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三斗小屋温泉と三本槍から甲子山へ

山行日 7月5日(土)~6日(日)

参加者  元木(係)熊谷 宮崎 山下日 遠藤 前波 山本和 岩本 高橋(会友)

梅雨が未だ明けない不安定な天候の中、那須連山を縦走してきた。

 7月5日は時々小雨のぱらつく中を、沼原から茶臼岳に登り三斗小屋温泉の煙草屋旅館に泊まった。翌6日は熊見曽根から朝日岳をピストンし、三本槍岳~須立山~甲子山~甲子温泉まで、途中、坊主沼の避難小屋でティタイムを取ったりしながら、長い道のりを歩き通すことができた。                          三本槍を過ぎるとほとんど登山者に出会うこともなく、“貸切状態”のほんとうに静かな山旅であった・・・。                    by motoki



     三本槍岳山頂で! 須立山~甲子山への道のりは思った以上に長い!

7/5(土)小雨の残る沼原を出発、途中で三斗小屋温泉に直行するサブコース組と別れ、牛ケ首から茶臼岳山頂へ。
時折青空が顔を出し、ガスの切れ目から周囲の山もうっすらと姿を見せることもあったが、登山者の姿もほとんどなく早々に峰の茶屋から三斗小屋温泉に下る。煙草屋旅館では露天風呂を楽しみ、ビールと日本酒や焼酎でささやかな酒宴を開き、早めに就寝する・・・。

  沼原の駐車場で出発前に全員で記念写真を撮る。                        雨はほとんど気にならない程度であった。
  三斗小屋温泉に直行する組と分れ4名で茶臼岳へ・・・。                    ほとんど視界はないが、時折ガスの切れ目から周囲の山々が見える。
  ご覧のように、時々、青い空が顔を出すこともある・・・。
煙草屋旅館では日本酒と芋焼酎も加わり小宴会になる。                      「山」と「お酒」と「温泉」・・・、こんな贅沢はない!
 

7/6(日)朝のうちこそ薄曇りであったが、熊見曽根に着く頃には晴れ上がる。
朝日岳をピストンし、三本槍岳へ。ここで、峰の茶屋経由で下山するサブコース組と別れ、須立山を越え坊主沼避難小屋へ。小屋前の窪地に残る雪でお湯を沸かしゆっくりとティタイムを取った後、旭岳(赤崩山)の東側を「藪こぎ」に苦しめられながら大きく迂回し、甲子山までの長い道のりを歩き通し、甲子温泉には予定通りの時間に着く。
お世話になった三斗小屋温泉煙草屋旅館の前で、「全員集合」                   今日のお天気はどうやら心配なさそうだ・・・!
  朝一の登りはキツイ、隠居倉を過ぎヤレやれだぁ~。
  隠居倉から熊見曽根への登り
  熊見曽根から見る茶臼岳                                   やや雲が多いが視界は良好であった
  須立山1,720m山頂                                        眼下に鏡ヶ沼が見える
  坊主沼避難小屋への下り
  坊主沼避難小屋前の窪地に残っていた残雪に遊ぶ会長と高橋さん。                                この雪を融かし、美味しい紅茶を頂く・・・。
  ようやく今回の最終目標地点「甲子山」山頂へ                               到着時間は予定より2分遅れ・・・!
  甲子温泉の近く、南沢の堰堤に到着ヤレやれ・・・、                         お疲れ様でした。
 

三斗小屋温泉から三本槍~甲子山~甲子温泉のコースは朝日岳のピストンを加えると、約12kmの行程であり、途中幾つものピークを上り下りすることから、敬遠されがちなコースである。今回も三本槍を過ぎてから出会った登山者は坊主沼の避難小屋と甲子山山頂だけであった。登山道は迷うような所は無いが、赤崩山を巻く新道は竹を踏み倒したような道で・・・かなりのアルバイトを強いられた。ともかく、登山者も少なく静かな山を楽しむことが出来るコースである。

コースタイム

7月5日 八王子駅南口6:30⇒那須IC⇒沼原11:00→牛ヶ首14:00→茶臼山15:10→峰の茶屋15:30→三斗小屋温泉16:20

7月6日 三斗小屋温泉7:00→熊見曽根8:00~8:25→朝日岳8:50~9:20→熊見曽根9:40→三本槍岳10:32→坊主沼避難小屋13:02→甲子山13:42→15:20甲子温泉15:30 ⇒15:40新甲子温泉

新甲子温泉16:30⇒白河IC⇒八王子IC⇒19:50八王子駅南口

概算費用

21,000円/人(車代、三斗小屋温泉、小宴会、日帰り温泉を含む)

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