山に行って来ました

2018年

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2018年1月

★山行:だれでも参加OK

[ 1月1日 ]六甲山

参加者:岩本(係)他1名 

六甲山山頂にて

●コメント 温泉旅行を兼ねて六甲山登山を計画しました。初日、神戸市内観光、六甲ドライブウエーで六甲山、摩耶山の夜景観賞。 翌日ロープウエー脇から登る予定だったが、登山道崩落で通行止め。別ルートの魚屋道(ととやみち)を登った。ずっと神戸の街並を眺められた。沢水が登山道に流れ、凍結箇所があり緊張した。山頂は風花が舞ってとても寒かった。下山は膝を考慮してロープウエーとした。意外と遠かったが六甲山縦走路の一部を歩けたのが良かった。     岩本 記

[ 1月6日 ]竜ヶ岳 前夜発

参加者:佐藤(係) 市村、矢崎、青野、田川、間普、相原、浅岡

ダイアモンド富士 竜ヶ岳から

●コメント 石和温泉スパランドからレンタカーで本栖湖キャンプ場にアクセスした。そして快晴無風の素晴らしいスペクタクルショーを観賞できた。まさに天変のドラマであり、信仰の根源に響くものであった。頂上からの展望がよかった。南アルプスの白い光輝の山巓が長く延びて、八ヶ岳まで見渡せた。小一時間もお汁粉パーティを楽しんで、積雪がないので端足峠に向かった。そこから本栖湖西岸にくだっていき、本栖湖遊歩道を縦列で進んで倒木を越えていった。巨樹のブナが散見でき、西丹沢よりずっと雪国風情があった。              佐藤 記

[ 1月7日 ]黒斑山

参加者:広橋(係) 梅田、大釜

黒斑山山頂にて

●コメント ほとんど雪のないチェリーパークラインを快調にドライブして9:30高峰高原着。10:00に高峰高原ビジターセンター駐車場を出発した。登山道は一面の雪。天気は快晴だが気温は低く、風が吹くと猛烈に寒い。登り始めは緩やかな傾斜だったのでアイゼンなしで歩いていたが、すぐに傾斜もきつくなり足元が滑るのでアイゼンを装着する。しばらく登ると展望が開け、特に北アルプスや八ヶ岳の山並みが美しく見えた。樹林帯を抜けた先の槍ヶ鞘では浅間山がドーンと目の前に現れ、素晴らしい展望だ。今日の浅間山は雪が少ないとのことであったが、一度見てみたいと思っていた浅間山を間近に望むことができ大満足。トーミの頭で展望を楽しみつつ昼食をとった後、すぐ先のピークを目指して30分ほど登り、黒斑山の山頂へ。記念写真を撮影し、浅間山を十分に堪能した後、トーミの頭から中コースを下り14:00に下山。日帰り温泉で冷えた体を温めた後、帰王した。    広橋 記 

[ 1月10日 ]新春山話会 なか安

参加者:佐藤・井上(係)  熊谷、山下日、池本、鷲林、前波、山下正、鈴木、山本、元木、市村、岩本、山崎聖、木内、秋山、矢崎、小寺、田川、相原、長谷川、知見

和気あいあい〈なか安〉

●コメント なか安にて、年初の山話会20分と集合写真撮影後に「新春を祝う会」が終始和やかに行われた。参加者は22人(男子15名、女子7名)で円形テーブル3卓に分かれて座し、熊谷会長の年頭あいさつ後に前波さんの乾杯があり、美味な和風料理に箸を伸ばして2時間の飲み放題がスタート。山下正副会長、元木副会長から新年祝辞があって宴たけなわに突入する。抽選会はPCあみだくじで行われ、景品披露(注:ICI石井スポーツ高尾店のご厚意があった)と今年の山行抱負をそれぞれがマイクを使ってトークする。時間が足りずに、矢崎さん進行のカラオケ大会はほんの5曲程度なのでスミマセン。山下日さんの一本締めで祝宴がお開きになった。   佐藤 記

[ 1月14日 ] 新春★山行 沼津アルプス

参加者:元木(係) 熊谷、山下日、鷲林、山本、小柴、市村、木内、井上、秋山、矢崎、青野、小寺、田川、間普、相原、高橋、内藤

富士をバックに徳倉山の山頂で

●コメント 寒中とは思えない雲ひとつない青空に、駿河の海は凪青く光っていました。富士山は大きくゆったりと広く裾野延ばして、遠い南アルプスの白い山々につながっているように思えました。山歩きの中このような風景を楽しめるのはたいへんなお得であり、醍醐味です。数ヶ所のスポットで息を飲むように絶景を楽しむことが出来ました。 蝋梅・水仙が咲き、椿が蕾を赤らめるこの頃に、この日差しは宝物な輝をもって心に差し込んできました。皆の足取りは軽く、予定を早めて徳倉山(終着予定)に着きました。 景色を堪能した後は、沼津魚市場の海鮮食堂で海の幸に舌鼓です。杯を交わして交流を深め、一同身も心も満たし帰路に着きました。 (ホタテ・カキ焼きはおいしかったね。これからの山行もがんばりましょうね!)  小柴 記

[ 1月20日 ] 明神が岳~明星ヶ岳(箱根外輪山)

参加者:木内(係) 元木、岩本、井上、秋山、小寺、知見

明神ヶ岳山頂で 右のコブは金時山

●コメント 1月20日(土)に箱根外輪山、明神ヶ岳~明星ヶ岳へ行ってきた。新松田駅からバスを2本乗り継いで、大雄山最乗寺に着く。参道の両側には樹齢500年はあると思われる杉の大木が並び立ち、最乗寺の悠久の歴史を感じさせる。 参道をしばらく歩くと、長い階段が始まった。尾根に出るとなだらかな登りとなるが、途中粘土質のぬかるみがあり、神経を使った。天気は曇りであったが、うっすらと雲がかかった景色も水墨画の世界のようで、きれいであった。5分だけで良いから、富士山を見たいと念じていたら、明神ヶ岳山頂の直前に、真っ白い富士山の頂きが雲の合間に姿を見せてくれた。山頂では、ゆっくり昼食休憩を取った。昼食後は、鞍部まで一気に下山、時間に余裕があったので、みんなで相談した結果、明星ヶ岳経由で宮城野へ下山することにした。明星ヶ岳山頂はだだっ広いグラウンドのような山頂で不思議な山であった。記念写真をとってから、途中、大文字焼の場所を見たりしながら下山した。下山後は貫太郎温泉に立ち寄り、バスに乗る時間の都合上、30分しか時間がなかったたため、慌ただしく汗を流す。 明神ヶ岳~明星ヶ岳のコースは、標高差は800m前後であり歩きがいのあるコースだった。機会があれば、違う季節に、晴れの日に再度訪れたい。   小寺 記

[ 1月21日 ] 北八ヶ岳 縞枯山~茶臼山

参加者:矢崎(係) 岩本、平、田川

縞枯山展望台にて

●コメント 1月21日、今シーズン初の雪山登山の為に北八ヶ岳の縞枯山~茶臼山に登ってきた。当日は雲一つない快晴。電車とバスを乗り継ぎ北八ヶ岳ロープウェイに。ロープウェイを使い一気に2000m地点まで。装備を整え出発、雨池峠を右折して縞枯山に登る。久しぶり雪の感触を楽しんだ。最後の急登で汗をかき山頂へ、そのまま展望台に移動。今日は八ヶ岳、南アルプス、御嶽山、北アルプスまでも見渡せた。その後茶臼山に向かう、一旦鞍部まで下り登り返して山頂へ、そして展望台へ。風が猛烈に強く、写真を撮り早々に大石峠に下りた。出逢ノ辻を経由して五辻へ、ここがだらだらとした登り。そしてロープウェイ山頂駅への登り。1時間間ほどの最後の登りが意外ときつかった。快晴の中、素晴らしい雪の感触を味わい大満足の雪山山行であった。    矢崎 記                          

