的簡単に登れる。次の中段80mは巨大な岩壁を水が流れてかなりの迫力がある。振り返ると富士山が遠くに見える。大滝を登りきって、ヤブ漕ぎではないが滑りやすい笹の斜面を上がり、破風山避難小屋に15:30に到着。既に先客1名がいた。 2日めは秋晴れの青空の下、富士山を見ながら稜線を歩き、雁坂峠から沢沿いに降りる。徳ちゃん新道よりずっと楽しい飽きが来ない良い下山ルートだった。  藤沢 記

[ 10月2〜3日 ]谷川岳~白毛門

七ツ小屋山

参加者:青野(係)山﨑

●コメント [10/2] 快晴の日曜日とあって天神尾根は混んでいる。オキの耳、トマの耳は写真撮影の順番待ちだ。一の倉岳までの右側は有名な岩登りのルート。その上部を通る道も蛇紋岩で気が抜けない。一面の笹原の中、武能岳に登ると眼下に蓬ヒュッテが見えた。 [10/3] 薄暗い中、小屋を出ると風が強く寒い。雲間から朝日が昇る。清水峠の避難小屋を過ぎるとジャンクションピークまでの長い登りが待っている。朝日岳は草紅葉の中に池塘が点在する別天地だ。笠ヶ岳、白毛門は紅葉が綺麗だ。岩の急坂を降り、松ノ木沢ノ頭からは木の根も多い。急坂の下りに手こずり漸く駐車場に着いた時はホッとした。  山﨑 記

[ 10月9~10日 ]★山行 苗場山

参加者:元木(係)鷲林、高橋、青栁 苗場山

●コメント 前夜にレンタカーで出発し関越道の塩沢石打SAで仮眠する。翌朝は、津南から秋山郷に入るスレ違いの狭い国道405号を通り、朝8時前に小赤沢の三合目登山口へ到着。まだ浅い紅葉の中を登り始める。前半は泥道、中盤は鎖場と急登を越えた先に山上の別天地が広がる。池塘と草紅葉の中に木道が続いている。ガスの中で風が強い苗場山だったが標識の辺りは疎林に囲まれて穏やか。山頂ヒュッテで 300円払い休憩し昼食。もと来た道を下る際は晴れて来て景色を堪能する。下山後は栃川高原の”ヒュッテひだまり”で一泊。温泉(塩化物泉)と豪華な夕食で疲れを癒して、翌日 15時過ぎに八王子に戻れました。   青栁 記

[ 10月12〜13日 ]新穂高温泉~鏡平

参加者:占部(係)渡邉博史、星
鏡平

●コメント ワサビ平を6時に出発し、9時半過ぎに鏡平に到着した。あいにく曇り空で池に槍穂は映っていなかった。30分休憩して11時40分に幕営地に戻った。道(小池新道)が歩き易く空荷であった事もあり標準タイムで往復できた。下山途中で登山道を整備している山小屋の青年たちに出会い感謝する。私は夏に東方から、そして今回は西方向から槍穂高の雄姿を眺める事ができた。鏡平から見る槍は小ぶりであるが、子槍は大きくそして孫槍まで見えるという事を今回発見できた。   渡邉 記

