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忘年山行 栄蔵室と竪破山へ  ―平潟温泉であんこう鍋を―

  好天に恵まれ穏やかな二日間、まだそこ彼処に美しい紅葉が残る、あまり知られていない北茨城の二つの珍名の山、「栄蔵室」と「竪破山」を楽しく歩いてきました。
 夜は平潟温泉でアンコウ鍋と何よりも美味しいお酒に温泉・・・、参加者一同大満足!今年はいちょう山の会から長山様、久保様も加わり、参加者は18名となり大いに親睦を深めることが出来ました。
                                                                                                                                元木 記

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栄蔵室(882m)は、福島県との境界付近に位置し、筑波山(877m)より高く、茨城県の最高峰の山で、冬には富士山が見えると言われております。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA栄蔵室も花園山も小さいながらも多くの渓流がある。
新緑と紅葉の名所としても知られていている。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA花園山798mに到着。
展望台などはなく、あとはひたすら林道を下るのみです。(お疲れ様でした!)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA五浦に立ち寄り、近代日本美術の発展に大きな功績を残した岡倉天心の住居跡地を訪ねる。
太平洋に張り出した岩盤の上に、天心自身の設計により建てられ「観瀾亭」と名づけられた赤い六角形の堂が復元されていた。
DSC05387平潟温泉で盛大な「忘年会」
あんこう鍋と鮮魚の刺身に皆さん舌鼓を打つ・・・!
この後“年忘れのカラオケ”も・・・
OLYMPUS DIGITAL CAMERA黒前神社の鳥居の前で (A班の皆さん)
鳥居の奥が仁王門で門内には右大臣・左大臣の木像が配置されていた。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA黒前神社の鳥居の前で (B班の皆さん)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA竪破山(たつわれさん)の山頂658mで集合写真
山頂は木々に囲まれていますが、展望台があるので眺望良し!
東側に太平洋が拡がり高鈴山が望まれる。
南西方面には筑波山の女体山・男体山も見えました!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA太刀割石
大きな花崗岩が見事に割れている!

後ろに立っている石が元の位置で、片方が割れて手前に転がったものと思われる。
自然の不可思議を改めて実感した・・・。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA奈々久良の滝
ついでに寄ってみました。
一本のもみじの木が映えていた。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA「袋田の滝」に寄り道する。
名残りの紅葉でもあればと思ったのですが・・・、
もうすっかり散ってしまっていた。

〈栄蔵室〉
風変わりな名前は、昔この地で栄蔵という猟師が小屋(室)を建て、住んでいたので付けられたと言われている・・・。 栄蔵さんの小屋と言う意味の山名とは、珍しいものである。
〈竪破山〉
竪破山には巨石や奇岩を信仰の対象にする風習があり、登山道沿いにも不動石、烏帽子石、畳石、甲石、船石などが点在する。その代表格が山頂近くにある太刀割(たちわり)石で、直径7mの巨石が刃物で切ったように割れて転がっている。源義家が太刀で割ったという伝説があり、将軍石の別名がついた。「たちわり」が訛って「たつわれ」になり、山名になったとか・・・。

棚山からほったらかし温泉へー山頂でトン汁を楽しむー

 11月29日 かの有名な「ほったらかし温泉」の北側に聳える、山梨百名山にも入っていない晩秋の「棚山」(標高1,171m)へ行って来ました。
 今回は約15人分の「トン汁」の食材・・・豚バラ肉、大根、にんじん、牛蒡、ねぎ、切り餅、お豆腐など・・・を分担して準備し、山頂で「トン汁」を大いに堪能してきました。
                                                           元木 記

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登山道は地面が見えないほど落ち葉がいっぱい・・・・
OLYMPUS DIGITAL CAMERA遠く富士山を始め南アルプス連山、大菩薩、雁ヶ腹摺山などの眺望が徐々に展開してくる・・・!
OLYMPUS DIGITAL CAMERA神ノ山コースから山頂を目指し、急こう配を登る。
あまり登山者入らないのか・・・、ルートが不鮮明な個所もありる。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA棚山山頂からは、南西方向に南アルプス連山が、東の方角には大菩薩嶺がくっきりと望まれた。山頂より少し離れた場所からは富士山も望むことが出来ます。
山頂にて集合写真を自撮り? この後トン汁の準備に入ります・・・。
山頂はあまり風もなく暖かい。
15人分のトン汁を中鍋で2回に分けて作る。
一人1.5杯づつのトン汁を美味しくいただき‘満腹・・・、満足・・・’
OLYMPUS DIGITAL CAMERA下山ルートは重ね石コースから「ほったらかし温泉」へ・・・。
途中まで地元の和唐さんが出迎えてくれ、重ね石からは10名と言う大所帯となりました。

 「ほったらかし温泉」にはほぼ予定通りの時間に到着する。
先ずは、PH10.1と言われる強アルカリの温泉に飛び込む・・・!
「富士を眺めながら・・・・」と期待していたのだが、生憎と雲に覆われそのお姿を見ることは出来なかった。残念だがまたにしよう・・・!
 この日、出会ったのはご夫婦と1パーティのみ、晩秋らしい静かな山行を楽しむことが出来ました。