[ 1月26日 ] 大石峠

参加者:宮川(係)和唐

大石峠

●コメント 当初、編笠山の予定だったが、冬型が強く、八ヶ岳は荒天が予想されるので御坂山塊の大石峠に変更した。甲府盆地は風が強く山中が思いやられた。登り口の芦川は駐車場は雪に埋もれ、橋を渡った路上脇に車を置いた。登山道は全くトレースがなかった。ラッセルしながらの道中は苦しいながら静かで楽しい。雪はパウダーのように軽い。徐々に雪が深くなり、峠近くは道を外すとズボッともぐる。3時間ほどで峠に到着。峠は強風を予想していたが、予想に反して風は全くと言ってもいいほど無く、陽だまりのような暖かさだった。いままでは手袋を2枚重ねても冷たかったがここは素手でも大丈夫だった。素晴らしい富士山の眺めを楽しみながら昼食タイムで長居した。稜線は50センチ上積雪があったので、宮川さんが持ってきたわかんで黒岳方面に少し歩いた。帰りは雪をキュキュと鳴らしながら快適に下り、あっという間に駐車場に着いた。 和唐 記  

[ 1月26日 ] 阿夫利山

参加者:山下日(係) 鈴木

●コメント 秋山村にある阿夫利山へ新雪を踏み登った。神野から車道歩きがどういう訳か秋山カントリークラブのカート道・・・茶店、見てゴルフコースをつた切り、本来の車道へ出た。大分アルバイトしてしまった。それはそれで30㎝の新雪は気持ち良かった。金波美トンネル入口が登山口アイゼン装着10:40阿夫利山へ、開始30分池ノ上・鳥井立・御牧戸の分岐ここから、阿夫利山への稜線となる。石尊山・高見山・阿夫利山12:03着く眺望の山頂とあるが、枝葉を落としたこの時期、なんとなんと南に大室山が大きい、ために富士山を隠す、三つ峠、南西に南アルプス・お坊山から奥秩父見渡せ・・・快晴無風でのおでん山行あっという間に1時間経ってしまった。富岡へ向けて出発途中何度かコース確認迷わず富岡へ出た。  バスで秋山ネスパ着本日特別感謝デー700円が400円当然カンビールで乾杯誰にも合わず素晴らしい縦走だった。  鈴木 記記                

[ 1月28日 ] 高尾~小仏

参加者:矢崎(係)

●コメント 1月28日、午前中時間が空いたので久しぶりに雪の高尾に行ってきた。1週間前の大雪で高尾にも結構多くの雪があった。雪を目当ての登山者も多くみられ、サクサク雪の感触を楽しめた。ただ凍結しているところも多く、軽アイゼンの刃を立てながら滑らないように注意した。高尾山頂では、富士山は見えないものの丹沢方面の山々が美しかった。そのまま小仏まで移動しバス停に下りた。今日はゆっくり歩き、2時間30分のトレーニングができた。 矢崎 記                   

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2018年2月

★山行:だれでも参加OK

[ 2月3日 ]西沢渓谷 氷蓮華と氷瀑見学

参加者:和唐(係)岩本
●コメント  和唐さんと西沢渓谷に氷瀑と水蓮華を見に行った、塩山駅に迎えに来て頂き恐縮しながら道の駅みとみへ、今日は気温が高いので水蓮華は見られなかったが氷瀑の名残と素晴らしい、氷柱が見事だった我々を含めて3~4組のパーティのみの静かな山行を満喫できた。          岩本 記

[ 2月3~4日 ]鍋倉山・志賀山 山スキー 

参加者:新八王子山の会・若駒山岳会合同チーム4名 山下正 参加 

フカフカの新雪のラッセル

●コメント2/3 鍋倉山 温井の除雪された道の路肩には背をゆうに超える積雪がある。既に数台の車が駐車していた。シールを張り歩行をスタートさせるが先行者がいるのでトレースを使わせて頂く。 日本有数の積雪量を誇り、パウダー滑走とブナの巨木で有名な処。丘を越え田茂木小屋は沢からのホースが溢れ、まるでアイスキャンディーのようにツララが発達している。杉林を通り、南東尾根は木々に積もったキラキラとした霧氷にため息がでるほどの美しさ。登り詰め大雪原にでるとそこは鍋倉山山頂。妙高をはじめ、火打山や遠くに越後三山や日本海が見えるが、風が強く長居は無用。そそくさとシールを外し、枝尾根の北東斜面に滑り込む。穏やかな場所を選び昼食をとる。辺りは巨木の谷でブナが雪の花をまとい素晴らしい。下部は少々薮がうるさく板が回らない位の重いパウダーで苦労したが、大満足の山滑走でした。 2/4 志賀山 当初は大毛無山の予定でしたが、天気の崩れを考慮し志賀高原に移動した。硯川の駐車場に車を止め前山に登る。トレースはなく最初からパウダーのラッセル。順に先頭を交代するが、モンスターの木立に心が弾む。渋池を横断し志賀山コルから滑走した。クリスマスを思わせる銀世界に癒された。         山下正 記

[ 2月4日 ] 赤城山(黒桧山~駒ケ岳)雪山研修(初級対象)

参加者:熊谷(係)山本、岩本、山崎聖、矢崎、田川、大場 
●コメント たっぷり雪が降った後の好天の中、もう4年連続の入山で今日はさすがに多くの登山者だ。アイゼンピッケルの正しい使用法はもちろん雪山稜線でのテント設営、雪洞工作をはじめロープ使用による急斜面下降など盛りだくさんで初心者はもちろんリーダー育成も念頭に置いた研修を行い、陽が落ちる夕方5時下山充実した1日であった。 熊谷 記 

[ 2月9~12日 ]八王子教職員スキー講習会 

参加者:山下正(担当) 占部、山崎聖

春を告げる五竜岳の武田菱

●コメント 北アルプスの山々を眺めながら、コンディションの良い雪。五竜・Hakuba47での基礎を中心とした、きめ細かな指導のスキー教室でした 最終日は前日からの降雪の為いいもりゲレンデに移動し新雪と深雪滑走のトレーニングとなった。 山下正 記

[ 2月11日 ] 上州武尊山 雪上研修(初級対象)

参加者:熊谷(係)岩本、木内、矢崎、田川、大場、浅岡、内藤 
●コメント 天気崩れ悪天予報のためか登山は5パーティのみだがスキー、ボーダーは大混雑で入山が遅れる。スキー場は下部は晴れだが2000m以上は弱い風雪で視界約50m、トレースも消え気味だが慎重に進み、両側が切れ落ちた剣が峰山頂付近ロープ使用で通過後時間切れ撤退したが貴重な体験山行になったと思う。   熊谷  記

[ 2月13日 ] 笛吹川 東沢氷瀑トレッキング

参加者:和唐(係)宮川 
●コメント 今年は冷え込みがきついので乙女沢の滝も凍っているだろうと東沢に出かけた。三富道の駅で集合して身支度を整えた。西沢、東沢分岐まで歩き、ここでアイゼンを付け東沢に入った。広い河原は雪が積もってトレース通り歩く。鶏冠谷を過ぎ、東沢の荒れた登山道に入る。雪と氷と岩でアイゼンをひっかけない様に注意しながら進む。難所のところにはトラロープがついていた。難所のところほど雪が少なく。岩が出ていてアイゼンが効かない。トラロープを使い、慎重に登ったり降りたりした。山の神を過ぎると下り坂になって河原に出た。河原の流れの凍っている所を拾って歩き、乙女沢に着いた。見事に凍っていた。ここで昼食をとり、帰りも慎重に下山した。 和唐 記

