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阿夫利山

2018.01.26 阿夫利山
 1月22日関東地方に30センチメートルを超える雪が降ったので静かな雪山を歩いてきた。
上野原駅からバスにのり「神野」で降りた。登山口の金波美トンネル入口からアイゼンを装着して歩きだす。全くのノントレースで雪山気分をいきなり味わった。稜線は膝頭が隠れる位の積雪で難なくひとつ目のピーク石尊山を通過し二つ目のピーク高見山も通過して目的の阿夫利山に到着した。やはり雪のため予定時間より1時間遅れた。
山頂でおでんを作ってしばらく休息。下りは急傾斜が続くのでスリップしないように慎重に歩いたが2回ほど転倒した。
降りてから秋山温泉に入り雪山の疲れを癒して無料のバスに乗って上野原駅へ向かった。

山下 日 記

 

阿夫利山山頂での証拠写真         
30センチメートルの積雪 

 金波美峠トンネル入り口
阿夫利山への標識
 阿夫利山から30分歩くと井戸沢ノ頭に至る。右へ行くと井戸沢に通じているが今日は北進して行く。 

新春山行 沼津アルプスと沼津漁港の海鮮料理を楽しむ!

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
 新春山行はやはり暖かい伊豆の山が良いということになり、1月14日に沼津アルプスに行って来ました。沼津アルプスはピストンでは勿体なく、縦走するほうがずっと楽しい山です。正月休みの緩んだ身体を鍛え直す目的もあり縦走することにしました。電車・バスでも行けますが、行動時間が限られてしまうことから中型バスにしました。
 コースは多比登山口から入り、大平山~鷲頭山~小鷲頭山~志下山~徳倉山から香貫台入口までの約7.5kmです。標高こそ鷲頭山の392mが最高点ですが、アップダウンの多さと急な上り下り、おまけに登山道は岩や木の根だらけですから侮れない山です。
 大平山と徳倉山からの富士山の姿は、新年に相応しい素晴らしい眺めでした。また、登山道から時折見える駿河湾の青さと耀きにも、新年を感じさせるものがありました。徳倉山では心行くまで富士山の眺望を満喫し、もう一つの目的である温泉と沼津漁港の海鮮料理屋へ向かうべく、香貫台登山口に下山しました。

taro-san 記

徳倉山山頂で「全員集合!」
大平山の登りから見た富士山
沼津アルプスではいちばん富士の姿が美しいと言われ  ている。

しばし足を止め、富士山に見惚れる者・・・。
写真を撮る者・・・。

沼津アルプの最高峰(点)鷲頭山392m
山頂で集合写真

小鷲頭山330mから見る沼津の海
湾曲した海岸線が美しい!

志下山214m山頂で昼食タイム
たっぷりと取り、しばし歓談する。

徳倉山256mから見る富士山
こちらの富士も姿が良い!
名残は尽きぬが・・・
温泉と新鮮なお魚が待っているので、
香貫台入口へ下山
沼津漁港の一角にある海鮮料理屋で
「カンパァ~イ」
 牡蠣やホタテを焼きながら、もう興奮気味・・・!

あとがき
 下山後は沼津御用邸に近接する、国家公務員共済組合が運営する富士山が見える立派なホテルへ直行する。温泉は何と熱海から運んでいると言う、超贅沢な温泉でちょっとリッチな気分で汗を流す。
 温泉の後は、沼津漁港にある海鮮料理屋(居酒屋)へ。沼津港で獲れたばかりの魚介に舌鼓!新鮮なお魚だけでは満足して貰えず、地アジや牡蠣・ホタテの焼き物を追加し皆さん大満足。帰りのバスではお店から差し入れの日本酒で再び盛り上がる。
 好天と良い山、それに温泉と新鮮なお魚に恵まれ、新春山行に相応しい一日であった!