[ 10月14〜16日 ]前穂、奥穂、北穂高岳周回

北穂高岳

参加者:淺岡(係)高橋、三村

●コメント朝1番のバスで上高地。朝靄のかかった景色に見惚れながら岳沢小屋を目指す。紅葉は…今年は緑が多めと聞くが樹林は黄色く色づいている。気合いを入れ重太郎新道。鎖、梯子の連続とキツい登りに間もなく元気を奪われる。無風で暑さの逃げ場もなく結局リーダーだけの前穂登頂。でも喜美子平で偶然お会いした大大先輩からのプレゼントにより気を取り直した。後半戦吊り尾根をヒヤヒヤ横切り絶景の穂高山頂を踏む。達成感も束の間、緊張の岩場の下山を経て穂高山荘に入った。爆睡により気力を持ち直し、翌朝日の出を拝んだ後に、いよいよ憧れの涸沢岳、北穂高へ。一人一人の安全を確認しつつ岩稜を進む。足がかりはあるが浮石もあり、緊張が続く。進みは当然遅いが快晴の中、ほぼ貸切。揃って安全に北穂高山頂を踏めた。標識を高らかに掲げて撮影会。涸沢カールのカラフルなテント場を見下ろしながら、達成感と空腹感で足も早まりヒュッテでランチ。横尾山荘のお風呂で疲れと汗を流し癒される。下山日、早朝お猿の群れの合間を抜けて明神池、田代池などお初の散策。絶景の穂高連峰をどこからでも見上げる事ができて、お腹いっぱい胸いっぱいで楽しく帰路についた。  三村 記

[ 10月15~16日 ]★山行 巻機山

参加者:元木(係)鷲林、三島、井之下 巻機小屋前で

●コメント 麓の桜坂駐車場に午前2時に到着し仮眠。[10/15] 薄曇りの中 6:20出発。100台の駐車場はすでにほぼ満車。ブナ林が黄葉する井戸尾根を登る。五合目辺りからは赤や黄色に色付いた木々の間を進む。左右の谷を見下ろせば、沢や岩壁も美しく紅葉している。山頂下の避難小屋に12時到着。寝場所を確保した後、池塘と草紅葉の広がる巻機山、それに連なる牛ヶ岳、割引岳を巡る。夕飯は外のベンチで夕暮れや最後は星空まで見ながらいただく。泊まり客は定員丁度の30名程度。バイオトイレが建物内にある立派な避難小屋だ。 [10/16] 快晴!6:20出発。今日は来た道を下山する。前巻機(九合目)で燧ヶ岳〜上越国境の山々の眺望を堪能した後、紅葉の中を下る。青空に紅葉が映える。登ってくる多くの登山者とすれ違いながら 9:50に駐車場に戻る。日帰り登山者が多い中、一泊行程でじっくりと錦秋の山を満喫出来ました。おかげで2日目は快晴にも恵まれ、思い出に残る秋の山行となりました。  井之下 記

[ 10月22〜23日 ]奥秩父 鶏冠山

鶏冠山から黒金山を臨む

参加者:鷲林(係)藤沢、井之下、星佑一

●コメント 気持ちの良い秋晴れの中、山梨100名山のトサカ山に行ってきました。塩山駅からの西沢渓谷行きバスで入ったので10時のスタートとなり8時間行動。両側が切れ落ちた鶏冠尾根の上部にあるトクサ山のヤブ漕ぎが一苦労でした。 まずは東沢の渡渉地点を鶏冠谷に入るが、僕らは7月23~24日と釜の沢を経験しているので問題なく渡る。その後の尾根登りは連続の急登に最恐の鎖場が続き緊張の連続でしたが、今までの研修で得た知識や頑張りが役立ち登頂出来ました。今回も一層経験を深める事が出来て、山の仲間に感謝しています。  星 佑一 記

[ 10月28日 ]★山行 道志山塊 倉見山

参加者:木内(係)福田、他1 倉見山

●コメント 春に訪れた時に秋の紅葉も是非見てみたいと行って来ました。まだ季節が早過ぎたのか、頂上付近は赤、黄色に色づいた木々も見られましたが、期待した紅葉は見る事が出来ませんでした。富士山も雲の中でがっかりでした。春には気にならなかったのですが、倒木、立ち枯れが目につき、荒れている印象を受けました。平日でほとんど登山者に会わず、静かな山を堪能してきました。   木内 記