[ 2月18日 ] 北八ヶ岳 中山峠~中山~高見石  雪山ハイク&研修 

参加者:元木(係)山下日、鷲林、木下、山本、木内、井上、秋山、青野、田川、大場、相原、高橋、長谷川、内藤、峯(見学者

中山で

●コメント 雪山デビューでした。おにぎりが凍ったりペットボトルのお茶がうっすら凍ったりして驚きました。リュックの中だから、そんな風になるなんて考えてなかったんです。黒百合ヒュッ テでおはぎ2こを買い昼飯にしました。美味しい思い出です。 快晴に白い雪山が映えて素晴らしい景色でした。ワカンもアイゼンも使い楽しい登山でしたが、ワカンで腰まで雪に落ちた時は足を抜く事が出来ず苦労しました。雪を掘って足を抜きました。ふもとのトイレ休憩地でマイナス7度で登る前なのに寒いから嫌だなあ~と思ったけど、登山中は暑くもなく寒くもなく天候次第でこんなに綺麗で楽なんだと思いました。また参加します。          高橋 記

[ 2月18日 ] 三段山 山スキー

参加者:山下正(係)他2名

森林限界の二段より山頂を目指 して

●コメント 十勝連峰に属する三段山は山スキーのメッカとして知られています。登山口の白銀荘からトレースを辿りまずは一段目の大地に登る。辺りのアカエゾマツにはびっしりとまとわりついた雪に覆われてモンスターの様で幻想的。この辺りから回り込むトレースとなるので、ラッセルで直登に進む。そのうちに白樺にかわり2段目の目印となる3本のシラカバが現れる。斜面の上をのぼると前十勝が存在感を示し、十勝岳には雪煙が舞っている。 森林限界からは広くなり強風をよけながら稜線にスキーをデポしカリカリの山頂に到着。-16度ながら風の強さで体感の寒さは厳しくシールの始末がはかどらない。下山はスキーのトップが出たままのパウダー滑走で北海道の雪は手強かった。 9:00出発12:30下山のあっという間の素晴らしい山滑走でした。    山下正 記

[ 2月24~25日 ] 雲取山

雲取山荘で楽しい鍋パーティー

参加者:平(係)岩本、矢崎、田川 
●コメント 久しぶりに雲取山に登った。鴨沢から七つ石小屋経由しブナ坂に出て石尾根を登る。1日目は快晴でとても気持ちの良い尾根歩きができた。奥多摩小屋で一休みしそのまま雲取山頂へ。途中の雪は3割程度、アイゼン無しで登った。雲取山荘では鍋パーティー、各自食材を持ち込み、豚しゃぶ、鳥団子、自家製味噌で〆のうどんと信じられない素晴らしい美味しさ!!お酒も進み、体も心も本当に癒された。翌日は三峰神社方向に下山、天気予報では曇りであったが時折陽の光も差し込む、清々しい天気。下山道はほとんど雪に覆われ、全員アイゼンを装着して下山した。下山後は三峰神社に参拝、そして神の湯に浸かり山行の汗と疲れを流した。神社前の茶店で反省会、素晴らしい山の仲間と素晴らしい時間を共有できたことを感謝します。矢崎 記

[ 2月27日 ] 西岳・編笠山

参加者:宮川(係)和唐

西岳からの中央アルプス

●コメント 冬はあまり情報が取れない道なのでトレースが薄いことを期待して行ったが、全線にいい道ができていた。天気良く、風もなく、雪は締まって歩きやすく好条件だった。各山頂では八ヶ岳連峰の荒々しい岩肌が間近にあり、三つのアルプスに囲まれた贅沢な展望を楽しんだ。編笠山から観音平方面へのトレースもあり、あの車道を歩くガッツを見習いたいと思った。  宮川 記


2018年3月

★山行:だれでも参加OK

[ 3月3日 ] 高尾~景信山

高尾山頂見晴らし台にて

参加者:矢崎(係) 山下日、岩本、山崎、田川、間普

●コメント とても暖かな日差しの中、高尾~景信を歩いてきた。高尾は久しぶりに6号路を使い登る。今回は間普さんの久しぶりの山行と言うことで、ゆっくり歩こうと思ったが6号路の緩やかな登りにペースは上がり気味になった。高尾は大勢のハイキング客が休憩していた。そのまま小仏城山を抜け景信山頂に。ここで皆で持ち寄った食材、自炊機材を用意しささやかな、すき焼きを作った。持ってきた肉が良かったのか、料理人の腕がよいのかとても美味しく頂けた。下山は小仏バス停に直接下りた。とても楽しいハイキングであった。  矢崎 記

[ 3月3~4日 ] (前夜発)八岳連雪山懇親会 (スノーシュー) 

参加者:熊谷、山本、鈴木、相原、佐藤(3日のみ)

2日目 八方尾根を歩く

●コメント 八王子山岳連盟31名で 大型バス1台を利用して八方尾根付近へ1泊で行き山スキー、ゲレンデスキー、スノーシューに分かれて行動しました。  3日は八方尾根の予定でしたが、ゴンドラから上のリフトが動かず岩岳のゴンドラ上部からのviewゲレンデ付近へ切り替えて行動し、ゲレンデ下部からコース脇の尾根や谷の樹林帯の中、柔らかな積雪の中を山頂へ歩いて登り山頂からは八方尾根や五竜、遠く妙高あたりまでの景色と雪の中の歩行を楽しみました。他のスノーシュー歩行者には会いませんでした。  4日は 八方尾根をゴンゴラとリフト2本で上がり 締まった雪面に注意しながら第2ケルン、第3ケルン脇の八方池まで登りました。第2ケルン途中から時折強い風に会い立ち止まる時もありましたが、この日も天候と展望に恵まれた1日でした。八方はボード、山スキーの方も多く、外人の方の割合もかなり見られました。八方尾根の方が展望が良かったのですが、スノーシューを楽しむ目的としては岩岳上部の方が良かったように思います。    山本 記

[ 3月3~4日 ] (前夜発)八岳連雪山懇親会 (山スキー)

参加者:元木、長谷川

白馬三山をバックに11名勢揃い!