熱海岩戸山~十国峠~来宮温泉へ

 12月16日(土曜日) 湯河原駅から熱海の岩戸山~十国峠~来宮神社~熱海駅まで、約17kmを11名で歩いてきました。千歳橋を過ぎ岩戸山ハイキングコースに入り、朝からの好天で汗ばむなか舗装された道を登ると、両側がミカン畑の農道に変わり、ミカン畑越しに相模湾が陽光に輝き、初島と大島がシルエットになって見える。やがて登山道に変わりしばらく歩くと車道と合流し、保養施設のある広い道を登ってゆくと岩戸山への登山口があり、40分ほどで岩戸山山頂に着く。頂上は見晴らしが良く海が目の前に広がっている。眼下には真鶴半島、初島、遠く伊豆大島も見える。海からの強い風を避けて、藪の陰で昼食にする。
 東光寺を経て十国峠まで足を伸ばしたが、広々した芝生の峠は相変わらず強い風が吹き抜けている。残念ながら富士山は雲に隠れて見えない。下山は強風を避けて姫の沢公園内を抜けて車道に出た。来宮温泉の旅館が立ち並ぶ急な車道を下りてゆくと、やがて来宮神社の脇に出る。山の安全のお礼にと参詣する。樹齢2千年以上と言う「大楠」に驚く・・・! この後、大きなホテルの日帰り温泉には目もくれず、昭和の熱海が生きていると言う木造の温泉宿に直行する。帰りは熱海駅からほど近い干物屋さんに立ち寄り、トロあじや金目などを土産に帰王した。 年末を飾るのにふさわしい山行であった・・・。

taro-san 記 

岩戸山山頂で 海からの凄い強風のため、藪に隠れて昼食にする。
千歳橋を渡るとすぐに「海光山潮音寺」の入り口がある。
ここが、登山道入口。
コンパスを使い目標の方向をセットして出発!
 登山道(農道)の両側にはミカン畑が続く。
ちょうど収穫期で農家の方が収穫作業をしていた。
ミカン畑越しに相模湾が陽光に輝く。
初島が意外に近い距離に見える。
思わず童謡の旋律を口ずさみそうな雰囲気・・・。
舗装されたミカン畑の道を登る。

ミカン畑の中の農道から登山道へ。
途中何本もの倒木が有り、登山道も荒れていた!
岩戸山を目指す。

 やがて岩戸山に着く!
山頂からは真鶴半島、初島、遠く伊豆大島も見える。
また、遠く天城連山が望まれた。
 十国峠で
富士山は生憎と雲に覆われていた。
強風に煽られ・・・、早々に来宮温泉をめざして
下山を開始する。

塔ノ岳~丹沢山行

12月23日~24日にて今年最後の丹沢縦走山行を計画した。1日目はヤビツ峠から登山開始、晴天の中右に大山、左に富士山、南アルプスそして後ろには相模湾に見守られ一同楽しく登る。表尾根は天気が良いととにかく展望が良く、本当に気持ちの良い尾根歩きができる。二ノ塔、三ノ塔、烏尾山と登りここでお昼休憩。その後行者ヶ岳を通り過ぎると鎖場の下り、鎖場初体験のメンバーは緊張したが、しっかり下りた。塔ノ岳には14:00到着、早速夕食のおでんパーティーの準備にとりかかる。皆で持ち寄ったおでんの具をぐつぐつ煮込み、ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーのフルラインアップで楽しく盛り上がる。翌朝は1日目と打って変わって強風とガス、真っ暗な中丹沢山を目指す。途中ゴーゴーという風の音に、引き返す事も考えながら登った。丹沢山頂でもすごい強風とガス、   この先の岩場や蛭が岳までの長~い階段や姫次までの長い道のりを考え、計画変更し塔ノ岳に戻った。尊仏山荘で甘酒を頂き一同、ホットする。下山は大倉尾根を下り、大倉バス停には12:20に到着。平地はとてものどかなお天気でびっくり、やはり山の天気というのは容易ではない事を痛感。しかし今年最後の山行に一同大満足の表情であった。                 矢崎 記

