山に行って来ました

2017年

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2017年1月

★山行:だれでも参加OK

[ 1月6~9日 ] 八王子教職員 スキー講習会 白馬さのさかスキー場 

参加者:山崎聖
●コメント 1/7~1/8 は五竜スキー場、1/9はさのさかスキー場で滑りました。天気も良く武田菱が綺麗に見えました。        山崎聖

[ 1月7日 ] 地図読み山行 高尾山周辺 

参加者:木内(係)池本、梅田、佐藤、福田、矢崎、秋山、田川、問普
●コメント 今回は高尾駅から森林科学園裏・高尾台・中央道下トンネル・北高尾山稜・富士見台・馬冷やし・本丸址・北尾根沿いに回りそのまま駐車場に下るルートです。皆コンパスの使い方にも慣れ、途中やぶこぎをしたり道迷いしやすい所をチェックしながら山行をしました。
低山は踏み込める上り口が多くあり地図上と実際の尾根が同じか見極めるのが難しいと実感しました。       木内

[ 1月11日 ] 新春山話会 

参加者:岩本・木内(係) 宮崎、熊谷、渡邊、山下日、池本、遠藤、鷲林、前波、山下正、鈴木、山本、青木、佐藤、福田、井上、秋山、田川、青野、平、矢崎、小寺、間普

新春山話会 〈なか安〉

新春山話会 〈なか安〉

●コメント 1月11日(水)なか安にて、八王子山の会 新春山話会並びに新年会を開催しました。JR八王子駅北口郵便局前より送迎バスにて会場へ、会員24名が集まりました。
第一部は熊谷会長挨拶で始まり、山話会で山行計画等報告
第二部は池本氏の乾杯の発声で新年会が始まりました。しばし歓談ののちにカラオケ大会、記念品の贈呈と盛り上がりました。鈴木氏の一本締め、84才前波氏の締めの言葉の後、名残惜しみつつ散会となりました。  岩本

[ 1月15日 ] 富士山 雪上研修

参加者:熊谷(係) 鷲林、山下正、谷(オリンパス)

●コメント 前夜泊、馬返し車苦労しながらも入る。30㎝以上の雪、5合目、他1パーティのみ、
50㎝雪質悪く十分な訓練できずだが寒い中6合目で今年1年の気合を入れました。       熊谷

[ 1月17日 ] 明神岳 

参加者:木内(係) 山下日、池本、遠藤、前波、小柴、梅田、福田

明神ヶ岳 山頂で

●コメント 大きな山門を通り抜け最乗寺登り口より明神岳を目指しました。見晴小屋を少し過ぎた所からの眺望は素敵でした。穏やかな海、千葉県房総半島、横浜、副都心のビル群、大島、しばし写真タイム。
北斜面にさしかかったらかなり残雪が、アイゼンを付け頂上まで、頂上の眺望もまた凄く、富士山は裾までみえて、大涌谷の煙もモクモクと、雲もなく、寒くなかったのでゆっくり昼食をとり明神ヶ岳へ。    福田  

[ 1月17日 ] 入笠山 

参加者:山下正(係) 占部、山崎聖、井上、他1名

入笠山 山頂で

入笠山 山頂で

●コメント 雪山ハイキングの序盤となるべく入笠山を検討していたところ、平日の町田発7:00直行便で、リフト券付4800円のスキーバスのチケットをゲットした。ゴンドラ山頂駅からアイゼン・スノーシューをつけ入笠湿原に向かう。例年よりも少な目な雪だが数日前の降雪でサラサラ。山頂からは、富士山・甲斐駒・仙丈ヶ岳・鋸尾根・間ノ岳・霧ヶ峰・車山そして正面には雲の帽子をかぶった八ヶ岳が納まっていた。
下山は以前山スキーで辿ったルートを思い出しながら藪の中へ侵入した。膝下位の柔らかな雪が心地よい。広々とした旧ゲレンデ跡地からは思い思いに自分の足跡をつけ、軽いラッセルを体験した。スノーシュー初体験の井上さんも前後のベテランのサポートを受け危なげなく浮遊感を楽しんでいた。
バス発車までの1時間程度お茶を飲んだりゲレンデスキーをした。   山下正

  

[ 1月22日 ] 新雪の雁坂峠 

参加者:元木(係) 山下日、山本、青木、平、田川、問普

楽しいお昼です!