●コメント 山スキーは岳連の他メンバーと合わせて11名の参加でした。1日目は丸山までシール登攀をし、そこから八方尾根を滑降して名木山ゲレンデのリフト乗り場まで下りる予定でしたが、強風のためアルペンクワッドが止まっていたため、ゴンドラリフト乗り場で長いこと待たされ、八方池山荘前を出発したのは11時40分でした。第3ケルン(八方池)で昼食を摂り、13時30分にそこから滑降を開始しました。途中で休みを入れながら滑降し、1時間半ほどで名木山ゲレンデのリフト乗り場に着き、残り時間でゲレンデスキーを2本ほど滑り宿屋へ。   2日目は帰りの時間から逆算して、八方山ケルンまでとし、そこから名木山ゲレンデのリフト乗り場まで滑降し、残り時間でゲレンデスキーを数本滑って、12時15分に宿屋へ帰着。    二日間とも素晴らしい好天に恵まれ、二度とないような山スキーを楽しむことが出来ました。    元木 記

[ 3月7日 ] 三ツ頭

参加者:宮川(係)

三ツ頭から見た八ヶ岳

●コメント 三ツ頭から雪の付いた八ヶ岳を見に行った。見る角度が変わると権現岳も険しく美しく存在感があり、主峰にひけをとらない。歩き出しはガスの中、次第に雲は去り良い展望を楽しめた。冬に逆戻りと言われた日で寒さを気にしての出発であったが、日差しが出ると雪も氷も解け始めてふみ抜きばかりで春を感じた。  宮川 記

[ 3月11日 ] 武甲山

参加者:田川(係)岩本、木内

武甲山山頂にて

●コメント 八王子駅北口を6:30に出発。予定通り8時過ぎ一の鳥居登山口に到着。先ずは妻坂峠にコンパスをセットし登る。今年の冬は雪が少なく登山道には全くないがかなりの冷気である。妻坂峠(839m)辺りから立ち込めた霧が冬枯れた樹々に凍り付いてキラキラ銀色に光ってとても綺麗。2日前に降った雨で山道はぬかるみ状態だが、気温が低いので凍っている。1000mを超えると雪が残り凍って滑るので途中アイゼンを装着する。大持山、小持山へはかなりの急登でアップダウンを繰り返す。天候が回復し眺望を期待したが、武甲山頂上まで晴れることはなくちょっと残念。帰りは表参道コースで下山。かなりの歩きごたえのあるコースで良い山行だった。 木内記

[ 3月17~18日 ] 北八ヶ岳 テント泊雪上研修

参加者:熊谷(係) 山下正、山本、元木、市村、岩本、矢崎、平、田川、大場

白駒池で

●コメント 好天の中、個人装備と共同装備を合わせて1人約18~20㎏程度のザックを背負い、渋の湯をスタートした。テント場の黒百合ヒュッテまでは登りが続き体力の消耗が激しかったが、何とか登りきり達成感を得る。テント設営後、東天狗岳を目指す。中山峠から稜線を歩き、森林限界を超え少し急登になる。岩場を過ぎ無事に山頂に到着。360度の眺望が素晴らしく疲れが吹き飛ぶ。下山途中で山岳救助ヘリが怪我人を救助する場面に遭遇し、一歩一歩がより慎重になる。夜は全員が一つのテントに集まり、食事をとり就寝。夜空には満点の星で感激する。  翌日はにゅうから白駒池を周回し、テント撤収後下山。縄文の湯で汗を流し帰路に着く。白駒池は湖のように広大で一面氷っており、真っ白な氷面と青空のコントラストが素晴らしかった。この2日間は初めての経験ばかりで周りの方々に沢山ご迷惑をお掛けしたが、全てが忘れ難いものとなった。    大場 記

[ 3月24日 ] 筑波山

参加者:佐藤(係)  広橋、大釜、市村、木内、井上、秋山、田川

男体山本殿で

●コメント 冬場に高尾山から遠い筑波山をよく見るが、「筑波山から高尾山は見えるか」の逆を問うと「Yes」とならない。この日は、関東平野がもやって、中間地点のスカイツリーですら見えなかった。つつじが丘の広大な駐車場に到着し、ゆっくり準備を済ませておたつ石コースを縦列になって進む。 30分 登ると、白雲橋コースと合わせるが、かつての休憩所の弁慶茶屋はない。そこからが筑波山奇岩・怪石の連続になってとても楽しいコースに一変する。岩場の女体山頂上での食事をあきらめ、御幸ヶ原方面に広場を探して昼食を楽しむ。そして簡単お汁粉を調理して食する。行楽客の多い御幸ヶ原から男体山を往復して、樹林帯の御幸ヶ原コースに突っ込んでいく。それにしても、ぬかるみ山道にほとほと難渋する。岩も木の根っこも滑りやすく、何人かがしりもちを突く。それでも、 2台のケーブルカーが交差する場所で休憩をとり、さらに下っていく。そこが半分地点なのだ。宮脇駅を右に送り、土産物屋を下っていき、左に折れると筑波山神社の本殿に出た。そこで参拝できたのはありがたい。シャトルバスに乗車して車を回収するので、参詣時間がないとあきらめていたのだ。    佐藤 記

[ 3月24日 ] 生藤山~陣馬山~藤野

参加者:小寺(係)  青野、間普、相原

生藤山山頂にて

●コメント 桜の名所である生藤山を計画した。上野原駅からバスで井戸に着き、準備体操をして出発した。途中、軍刀利神社に参拝しカツラの巨木からパワーもらってから、雪混じりの道を稜線まで急登し1時間程で三国山に着く。さらに200m程歩くと生藤山(990m)に到着した。あいにく富士山は雲に隠れたままだが、奥多摩方面の山々が展望できた。山頂からの急な下りには神経を使った。今回の最高峰である茅丸(1019m) を越えて、連行山で昼食をとった。山頂は我々のパーティーだけの貸し切りであり、休日とは思えぬ静けさの中、早春の雰囲気を満喫した。そこから奥多摩への分岐である醍醐丸を越えて和田峠に下った。一息ついてから、クライマックスの陣馬山までの200mを直登した。にぎやかな山頂からは、雪の着いた丹沢方面が素晴らしかった。明るい広葉樹林の中にスミレを見つけて落葉を踏みしめながら和田に下った。下山口では、真紅の桜の花が迎えてくれた。私にとって、今回の山行は、未知のエリアだった陣馬山の先を歩くことができて、大変有意義であった。 小寺 記

[ 3月25日 ] 焼岳 雪山訓練 

参加者:元木(係) 熊谷、鷲林、山本、岩本、矢崎、横川、浅岡、峯

焼岳 南峰・北峰が見えてくる

●コメント 雲一つない快晴の中、中央道を快調に走って中の湯温泉を9:00着。各自装備を整えて9:30に出発した。この日は、風もなくとても暑かったので体温調節に悩まされた。登山道はトレースがしっかりと付いていたので歩きやすかった。しばらく傾斜がきつい道や樹林帯を歩いていくと、目の前には穂高連峰や槍ヶ岳などの山並みがくっきりと見え、一同は興奮に包まれた。そこから焼岳山頂まではトラバースを慎重に通過、山頂直下は夏道がまだ雪で覆われていたこともあって、岩の横を四つん這いになって13:30にようやく山頂へ。山頂の眺望はとても素晴らしく、集合写真や個人の写真を撮り、登ってきた道を引き返すことにした。強風を避けて途中で昼食を取り、下山は苦労して登ってきた道をシリセードで一気に滑り切って、16:15には下山。天気や眺望が良い中で仲間と一緒に登ることができて有意義な山行であった。     浅岡 記

[ 3月26~27日 ] 四ッ岳 山スキー 

参加者:鷲林(係) 長谷川

四ッ岳手前で

●コメント 3月26日前夜発レンタカーで平湯温泉キャンプ場から乗鞍岳北面の四ツ岳へ鷲林と長谷川の2名が山スキーで登りました。雪で閉ざされたキャンプ場駐車場から山頂まで標高差1440mだが8時間かけても達せず時間切れ。春の重い雪がスキーのシールに付き高下駄状態で登りにくく難儀する。疲れ果てて下りの滑降もままならず。 夜は平湯の1900円で仮泊できる温泉施設で飛騨牛を肴に反省会。翌日火曜日の昼過ぎに八王子に戻るのんびりした平日山行でした。    鷲林 記


2018年4月

★山行:だれでも参加OK

[ 4月8日 ] 毛無山~雨ヶ岳縦走 富士の大展望を歩く

参加者:元木(係)裵、山本、小柴、大釜、市村、岩本、木内、井上、秋山、青野、小寺、田川、大場、相原、高橋、長谷川、峯、西中、青柳 (20名)