三ノ塔

 表尾根登山口です。今日は快晴、皆のテンションも最高潮です。 
  尾根を楽しく登ります。振り返ると相模湾が
江の島や大島、初島なども見渡せました。
  ニノ塔に到着、今日は南アルプスも良く見えます。
  尊仏山荘で、おでんパーティーの始まり、はじまり~(^^)/
  入会したばかりの知見さん、彼の事は今後
あっちゃんと呼ぶことにしました。
  いつもながら素敵な夜景です。前に控えるのは
大山です。
  翌朝は一転して、強風にガスガス、、、
ヘッデンを灯して丹沢山に向かいます。
  丹沢山頂に到着、相変わらずの強風にガスです。ここでしばらく行くか戻るか思案。結局
撤退を決断しました。
  塔ノ岳にもどり一同ほっとしました。
  下山は大倉尾根を下りました。東野までの縦走は叶わなかったけれど、楽しい山の仲間と一緒の時間を共有でき、最高の山行で今年を締めくくれました。 山の神様に感謝します。

忘年山行 石老山~石砂山~やまなみ温泉へ

12月3日 恒例の「忘年山行」が実施された。今年は中央線沿線の山から倉岳山、九鬼山、扇山、石老山、高川山の五山を選定し、各山6名づつに分れて登り、高尾駅近くの居酒屋に4時半集合と言う企画となった。
こちらは、五山の一つである石老山~石砂山を登ったパーティからのブログです。

石老山~石砂山縦走コースは、標高こそ600m前後であるが、今回は敢えてバリエーションルートを選んだこともあり、アップダウンが多いうえ急な斜面は落ち葉が積り非常に滑りやすく、なかなか気の抜けない、タフなコースだった。その分、美しい紅葉と静寂に包まれ山は自分たちだけの贅沢な時間を与えてくれた。
「やまなみ温泉」でゆっくりと温泉につかり、汗を流してからのビールはまさに天国の心地でした・・・!

taro-san  記

石砂山から川上ドッケへの登り
落ち葉の下には木の根や転石、倒木などの障害物が沢山!

山の中腹にある石老山顕鏡(けんきょう)寺
寺の縁起が書かれた説明文によると、この寺は千数百年前、貞観時代の創建と書いてある。
もちろん鎌倉五山より遥かに古い。
下山してから柳原白蓮がここ顕鏡寺に葬られているのを知った。

       

石老山(せきろうさん)山頂で
顕鏡寺から石老山までは普通の登山道を登る。
石老山は大昔の海に地層としてたい積した礫岩が至る所に分布して、 巨大な奇岩や怪石が其処かしこにある。 

       
石老山からの富士
生憎と山頂はすっぽりと笠雲に覆われている。
「富士山が笠をかぶれば近いうちに雨」と言われている。
果たしてどうだろうか・・・?

石老山から牧馬峠を経て石砂山へ
このコースは地図にはルート表記がない。
深い落ち葉にも邪魔をされ、ルートの判別に一苦労する!


石砂山(いしざれやま)山頂で
ギフチョウ の生息地として知られ、4月上旬ころ、晴れて無風の状態になると、どこからともなく春の女神・ギフチョウやキアゲハが山頂に飛んでくるそうだ。
紅葉のこの時期ではちょっと想像するのも難しいのですが・・・。
石砂山から川上ドッケへの急な下り
木の根や石が落ち葉に隠されていて、油断が出来ない。
予めポイントして来たGPSの助けを借りながらの下山となる。
最後は藪漕ぎとなりようやく川上に着く。

 今回の忘年山行では5山共56・57期入会の新しい会員が中心となって、山行計画の作成から山行実施、各山行報告まで、一通りをやって頂きました。計画書の作成は初めてと言う会員ばかりです。幾度かの修正や加筆を通じて山行計画の重要性が理解出来たのではないでしょうか。
 また山行実施では参加者と言う立場とリーダーとしての立場の違いを実感できたことと思います。今回は経験豊富な会員がメンバーの中に加わっており、何かとアドバイスもあり、非常に良い経験をされ、大きくステップアップできたと思います。今後は自分で行きたい山を提案し、自分で山行計画を立て、違った形で大いに山行を楽しんで下さい。

[コースタイム] 
   登山口7:10→7:45顕鏡寺→8:40石老山8:50→9:05牧馬峠方向分岐→9:50牧馬峠→11:00石砂山(昼食)11:40→12:10川上ドッケ→13:05藤野霊園→13:30やまなみ温泉♨