お楽しみ山行  飯士山と平標山 

会の恒例行事の一つ『お楽しみ山行』を10月31日~11月1日に実施しました。今年は越後の名峰の展望が楽しめる飯士山と平標山に登ってきました。前日までは2日間とも曇り時々雨との予報であったが、1日目の飯士山は曇りのち晴れ、2日目の平標山は素晴らしい秋晴れであった。                元木 記

飯士山山頂で

飯士山山頂で

飯士山へは五十嵐ルートから登り、途中で負欠岩コースと尾根コースの2班に分かれ、西ノ峰で合流した。前夜の雨の影響で負欠スラブは濡れて滑りやすく、左側の低木や笹に被われた急な斜面を迂回したが、木や笹、岩などに掴まりながらの苦しい登りであった。山頂からは谷川連峰、苗場山、巻機山、頭に雪を戴いた越後三山など、360度の展望を楽しむことが出来た。

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負欠岩コースの登り踏み跡はしっかりとあるが、
かなりきつい

 
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ようやく負欠スラブが見えてきた
前夜の雨の影響で岩は濡れて光っていた・・・

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濡れた岩は滑りやすい
木の枝や笹などに掴まりながら慎重に登る

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誰が掲げたのだろうか・・・?
標高1,111.8mを示す手製の標識

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下山は岩原スキー場から
雪のないゲレンデを思い思いに下る

 

2日目の平標山は前夜の‘お疲れさま’を考慮して、平標山の家から山頂へ、反時計回りのコースを取りました。雲一つない秋晴れの山頂からは仙ノ倉山、万太郎山と谷川岳に連なる峰々が間近に見え、また遠くには白銀に輝く北ア、さらには南ア、その後ろには富士山を望むことが出来た。

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唐松の紅葉が美しい、平元新道から登る

 
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平標への登りから万太郎山を望む

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平標山山頂で
仙ノ倉山をバックに 

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平標山頂から見る仙ノ倉山

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頂に別れを告げて・・・

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大きな鉄塔を過ぎると急こう配が続く

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様々な色に染まった紅葉を愛でながら下山する

今回は目標とした負欠岩コースのスラブは降雨後と言う悪条件のため、諦めたが・・・、迂回も決して楽ではなく、むしろ乾いていれば負欠岩のスラブを登った方が楽であったように思う。
平標山は階段ばかりで不評を買ったが・・・、山頂からの素晴らしい展望を思えば、通行税の様なもの!
ともかく、紅葉真っ盛りの中、好天にも恵まれ有意義な山行を楽しむことが出来ました。
ご参加頂いた会員の皆さま、有難うございました。

小野子三山縦走

10月24日、群馬県にある群馬百名山の十二ヶ岳と小野子山へ出かけた。八王子駅から電車を利用して吾妻線の小野上温泉駅に着いたのが午前10時だった。この山塊は採石場がありダンプカーが走り回っていた。駅から登山口まで1時間ちょっとで着いた。東屋があり駐車場もあった。さらに砂利道を30分歩いてやっと登山口に到着。ここから緩やかな道を行くと見透し台で十二ヶ岳の頂上が見えた。頂上からは360度の展望が得られたが山座同定はかすんでできなかった。先が長いので中ノ岳へ向かう。このコースで一番難しい岩場をくだるが緊張しながら通過した。中ノ岳から小野子山へは急登続きで疲れを感じた。ここまで歩いていて誰にも会わず人気のない山かなあと思った。最後のピークの雨乞山を登り林道に降りた。時計を見ると16時15分、駅まで4.5kmと出ている。途中日が暮れてしまい小野上駅に着いたのは17時20分だった。     山下士 記

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  途中の見透し台からの十二ヶ岳を望む

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 縦走路から最後の雨乞岳

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 十二ヶ岳山頂にて

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 リンドウが登山道脇に咲いていた

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  小野子山頂にて

 

黒部ダム~ハシゴ谷乗越~池の平

10/13~16 黒部ダム~ハシゴ谷乗越~池の平に行って来ました。黒部川は紅葉が真っ盛りでした。池の平からは真っ白く雪化粧した八ッ峰、チンネ等の雄大な展望を楽しみました。

占部芳子 記

000_0332  黒部川は紅葉が綺麗 jpg 

.黒部川の紅葉がきれいでした。

 
 000_0340  内蔵助谷に向かって歩く jpg .黒部川に流れこむ滝がきれい。

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内蔵助谷は紅葉がとても綺麗でした。

 000_0374二股にて 三の窓雪渓をバック jpg 

二股にて 三の窓雪渓をバックに

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八ッ峰、チンネの展望が素晴らしい

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.仙人新道からの紅葉のスケールが大きい

 
 000_0400 テントにて jpg 

池の平小屋前にテントを張る

 000_0418 朝の八ッ峰 jpg 朝の八ッ峰をバックに
 DSC_0435 マイナーピークをバックに  jpg 

八ッ峰 一峰をバックにて