毛無山 山頂で

●コメント 八王子駅南口を6:15出発。中央道河口湖ICを降りると周辺はサクラが満開。8時過ぎに予定どおり朝霧高原麓登山口に到着。ここから不動の滝を経由して毛無山に向かう。最初から急登に続く急登で皆あえぎながら登る。途中岩場もあり難儀する。  12時少し前、山頂到着。真正面にすそ野からそびえ立つ雄大な富士山を眺めながら昼食。その後大見岳、タカデッキ、雨ヶ岳と気持ちよい稜線を進む。端足峠には予定通りの時間に到着することが出来たが、参加者の疲労に配慮し、竜ヶ岳に足を伸ばすこと断念し、少し残念でしたがショートカットコースを取り本栖湖畔に下山した。  一日中富士山の絶景を堪能し、上からの本栖湖は絵のような美しさで印象に残る山行でした。   木内 記

[ 4月21日 ] 八王子城址~堂所山~陣馬山

参加者:青野(係)元木、小寺、相原、高橋

堂所山山頂で

●コメント 以前より、山の会の諸先輩から、トレーニングコースとして薦められていたコースに行ってきた。八王子城跡でバスを降りて、準備体操を済ませてすぐ出発だ。富士見台までは以前に歩いたことのある道で、快調に登っていく。富士見台から先は、今回初めての道である。噂にたがわず、アップダウンの激しい道が続いた。狐塚峠から、杉ノ丸、黒ドッケ、大嵐山を越えた後の三本松山で、昼食休憩をとった。土曜日の高尾なのに、ほとんど人に会わない。トレーニングにはもってこいの穴場である。ゆっくり昼食を済ませ出発すると、再びアップダウンが続き、関場峠まで下りきった。そこからまた急な斜面を登り切ると、堂所山頂だ。ここまで来ると、以前に、高尾山から陣馬山まで歩いたルートと繋がった。陣馬山からは、比較的傾斜の緩いコースを選び、和田へ降りた。私にとって、今回の山行は、前から知りたかったコースであり、大変有意義であった。また、いろいろバリエーション工夫して、歩いてみたい。    小寺 記

[ 4月21日 ] 乗鞍岳山スキー

参加者:山下正(係)和唐、長谷川

●コメント 4月21日土曜日、乗鞍岳に山スキーに行って来ました、メンバーは三人です。今回乗鞍エコーラインが三本滝レストハウスまで開通したので、少しでも長く滑れるように三本滝から登りました、位ヶ原に2時間30分、そこから剣ヶ峰までまた2時間30分で計画通り到着。後は一気に剣ヶ峰から滑走です、コンディションはややザラメで絶好の状態でした、自分のシュプールに納得しながら三人で楽しく下山しました、好天に恵まれ最高の山スキーでした。 長谷川 記

[ 4月22日 ] 高柄山〜鶴島御前山

参加者:田川(係)齋藤、吉田、平、間普

高柄山山頂にて

●コメント 4月夏日和と言っても良いくらいの気温が高い中、四方津駅から登山口へ向かう。熊目撃の情報も新しいことから少し用心して山へと入った。高柄山までは比較的歩きやすい道が続いたものの、御前山に近付くにつれゴツゴツした道が増えアップダウンの連続で変化も多く飽きない。下山道は急坂、ロープも多く岩混じりの道が続いた。落ち葉がやけに道を覆っていて雨上がりの日は避けたい。人もまばらで静かな山行を楽しめた。平 記

[ 4月22日 ] アカンダナ山から白谷山

参加者:和唐(係)

●コメント 以前から気になっていたアカナンダ山と白谷山。登山道はなく、深いヤブに閉ざされた山だ。残雪期に登っている記録があるので行ってみることにした。前日乗鞍岳に行き、その日に奥飛騨の素泊まり宿に泊まった。翌日、冬期閉鎖されている安房峠ライン入り口に車を止めた。1時間くらい歩き、車道から尾根に取りつく地点がはっきりわからず安房平まで行った。また戻り、記録にあるカーブミラーのところを入るが、雪はもう無くて背丈以上の笹が立っていてかき分けて入った。所々笹が切れて積雪の倒木の中を進み、また笹に入ったりした。2時間ぐらい歩き、まだ尾根に上がらないうちにあきらめて下山した。もう少し雪のある時期に行くべきであった。また、同行者もほしかった。 和唐 記 

[ 4月26~29日] 岳沢~奥明神沢~前穂高岳

参加者:占部(係)星

前穂高岳山頂にて

●コメント 4/28 暗闇の中、ヘッドランプを付けて出発する。寒さで奥明神沢の雪面は固く締まりアイゼンはギュ、ギュと利く。2時間強登りつめると。左面の前穂高岳頂上に突き上げるダイレクトルンゼに取り付く。傾斜が50度でキツイ登りだ。滑落は許されない。狭いルンゼを登ると傾斜は幅広の雪面になったがなかなか頂上に着かない。やっとの事で前穂高岳頂上に着き、嬉しくて星さんと握手する。西穂高、ジャンダルム、奥穂、槍ヶ岳、快晴の中最高の展望を楽しんだ。占部 記

[ 4月28~5月1日 ] 前夜発 三俣蓮華~鷲羽~水晶(黒岳) 山スキー

参加者:鷲林(係)

三俣蓮華から黒岳

●コメント 2018年4月28日~5月1日の4日間、新穂高温泉から入り双六の冬季開放小屋で往復2泊。水晶小屋手前でツェルト1泊の単独山スキーに行ってきました。ザックは20kg超え。初日は鏡平手前から弓折岳経由の12時間かけてやっと双六冬季小屋(7人泊)。2日目は三俣蓮華~鷲羽~水晶小屋手前まで。3日目は水晶(黒岳)登頂して双六冬季小屋戻り (5人泊) 。4日目は双六谷を滑降して大ノマ乗越に上り詰め新穂高温泉に下山。  過去に行った2015年のGWと同じで、雪が少なくスキー滑降にはもはや遅いと感じた。ともかく晴天に恵まれ、念願の水晶岳に登頂出来て万歳です。    washi 記

[ 4月28~4月30日 ] 白馬岳

参加者:熊谷(係)山下正、元木、矢崎、平、田川、浅岡

 もう少しだ! 急登で一本

●コメント 1日目4:45に西八王子を出発、栂池スキー場へ。ゴンドラに乗り栂池ヒュッテ自然園からテント場の白馬大地へ向かう。急登を15キロを越すザックを担ぎ登っていく。16時頃白馬大地に到着、防風のため雪の防風壁を皆で協力しながら積み上げた。ノコギリが非常に役に立った。テント内で夕食を作り就寝、風も無く天候も良い。明日の白馬岳アタックが楽しみになる。 2日目4時起床。6時前には登頂開始。途中雷鳥を見ることも出来た。山頂を経て白馬山荘へ寄る。この時期とあり人は少ないがそれでも小屋は何組かの登山者がいた。テント場へ帰ると風も強くなり、夕食を済ませ早めに就寝。夜中のうちに風もやんだ様子だった。 3日目、テントを撤収し下山開始。雪も気温の上昇と共に緩くなり、これから登頂という登山者は皆汗だく、3日間天候に恵まれた事を実感した。雪山でのアイゼンやピッケルが自分自身の命を守る道具であること、それらを使う技術がどれだけ大事か、前回の北八ヶ岳に続き今回も痛感した山行であった。      平 記