風を避け、楽しいお昼です!

●コメント この時期としては大変穏やかな天候に恵まれた天気の中、日本三大峠の一つ雁坂峠を登りました。
沓切沢橋先の渡渉では凍結している沢を先輩方の指導の下、アイゼンを効かせながら慎重に渡りました。ここからは沓切沢橋へ戻ってくるまでアイゼン装着の登山となり、無積雪期の登山とは違う足取りを味わいながら歩きました。
雁坂峠はさすがに風が強く風をよけての昼食となりましたが、峠から見る景色を堪能し下山しました。     間普

 

[ 1月22日 ] 地図読み山行 北高尾山稜 

参加者:佐藤(係) 池本、岩本、広橋、木内、福田、秋山、矢崎

高ドッケの"とがったところ"で

高ドッケの”とがったところ”で

●コメント 陣馬街道の大久保でバスを下車し、高ドッケをめざす尾根歩きは、薮漕ぎと熾烈な急登が延びる面白いコースだ。みんなコンパスが手馴れてとても迅速である。
富士見台で昼食をとり、小下沢方面でロープ練習をするが、飛び出たところは1番口の50m東側。でも、蛇滝・金毘羅台は省略でした。            佐藤  

[ 1月29日 ] 御正体山 山伏峠登山口から 

参加者:岩本(係) 梅田、山崎聖、木内、矢崎

御正体山

御正体山にて

●コメント  メンバーの変更が多くて少し戸惑いました、予定より30分ほど早く山伏峠に到着しましたがトンネル先の駐車場のゲートが開いてなく、急きょトンネル手前にスペースを見つけ駐車して出発。
気温が高く、アップダウンも多かったが、気持ちの良い静かな山行ができました。     岩本

  


2017年2月

★山行:だれでも参加OK

[ 2月4~5日 ]八岳連雪山懇親会 あだたら高原スキー場 (前夜発) 

参加者:山本、熊谷、渡邊、占部、山下正、井上、矢崎、田川、問普、近江

安達太良山 スノーシュー

安達太良山 スノーシュー

●コメント 3日の夜発で八王子山岳連盟主催の「雪山懇親会」で安達太良山に行ってきました。
3日夜着後仮眠、4日行動、5日午前中行動、午後から帰王の3食付き宿泊でした。
当会を含め6つの山岳会の合同で山スキー、ゲレンデスキー、スノーシューの3部門に分かれ、さらにスノーシューは初心者向けのくろがね小屋往復コースとリフトを使用しての(強風の為2本の内、上部1本は使えませんでしたが)山頂往復に分かれましたが、山頂近くは強風のため直下で中断して下山となりました。当会からは10名、総数39名での交流山行でした。     山本

[ 2月11~12日 ]赤岳鉱泉から硫黄岳往復

参加者:岩本(係) 宮川

硫黄岳山頂で

硫黄岳山頂で

●コメント 赤岳鉱泉テント泊を予定していたが、急きょ自炊小屋泊リとした。美濃戸口「やまのこ村」駐車場まで車で入る、宿泊予約後、アイスキャンデーを眺めたり周辺散策後、中山乗越先の展望台へ、数日間で1m程積もったようだ、 翌日早めの朝食後、硫黄岳を目指す、赤岩の頭付近の雪崩を注意するようアドバイスを受ける、やはり積雪は多いが雪は締まっている、山頂は風が強いがいつも よりは良いらし、体感温度は-20度位だった。眺望を堪能した後早めの下山とした。      岩本

[ 2月12日]開運の山 三つ峠へ 

参加者:元木(係) 山下日、山本、市村、青木、井上、問普

三ツ峠 開運山山頂で

三ツ峠 開運山山頂で

●コメント 河口湖駅に到着すると登山口までのバスが路面凍結のため運休。タクシーで三ツ峠登山口バス停までいく。
タクシー運転手の話では昨夜も雪が降ったとの事だったが、例年より雪は少ないようだ。今回も天気が良く、気温も高めで途中から汗が出る。
山頂では眼前に広がる富士山を始めアルプスの山々の眺めを楽しんだ。また昨年の12月の山行で登った山々も眺めることができた。
山頂から四季楽園に戻り昼食をとり、そのまま三ツ峠駅へと下山。登りはそれほど厳しくはなかったが、頂上からの下りはダラダラと長く体力を要する下山だった。    問普