2022年11月

★山行:だれでも参加OK


[ 11月3日 ]★山行 大菩薩峠から丹波山温泉へ

大菩薩峠'22.11.3

参加者:元木(係)高橋、熊谷、三村、中村、星佑一

●コメント 肌寒い早朝、高尾駅を出発。甲斐大和駅で乗合タクシーに乗り、福ちゃん荘まで一気に上り8時に到着。祭日とあって駐車場には沢山の車が停まり既に満車状態。登山者も次々と登って行きました。 ひと登りすると雷岩に着き、雪のついた美しい富士山と快晴の空の下に続く南アルプスの絶景を皆で指差しながら見渡しました。そのまま山頂に寄らずに大菩薩峠で一同集まって写真を撮ってもらい、紅葉の中を丹波に向かいます。 ノーメダワから丹波大菩薩道では見事な紅葉の下、たくさんの枯葉を踏みながら慎重に長い道のりを下りました。 下山後、のめこい湯で暖まり少しの時間談笑し、気持ちよい疲れと共に帰路につきました。  三村 記

[ 11月6日 ]★山行 嵯峨塩鉱泉から源次郎岳

参加者:和唐(係)青野、高橋 源次郎岳

●コメント 甲斐大和駅から、嵯峨塩温泉に車で移動。登山口は道路沿いの法面の横が階段状になっており、ここから登山道に入る。落葉の森を歩き林道と出会ったところにゼッケンをつけた係の人がいた。きょうは山岳縦走大会とのこと。選手たちが走り抜けていく。「甲州アルプスオートルートチャレンジ2022」である。源次郎岳はそのルートの一部となっている。また、今日はゲストに土井選手が走っていると教えてもらった。 2022年8月6日(土)~8月14日(日)に、富山県から静岡県にかけての日本列島を縦断する「トランスジャパンアルプスレース 2022(TJAR)」が開催され、土井陵が 4日間 17時間33分で、大会記録を6時間余り更新して優勝している。その土井選手である。きょうは100キロコースを走っているそうだ。 紅葉を眺めつつ、トレランの選手が通り抜けやすいように道を譲りつつの登山となった。山頂はまだ、紅葉がきれい。 山座同定を楽しんでいると恩若嶺を越えて、選手が次々に現れる。青空が広がり、走るにも歩くにもよい日だった。  青野 記

[ 11月10日 ]★山行 黍殻山から姫次

参加者:青野(係)木内、山﨑 黍殻山

●コメント このところ続く秋晴れの中を平日に丹沢へ行って来ました。相模原市の青根、釜立沢コースを沢に沿って登る。稜線に出る前はかなりの急登が続く。稜線に出ると黍殻山避難小屋がありびっくりするほど綺麗な施設です。 良く整備された登山道ではちょうど唐松が黄色く色づき正に黍殻の様です。姫次まで往復し八丁坂の頭から尾根伝いに下山。袖平山からの富士山が素晴らしく、主稜線がまた良く見渡せました。次回はぜひ蛭ヶ岳まで足をのばしたいと思いました。  木内 記

[ 11月19〜20日 ]常念岳

常念岳

参加者:鷲林(係)浅岡、星佑一

●コメント 蝶、常念への三股登山口駐車場は30台位。雪が降る前の晩秋に蝶ヶ岳を往復日帰り登山者が多数で、常念へのきつい登り組は早朝出発したのかほとんどいませんでした。 今回は冬山偵察として雪で登山道が分からなくなりそうな地点に目印の赤布を付けるのが目的なので常念の冬季小屋などには立ち寄らず、雪も山頂に少しあるだけで意外と早く往復出来ました。常念山頂から臨む青空バックの槍穂高は銀雪を纏い壮観ですが、対して安曇野平野の拡がりには人々の暮らしが見えるようで、お山が生活の拠り所なのが沁みじみ解る様な気がしました。 鷲林 記