[ 4月30日 ] 南高尾 西山峠~中沢山

参加者:前波、鈴木(係)渡邊、池本、市村、木内、福田、間普、相原、長谷川、知見 (いちょうの会)3名

南高尾 中沢山で

●コメント 恒例の西山峠~中沢山に行って来ました。 ゴールデンウィークの真っ只中好天に恵まれた高尾山口駅は人々で溢れていました。 今年は花の開花が早く期待していた2輪草は既に終わっていましたがヤマブキ草はまだ残っており楽しませてくれました。何よりも嬉しかったのは希少なキンランを見ることが出来大変感動しました。中沢山では各自が持ち寄った手料理、お酒に舌鼓をうち和やかに楽しく大いに宴が盛り上がりました。帰りはそのまま下山する人、城山に登る人と分かれて解散になりました。      木内 記


2016年5月

★山行:だれでも参加OK

[ 5月6日 ]大持山縦走

参加者:佐藤(係)鷲林

大持山山頂にて

●コメント 新緑の季節、芦ヶ久保から二子山、武川岳を経由し、妻坂峠までの急坂をくだり一気に大持山に登り返す。そこで昼食をとりながら八王子を眺める。子持山に至れば人気の無い城山経由の「たかわらび」尾根を進んで、浦山口まで縦走するそんな計画だった。でも実際は、武川岳で昼食タイムになり、大持山までひいこら登った。さらに浦山口まであと3時間以上かかるので、西側の武士平方面に下り、16時発の秩父市営マイクロバスに乗車して帰路についた。何ともこれまでに経験のない急勾配の山道がたくさんあって、幾度も脚部にけいれんがおこった。子持山のアカヤシオを期待したが、見頃は4月下旬からGWまでのようでとうに終わっていた。  佐藤 記

[ 5月6日 ]滝子山 寂ショウ尾根ルート

参加者:矢崎(係)山下(正)、田川、間普

滝子山山頂にて

●コメント 快晴の空の下、滝子山寂ショウ尾根を登ってきた。笹子から登山口までは30分強、桜公園を越えて南陵入口を右方向へ向かい林道出逢いまできたが、登山口を見落とし、15分ほどロスした。寂ショウ尾根は最初からとても急な登りが続く。途中、登山道が分かりにくい箇所があり何度かルートを外れたが、すぐに元のルートに戻れた。登山道の両側にミツバツツジやイワカガミの群生が見られ、癒される。山頂に近づくと岩場が連続する。手がかり、足がかりともしっかりしていて、とても楽しい岩稜歩きができた。山頂では富士山が大きく見え、楽しいお昼休憩をとった。下山は曲沢峠方面から道証地蔵経由で元の南陵分岐にもどった。1日中快晴に恵まれ、新緑の中気持ちの良い風に吹かれながらの楽しい山行であった。  矢崎 記

[ 5月6日 ]西上州 毛無岩

参加者:山本(係)元木

毛無岩

●コメント 樹林帯の登りでは深いところでは膝近くまで積もった落ち葉のラッセル、キツイ急登。稜線に出ると左右とも落ちれば一貫の終わりであろうと思われる痩せ尾根。脆い秩父古成層の堆積岩であるため、トラバース時にホールドした岩がブロック状に剥がれ間一髪でした。また、何度もGPSと地図とを睨めっこしながら軌道修正を強いられました。その様な訳で久し振りに緊張の連続した山行を経験でき、大きな満足感を覚えました。しかし、GPS が無かったら撤退せざるを得なかったと思います。想像した通り連休中の日曜日だと言うのに、人っ子一人、出会うこともなく、満開のヤシオツツジと涼やかな風、岩峰からの展望にそれまでの苦しさを忘れることが出来ました。  最後に、ここは初心者はもちろんのこと経験者でも、入念な調査としっかりとした計画が入山の条件だと思います。   元木 記

[ 5月6日 ]坪山

参加者:青野(係)山崎聖、井上、相原、長谷川

●コメント 5月6日三頭山の近くの坪山に行って来ました。メンバーは青野、山崎、井上、相原、長谷川の5人です、坪山とは、山頂が一坪ぐらいしかないということらしいです、バスは上野原8時14分発で乗り場が南口に変わってました。楽しく登り帰りに美味しい山菜蕎麦を食べ大満足で下山しました。大変良い山行でした。長谷川 記

[ 5月11日 ]乾徳山~黒金山

参加者:間普(係)和唐、鈴木、木内、秋山、平

乾徳山頂上にて

●コメント 朝はグッと冷え込んだが好天のなか大平牧場駐車場から乾徳山を目指す。ここは去年の同時期、会の岩稜研修で訪れている山だ。前回は山頂直下の岩場は勿論、その他もかなり手こずっていた記憶がある。2回目とあり割とスムーズに登ることが出来た。黒金山へは人通りも無く、山頂は風も強い為やや体感温度も低い。景色を楽しみ足早に乾徳山へ戻った。先ほど登った山頂直下の岩場は迂回路を使用するのかと思ったが、平日で人も少なく上りと同じ所を降りることになった。岩は垂直で足場はクラックを使う。所々足場が無く鎖に体を預けざるを得ない。下りは恐怖が倍増、鎖にしがみついてしまいもっと体を離させねばと振り返りをした。月見岩を通り再び樹林帯に入ると沢山のシャクナゲの花を見ることが出来た。岩稜に新緑にと充足感のある山行となった。 平 記

[ 5月12日 ]甲武信ヶ岳

参加者:青野(係)占部、小寺、相原、長谷川

甲武信ヶ岳山頂にて

●コメント 5月12日(土)は甲武信ケ岳へ行ってきた。奥秩父の山は初めてである。5:00に八王子を出発して、8:30頃毛木平に到着する。準備運動やトイレを済ませて、9:00にスタートした。川沿いに緩やかな登山道が続く。なめ滝をすぎると徐々に傾斜がきつくなり、川幅も狭くなってくる。1時間ほどであろうか、ついに千曲川源流と標された場所にたどり着いた。ここで、20分程度昼食休憩を取った。ここから、稜線までは険しい登りが続く。やっとの思いで稜線に出て、そこからさらに30分程度歩くと山頂だ。
山頂からの景色は圧巻であった。富士山、八ヶ岳を手前に、遠くには中央アルプス、南アルプスの峰々を展望することができた。20分程度景色を満喫して、記念撮影を終えると、登ってきた道を降りる。途中、千曲川源流の場所では、湧水をすくって飲んだが、冷たくとてもおいしい水であった。そこから、川沿いに傾斜の緩い下りを延々と歩き、予定を大分過ぎて18:00過ぎに毛木平につくことができた。今回の山行では、2400m級の山にチャレンジすることができて、大変有意義であった。        小寺 記

[ 5月12日 ]富士山(須走口)

参加者:和唐(係)

●コメント 山スキーが目的で行ったが、雪が少なく気を落として板を置いて出発した。3000mまでは砂混じりの砂利道を歩き、3000mから雪が出てきたのでアイゼンを付けた。川がないという富士には珍しく、雪渓の横を水が下まで音を立てて流れていた。始めての経験だ。3200mあたりまで行き、屋根だけ出た本七合目の小屋上で休み、2時ごろ引き返した。風もなく、3000mあたりまでは半そでTシャツ1枚でも寒くなかった。下山は雪解けの水分をたっぷりふくんだ砂利がくるぶしまで入るくらいで歩きづらく、暑い中歩いた。 和唐 記