[ 2月12日] 鷲頭山

参加者:占部(係) 星

●コメント 駿河湾を前にして温かなクライミングエリヤでした。 
久しぶりの岩質の為難しくてあまり登れませんでした。    占部

[ 2月19日] 赤城山 (初級雪山研修)

参加者:熊谷(係) 池本、山本、渡邊、梅田、広橋、岩本、木内、福田、近江

赤城山 黒檜山

赤城山 黒檜山頂

●コメント 好天強風の中でしたがアイゼンピッケルワーク、テント設営や雪洞、ロープ使用の下降などの研修を行いました。
多くの登山者がいました。     熊谷
車2台で大沼畔の赤城神社まで行き、準備をして黒檜山へ向かって登りだす。気温は神社付近で-10度の表示でしたが、黒檜山まで冷たい風が強く体感温度は山頂近くで-15度程度までなっていたのではと感じられました。
積雪は途中から1m程度、トレースを踏み外すと30cm程度もぐりました。駒ケ岳を少し過ぎたところで風の中テント張りの練習をし、大沼への一般ルートの途中から外れ、谷筋のやや急なコースで一部フィックスロープを使用しながら雪の急な下降訓練を行いました。    山本

[ 2月25~26日] 北八ヶ岳 縞枯山~茶臼岳

参加者:井上(係) 矢崎、田川、問普

●コメント 

縞枯山頂で 2/26

縞枯山頂で 2/26

北八ヶ岳ロープウェイを使い標高2200mの山頂駅に、そこから北横岳を目指す。坪庭を超え、良くしまった雪の中をアイゼン効かせながら軽快に登った。南北峰では八ヶ岳、南アルプス、中央アルプスなどの絶景を楽しむ。
縞枯山荘に宿泊、自炊客は我々のみ。おでんパーティーで楽しんだ。翌日は縞枯~茶臼山に登った。山頂の展望台では殆ど無風、最高の景色に大満足。下山は五辻を経由しロープウェイ山頂駅に戻る。両日とも最高の天気に恵まれ、楽しい山行が出来ました。        矢崎

 

[ 2月26~27日] 八ヶ岳 赤岳 西壁主稜 クライミング

参加者:占部(係) 星

 赤岳山頂にて

●コメント 2/26 美濃戸から林道を歩き行者小屋前にテントに泊まる。クライミング用意もあり、20㎏のザックでバテてしまう。テントの中はマイナス20度C温度で寒い!
  2/27 夜中から吐き気があり、体調不良。主稜のクライミングは止めて赤岳をアタックすることにした。
2年前より雪が少ないけど、快晴の天候に恵まれ360度の展望を楽しめました。         占部

 


2017年3月

★山行:だれでも参加OK

[ 3月3日 ]南郷山・幕山

参加者:福田(係) 池本、遠藤、木内
 ●コメント 電車から小田原城、富士山を見ながら、湯河原着。日差しが暖かくすぐにウエアー調整。
海を見おろしながら、両側みかん畑をへて、南郷山頂上へと向かいましたが、まったく人と出会いませんでした。その後、少しの所にある幕山山頂では人がいっぱいでした。昼食後、湯河原梅園まで見頃の梅を堪能するなど、ゆっくりとした時間を過ごし、それから湯河原で温泉に入り反省会、とても楽しい山行でした。  福田

[ 3月5日 ]上州武尊

参加者:熊谷(係)山下正、山本、岩本、青木、山崎聖、木内、秋山、井上、矢崎、平、田川、他1名

  赤城山山頂で

武尊山頂で

 ●コメント 車3台便乗し川場スキー場より剣が峰、武尊山往復積雪3mの中、好天で登山者多くも展望良く稜線歩きやアイゼンピッケル使用など初級雪山研修ではありましたが十分な体験ができました。                                             熊谷