[ 11月24日 ]★山行 権現山から三森北峰

権現山

参加者:青野(係)山﨑、高橋、菱山

●コメント 猿橋から朝一番のバスに乗り浅川バス停で降りたのは私達4人だけ。浅川峠を目指して登る。辺りの木々はすっかり葉を落とし大量の落ち葉が道を埋めている。峠から左に登り稜線に出て右にいくと権現山の頂上に着いた。南には富士山、北には大岳山、雲取山、飛龍山が良く見える。急坂を下りなだらかな稜線を行くと麻生山に出る。ここでお昼にする。暖かな日差しが心地いい。でもここからが岩場の始まりだった。大量の落ち葉に覆われ足元が定かで無い。木に捕まりながら注意して下りる。登り下りを繰り返し、尾名手峠から急坂を登ると鏡のある三森北峰に着く。富士山が綺麗だ。鋸尾根のアップダウンを繰り返すとなだらかな尾根に出た。落ち葉で道が分かりにくいので、皆で赤いテープを確認しながら降りた。一日中誰にも会わない山だった。 (昨年の11/14も参照下さい)   山﨑 記





2022年12月

★山行:だれでも参加OK


[ 12月4日 ]★忘年山行各自 山荘での餅つき

参加者:役員(係)OB 名含む計 名 山荘餅つき

●コメント 事前練習では、コロナ禍のため素手で餅の返しができないという事情のために脱げない手袋🧤を探しました。ビニール手袋やらナイロン手袋で試してから本番はベストの態勢で臨みました。山の会には、2キロの餅米を入れる蒸し器もあり杵も臼もあってみんな素敵な財産ですね。(集合写真では一瞬マスクを外しました)  高橋 記

[ 12月11日 ]★山行 塩山駅から源次郎岳往復

参加者:青野(係)高橋 源次郎岳

●コメント 塩山駅から源次郎岳まで登りました。始発電車で6:20塩山着。恩若峰までは2W前に来ているので、順調に登山口の獣避け柵を開ける。今回は柵の鍵掛けのコツを体得した。杉の木立を過ぎると明るい登山道歩き。落ち葉が積もりに積もっている。ふかふかで楽しいが急登では悩まされる事となった。何度かピークを越え悟空岩という大岩が出現する。オートルートを考案した小川壮太氏にちなんで壮太岩とも言う看板がある。この辺りから片側が切れ落ちたり、白いロープが次々に現れる。登山道が見えない程積もった落ち葉をかき分け慎重に登る。ロープが終わると程なく源次郎岳の山頂に到着。嵯峨塩温泉からのルートとはまた異なる登りを楽しんで、来た道を戻りました。  青野 記

[ 12月18日 ]★山行 富士御坂山塊 節刀ヶ岳~鬼ヶ岳

参加者:元木(係)熊谷博、鷲林、高橋、菱山、星佑一 節刀ヶ岳,鬼ヶ岳

●コメント 今季初、雪山山行になりました。河口湖駅まで電車で、駅からタクシーにて大石峠の登山口に向かう。最近の寒波でこの辺の山もパウダースノーが30 センチ位積もっている。私達だけなので新雪に足跡をつけて登っていく。 ずっと富士山が視界にあり、雲がかかったとか雪けむりがすごいね、などとゆっくり歩く。節刀ヶ岳の頂上では太陽が出て暖かく感じる時もあったが、ずっとマイナス気温で寒かった。鬼ヶ岳は岩に雪が付いていて設置されたロープも雪で隠れていたので使いきれず苦労して登る。ちょっとした雪山上級コースになってしまった。       高橋 記

[ 12月23日 ]★山行 高尾山 紅葉台

参加者:三島(係)占部、佐野、星佑一高尾山もみじ台

●コメント 3日ぶりの晴天、稲荷山コースで15:30頃に高尾山頂に着くとたくさんのカメラの三脚が並んでいる。紅葉台は60~70人程、風が少々強めで山頂についていた雲が日の入りの頃には少なくなって神々しく輝く富士山が見られた。増便のケーブルカー「ダイヤモンド富士号」にて下山、年末の風物詩を楽しむことができた。    三島 記