[ 5月12日 ]甲武信ヶ岳

参加者:山下正(係)、市村、山崎、井上、知見

甲武信ヶ岳山頂にて

●コメント 八王子駅を5:00出発、中央高速を一路本日の駐車場である毛木平と進める。9:00到着。さっそく新緑の白樺、カラマツの林を山頂に向けスタート。ナメ滝、千曲川源流地標と進むと、白樺が岳樺と変わり新緑がつぼみのままの林と変わり、足元にちらほらと残る雪に火照った体を冷やしてもらい稜線に辿り着く。新雪でぬかるんだ道に足を取られながらの苦戦の登坂であったが、林を抜けると山頂が見えた。ふと振り返るとさすがの富士山、ヤツ(八)、背後には南アルプス!低山にはない迫力に感激の一瞬!しばらくのモグモグタイムを終え下山する。意外に長い下山ではあったが、道中経験あるお姉様と楽しい会話が弾む。毛木平駐車場に近づくと二頭の鹿の見送りを受け帰路に就く。  知見 記

[ 5月12日 ]日原川倉沢谷本谷

参加者:佐藤(係)齋藤、吉田

すぐ倒木帯で終点は近い

●コメント 倉沢谷の塩地谷かと思うて観念していたが、水曜日夜に本谷と教えられる。山行目的は「多くの釜をライフジャケットで泳ぐ?」としたが、実際は「全然ぬれずに、幾度も高巻く!」が適切なのだろう。倉沢橋に駐車し、200mで切通しから沢におりるが行き過ぎたので戻る。新緑の沢はとてもさわやかだ。安全に沢歩きを楽しみ、ときに流れを受けて小滝を越えるのが心地いい。左上に林道が沿っているので安心このうえない。鳴瀬橋の大岩を過ぎて車道に上がった(早めに手前を上がるべし)ので、沢に下った核心部の5m滝はまだいい。その先の2m・3m連続滝を越えるのに10mくらいを高巻くがそこが急こう配で滑りやすい難所だった。そこでようやく昼食タイム。倒木帯を越えれば、魚留橋は近かった。結果として、面白くて気持ちがいいWWだった。   佐藤 記

[ 5月18日 ]檜洞丸

参加者:山下正 (係)  山崎 秋山

ヤシオツツジ 檜洞丸

●コメント 神の川ヒュッテまで車で入り、ヤタ尾根を歩くが、熊笹ノ峰までは急な登りだ。蒸し暑い日で風もなく、大汗をかく。ヤシオツツジも終わっている感じだ。 熊笹ノ峰から檜洞丸まではゆったり歩ける道だが雨粒と霧が出てきたが、少しずつ歩を進めるとなんと!ヤシオツツジ(五葉ツツジ)と三つ葉ツツジがあちこちと満開で頂上までずっと山肌や登山道に植えたように群生していた。霧を浴びながら鮮やかな白色とピンク色で歓迎してくれた。晴れ間も出て頂上は綺麗に整備されて、テーブルもあった。来た道を歩き二度景色を堪能し、急な下り坂の途中に狸の散歩にも出会えて、思わず呼んでしまった。     秋山 記

[ 5月20日 ]岩稜研修 日和田山(男岩、女岩)

参加者:占部(係)  星、山下正、斉藤、元木、吉田、平、青野、田川、相原、高橋、長谷川、浅岡

巾着田で

●コメント 恒例の岩稜研修を日和田山で13名にて行いました。先ずは全員ストレッチをした後、ハーネスを付ける。男岩に1本、女岩に1本、トップロープを張り2班に別れて登りました。始めは動きがぎこちない感じでしたが、だんだん足の置き場、岩の感触、怖さ、高度感になれてきました。午後は懸垂下降の練習をしました。セルフビレイをとり、自分の安全を確保し、エイト環のセットを確認して行いました。始めての方には上からロープで確保しました。男岩に1本星さんが、(リッジ)にロープを張ってくれ、元木さんと浅岡さんはトライしました。終了後、巾着田にて懇親会を行いました。事故もなく、一日中暑かったので、渇いた喉を潤し楽しい気分で岩稜研修は終わりました。   占部 記

[ 5月20日 ] 毛無山~十二ヶ岳 初級岩稜研修

参加者:矢崎(係)  和唐、山本、山崎、市村、佐藤、知見、内藤、西中

十二ヶ岳の岩場で

●コメント 初級岩稜研修ということで十二ヶ岳へ行ってきた。車内では、資料を見ながらフィギアエイトフォロースルーを学びながら、河口湖駅まで移動した。毛無山までの道のりはきつかったが、木の合間から見られる富士山が段々と目線と同じになってくるのが励みとなった。山頂で早めの昼食を済ませた後、十二ヶ岳へ向かう途中の斜面で実際にロープを使って下った。山の傾斜に対して垂直にならなければいけないのになかなか勇気がなくてロープに体重を預けることができない。
足場も見なければならなかったり手でロープを送って下降しなければならない場面もあったりと初めての私には少し難しかった。それでも指導に当たってくださった皆さんのおかげで、コツをつかむ事が出来た。十二ヶ岳山頂までの岩場も急登でなかなかのものでしばらくは行かないと思いつつも振り返るとまた登ってみたくなる気持ちになるのだから、山の魅力は不思議なものだ。
天気にも途中に咲いていたミツバツツジにも心癒され楽しく山行を終えることができた。  西中 記

[ 5月27日 ] 茅ヶ岳~金ヶ岳 縦走

参加者:元木 (係)青野SL、田川SL、熊谷、渡邉、山本、市村、秋山、小寺、間普、相原、高橋、長谷川、知見、峯、西中

茅ヶ岳山頂で

●コメント 中央線で韮崎駅を通るたびに、いつか登りたいと思っていた茅ヶ岳。 好天に恵まれて溢れんばかりの緑と蝉しぐれの中、急坂や岩場で汗をかき、時折吹くひんやりとしたそよ風に助けられて、深田久弥のエピソードを語りながら山頂に到着。 南ア、八ヶ岳が思いのほか間近に見えて迫力があり、山のご褒美をもらいました。下りの岩場をイワカガミやタチツボスミレや黒ユリ(によく似た花)の可憐な姿に癒されながら注意深く通過した。 下山後は立派な建物のハイジの村「クララの湯」で汗を流して、帰路のバスの中で乾杯!山を堪能し親睦を深めた楽しい一日でした。    峯 記

[ 5月27日 ] 富士山

参加者:和唐 (係)山下正、広橋、矢崎、平、浅岡  

●コメント 快晴の天気に恵まれ、富士山に登ってきた。朝7時に富士吉田スバルライン五合目から出発、最初はダラダラとした緩い登りであったが、すぐにごつごつした溶岩帯の登りになる。風もそれほどなく、また気温も高く直ぐに汗が噴き出す。
3000mを越え八合目付近で休憩後、アイゼン装着。キツイ登り、山頂前の白い鳥居が中々近づかない。6時間30分かけて山頂へ到着。1時間ほど山頂でまったり。若い浅岡さんは剣ヶ峰までピストン。下山は雪の下りを楽しく下りた。11時間25分のとても長い充実した1日になった。  

[ 5月27日 ] 軍刀利沢の実踏

参加者:佐藤(係)鷲林、齋藤、吉田  

もう滝はない。昼食万歳!