川場スキー場にてリフト2本乗り継ぎ標高1800m地点へ、そこからまず凛とそびえる剣ヶ峰山(西武尊)を目指す。途中アイゼンを装着、初めての10本爪,12本爪で戸惑う会員も。
この日は雲一つない快晴、しかも風も殆ど無く最高のコンディションでの研修となった。アイゼンワーク、ピッケルワークを会長より教授され急登で実践した。時折周囲の景色に目を移すと雪に覆われた雄大な山々、本当に癒された。
剣ヶ峰からの急下降には皆緊張し、しっかりアイゼンの爪を効かせて下りた。そして最後の急登を喘ぎ登ると、武尊山の山頂、周囲の雄大な景色を堪能しながら昼食。下山は同じ道を下ったが途中で、滑落停止訓練など盛り込み大変勉強になった。最後まで青空に恵まれた素晴らしい研修であった。
                                                          矢崎

[ 3月12日 ]八ヶ岳 天狗岳

参加者:広橋(係)斎藤、梅田、佐藤、吉田、秋山、矢崎、他1名

「東天狗岳のサングラシージーズ」

「東天狗岳のサングラシージーズ」

 ●コメント 小気味よい足音「キュッキュ」は、北八ヶ岳の渋の湯から樹林帯に響く音。
老若男女8人が縦列で黒百合ヒュッテをめざしている。ゆっくり歩行の2時間後に昼食休憩を済ませてアイゼンを装着し、中山峠経由で雪面交じりの岩場を登高する。
東天狗岳では数組の登山者が昼食中である。その反対側の真っ白な円形巨躯の西天狗岳が魅力的で、天候に恵まれた天狗岳コースをぜひ経験してもらいたいと思う。帰りは近道の天狗の奥庭経由を辿る。      佐藤

[ 3月15日 ]三浦アルプス (仙元山~乳頭山)

参加者:山下日、遠藤、和唐、鈴木、市村、青木、問普

   三浦アルプス

三浦アルプス

●コメント 冷たい強風が常に吹き付けていたが尾根筋を小さい急登降を繰り返しながら仙元山から乳頭山まで縦走した。途中分岐点が数多くあり支尾根に間違えてはまりやすい。乳頭山からのおり口は悪路の急斜面でロープにすがりながら下った。           山下日

[ 3月18~19日 ]雪上研修 北ア 乗鞍岳 (前夜発)

参加者:熊谷(係)池本、山下正、山本、岩本、山崎聖、木内、福田、井上、矢崎

 いいね・・・!

いいね・・・!

●コメント 前夜発早朝発組が現地合流、リフト利用もスキー場より延々と続く豊富な雪量のなかの登行、ようやくコル着、疲れと厳しい寒さ風の中お互い声をかけ午後2時登頂成功、下山は5時半ごろ9時間にも及ぶ行動でしたが皆さん頑張り貴重な体験でした。山麓山荘宿での温泉そしてビールは格別でした。         熊谷

[ 3月30日 ]塔ノ岳 (大倉尾根から)

参加者:山下正(係) 遠藤、市村、山崎聖、平

   塔ノ岳山頂にて

塔ノ岳山頂にて

●コメント 小田急線から眺める丹沢は稜線がすっぽりと雪に覆われ、まるで厳冬のよう。早春の塔ノ岳をヤビツ峠より表尾根の計画でしたが、3月26日から一日中降りしきる雪の為林道は閉鎖されてしまったので大倉尾根からの取りつきとなった。普段は大倉行きのバスは満員なのに、さすがに今日は座席が埋まる程度。
 計画書をポストに入れ出発。右側に映る三ノ塔、烏尾山、行者ケ岳は残雪期の山々。標高差1200mをゆっくりと進む。花立からアイゼンを装着し、山頂に至る。日差しはあるが高曇りで富士山を確認できる程度でしたが、山荘周りの吹き溜まりは腰までの積雪でなんだか得した気分。綺麗な雪を踏みしめての記憶に残る山行となった。       山下正

[ 3月31日 ]北高尾山稜縦走 (八王子城址~陣馬山)

参加者:山下日(係) 鈴木、岩本、間普

堂所山山頂で

堂所山山頂で

●コメント 雨が今にも降りそうな天気でしたが、「霊園前バス停」から歩き始めいくつかのピークを乗り越えて「陣馬高原バス停」まで8時間30分18kmを縦走しました。
陣馬山周辺は雪解けでシャベット状態で歩きにくい泥道で、転げないようにして降りました。     山下日