●コメント 落合橋のトラロープを外して(東京都森林事務所に電話連絡)軍刀利沢までアクセスする。なんとか4台は駐車できそうだ。さっそくこじんまりした沢で水量は少ない。入渓10分後に4mナメと2条4m滝となり、上部はロープを保険に右側をヘツって登る。とにかく、初級者対策でロープを多用するに限る。核心部はCSと8mナメ滝の左岸高巻きで、ロープが必要。そこからあるときは残置ロープとロープを使い、左岸を3回、右岸を1回滝を高巻く。滑るので要注意だ。測量用のプラ製クイが便利そうだ。疲れ果て、もう滝はないだろうとなり、昼食タイムを楽しんだ。苦闘の末に生藤山と三国山の鞍部に出て装備解除をする。くだりは茅丸から作業道を探して尾根道を下降する。最後の急斜面、200mの樹林帯をロープ10回で入渓地点近くに降下した。もっと安全なルート(伐採林を通過)がきっとある。 佐藤 記      

2016年6月

★山行:だれでも参加OK

[ 6月2日 ] 金時山から明神ヶ岳

参加者:小寺(係)青野、内藤

金時山山頂で

●コメント  国道の乙女峠でバスを降り、道路脇の広場で装備を整えて出発。林道を5分ほど歩き乙女峠への登山道に入りました。乙女峠に着くと視界がパーっと開き、御殿場の町が一望できましたが、残念ながら富士山は雲の中でした。金時山へは途中ロープ場や岩場があって、思っていたよりも手ごわいコースでした。時折、硫黄の匂いがしましたが、箱根から漂ってきたのでしょうか。前方が明るくなり賑やかな声が聞こえて来ると金時山山頂です。それまでのルートではほとんど登山者には会いませんでしたが、たくさんの登山者が思い思いに休憩を取っていました。ここでも富士山は雲の中でしたが、他の山や箱根の町の眺望は雄大でした。30分ほど休憩して明神ヶ岳へ向けて出発しました。明神ヶ岳までは笹原の道、森の中、草原の中と植生がどんどん変わって変化のあるルートが楽しめました。振り返ると金時山がはるか遠くに見え、長い距離を歩いてきたという達成感を感じられました。開けた所からは箱根の山がぐるっと見え、外輪山の稜線上を歩いているのを実感できました。明神ヶ岳で20分ほど休憩。雄大な景色を見ながらのお茶の味は格別でした。今回の山行は、距離もありアップダウンもあり手ごたえのあるルートでとても有意義な一日を過ごすことができました。 内藤 記

[6月2~6月3日 ] 小秀山

参加者:和唐(係)

噴煙を上げる御嶽山と朝日

●コメント 山梨を早朝に出て、9時過ぎに乙女渓谷キャンプ場に着く。そこから二ノ谷コースに向かう。木を掴まって登るような急登にカモシカ渡りなる岩場。なかなか登りごたえがあるコースだ。尾根に出ても距離はまだ半分。しかし、尾根はシャクナゲが盛りで楽しみながら歩く。山頂の避難小屋(秀峰舎)は入ると木の香りがし、また大変きれい。4時頃までに同宿者は5人になった。夜は5人で話が盛り上がり10時過ぎまで話してしまった。寝る前に5人で山頂に行き、星空を見る。朝は4時に目覚ましで一斉に起き、また山頂にご来迎を見に行く。御嶽山が裾野から優雅な姿で見ることができる。その右側から太陽があがった。小屋で朝食後、また山頂に行き、皆で写真を撮ったり歓談して過ごす。8時過ぎに山頂を後にし、三ノ谷コースで下山した。二ノ谷から行くコースは変化があり、面白く大変良かった。 和唐 記

[ 6月3日 ] 夏山安全登山教室 実技研修:霧ヶ峰・車山

参加者:熊谷、山下正、佐藤、木内、長谷川、相原、高橋、知見、西中、青栁  

車山から蝶々深山(中央)

●コメント 受講者26名(当日2人欠席)と八岳連の参加者20名が大型バス1台で出発する。天気は良好で温暖なハイキング日和になった。4班に分かれて車山山頂までが小一時間で、そこで集合写真を撮る。蓼科山から八ケ岳:赤岳・権現岳まで、南アルプスの甲斐駒、北岳、そして仙丈岳、中央アルプスと北アルプスの乗鞍岳がはっきり見えた。前方右手奥に美ケ原がそびえて、左手の鉢伏山が見渡せる。蝶々深山でのんびり昼食を楽しみ、物見岩を経由してくだり、ズミが咲きほこる八島ケ原湿原を周回してVCのある駐車場にのぼってくる。コース中に何度か、コンパスによる地図読みをしたが、歩行する全行程・山道がずっと見渡せたのがいい。佐藤 記

[ 6月8日 ] 浅間嶺

参加者:平(係)

浅間嶺から見る

●コメント 梅雨の貴重な晴れ間を狙って浅間嶺を歩いた。 払沢の滝入口から入り始めは登り坂が続く。気温が高いからか先月の富士山登頂より息が上がっている気がした。下山する浅間尾根登山口側から入る人が多いようで、浅間嶺までは全く人に会わなかった。熊の目撃情報も新しく久しぶりに熊鈴を使う。浅間嶺展望台も貸切。富士山も良く見え申し分ない。ここでラーメンを作ろうとバーナー、生卵まで背負ってきたものの、暑くて食欲が無く他の物で済ます。浅間嶺を過ぎると数人の登山者とすれ違い、道も明るくなって楽しい尾根歩きが出来た。下山後は数馬の湯に寄った。 平 記

[ 6月16~17日 ] 甲武信ヶ岳

参加者:青野(係)渡邉、相原、高橋

甲武信ヶ岳山頂で

●コメント 小屋泊で、甲武信ヶ岳に行ってきました。
 6/16(土)長坂インターでおりて霧の中を走り毛木平着。苔に覆われた緑の森の中、渡渉を繰り返して登っていく。源流の近くでは、登山道と隣接して沢が流れている。水面は登山道とほぼ同じ高さだ。源流を過ぎると登山道は沢を離れ急登となり、尾根に出る。左へ進み、だんだん岩場となっていく。イワカガミが咲いているのを見つける。登山道をみあげるとそこかしこに可愛い花がにぎやかに揺れている。イワカガミを探してきょろきょろしているうち山頂に着いた。あたりは濃い霧につつまれている。山頂から少しくだって甲武信小屋に到着。
寒くて薪ストーブのそばが快適だった。小屋の入り口に川又、西沢渓谷、梓山のバスの時刻表が貼ってある。食後、ミニ上映会があった。小屋のご主人のとりためた山の植物の写真、ご本人の出演した番組の録画である。TVはこのためにあるらしい。電波は届かない。
 6/17(日)4:00窓の外を見ると晴れていた。小屋のデッキから雲海の中、輝きを放ちながらのぼってくる朝日を見る。小屋から30Mほどの開けたところでは富士山を見ることができた。甲武信ヶ岳の山頂は青空が広がり、左から、富士山、金峰山、八ヶ岳、浅間山。大弛峠の向こうには白峰三山が遠く白く輝いている。川上村のレタスをお土産に帰途についた。    青野 記

[ 6月17日 ] 美ヶ原

参加者:間普(係)矢崎、田川

王ヶ鼻にて

●コメント 公共交通機関ではなかなか来るのが難しい美ヶ原へやってきました。いこいの森駐車場から高原へ登り切るまでの最初の登りはトレーニングのつもりでピッチを上げて進みました。さすがに息が切れましたが、お陰で塩くれ場にすでに予定より1時間以上早く到着です。ここからはずっと平坦な楽チンコースとなります。まずは牛伏山で絶景を堪能しました。この日の美ヶ原は梅雨の合間の晴天で数々の絶景を見せてくれました。王ヶ塔ホテルでゆっくり休憩して、王ヶ鼻では360度、北~南までアルプスを一望しました。少年の家までの下りはそれなりに長かったですが、命の洗濯にふさわしい贅沢な一日を過ごしました。   間普 記