2017年4月

★山行:だれでも参加OK

[ 4月8日 ] 権現山から扇山へ 

参加者:元木(係)山下日、鷲林、青木、秋山、平、間普

   権現山 山頂で

権現山 山頂で

●コメント 小雨の降る中、レインウェアに着替えて出発。途中の雨降山頂上までは登り一辺倒。湿度の高さに加えて全くの無風状態のため、汗が噴き出てレインウェアはお役御免となる。幸い雨は大したことはなかったのでそのまま登る。
 権現山で昼食となるが、ごはんを嗅ぎつけて虫が多数来襲したのには参った。権現山からは一度下って扇山頂上手前で急登。扇山山頂に着いた頃からは天気は回復傾向で無事下山。
 権現山も扇山もそれほど高い山ではありませんが、雨で前方視界が悪く先を見通せない状態だった為、実際よりも距離数は長く感じられました。天候には恵まれませんでしたが終わってみれば良い経験のできた楽しい山行でした。     問普

[ 4月9日 ] 谷川岳 

参加者:岩本(係)山本、福田、井上

谷川岳 天神尾根

谷川岳 天神尾根

●コメント 八王子出発時点では曇りでしたが、関越道走行中に降り出した。
谷川岳ロープウェイ駐車場に8時前に到着、スキー客の合間に登山者もちらほらと見える。
小雨、若干の風の中出発、だんだん雨、風、霰が強くなり、熊穴沢避難小屋までたどり着けずに撤退した。厳しい状況の体験だけの、中途半端な山行となってしまった。
登山指導センターから先は除雪もされてなくて、一の倉沢方面の散策もできなかった。       岩本

[ 4月15~16日 ] 塔ノ岳、丹沢山、鍋割山 

参加者:木内(係) 岩本、福田、井上、秋山、矢崎、田川、間普

塔ノ岳山頂で

●コメント 4/15 ヤビツ峠から表丹沢尾根づたいに塔ノ岳を目指す。強風と午後から雨の心配がありましたがまずまずの天気です。登山口からかなりの急登でしたが二の塔、三の塔と登り烏尾山頂上で昼食。やはり頂上は風が強い。山荘に入りお茶つき休憩をさせてもらいゆっくりと昼食を楽しんだ。
  その後は岩場があったり、風の強いやせ尾根だったり起伏の多いコースが続いた。新大日を過ぎた頃から雲行きが怪しくなりポツポツ雨が降り出した頃今日の泊まりの尊仏山荘に到着。夜はすっかり天気も回復し、楽しみにしていた夜景も夕暮れ時の富士山も堪能する事が出来ました。
 4/16 天気快晴 丹沢山山頂までピストンし塔ノ岳・鍋割山経由で大倉に下山。鍋割山では有名な「鍋焼きうどん」を皆で味わって来ました。この日は丹沢山開きの日でしたので大勢のハイカーで賑わっていました。    木内

[ 4月16日 ] 金ケ岳・茅ケ岳 

参加者:佐藤(係) 斎藤、広橋、吉田

「巨岩の石門をくぐる」

「巨岩の石門をくぐる」

●コメント 北杜市実相寺の日本三大桜の山高神代桜(樹齢2,000年のエドヒガン)に登山安全を祈願し、明野ふれあいの里に向かう。そこから2時間直登するが、金ケ岳直下の細尾根には東側に巻き道があった。食事休憩後に南峰を経由して茅ケ岳をめざす。その頂上部をきれいに伐採したので眺望がとびきり良い。深田久弥の終焉の地を空身で往復してから尾根道を下る。でも、肝心の千本桜には、一輪の花びらも咲いていない。     佐藤

[ 4月23日 ] 南高尾 西山峠~中沢山  

参加者:前波(係)、渡邉、山下日、池本、遠藤、裵、山下正、久保田、鈴木、山本、元木、宮本、市村、岩本、山崎聖、木内、井上、秋山、矢﨑、田川、間普、長門(会友)、(いちょう山の会)佐藤氏、長山氏、久保氏

楽しい宴も終わり・・・

●コメント 恒例の西山峠~中沢山へ登ってきた。晴天に恵まれ新緑の中、気持ちよく登る。途中の登山道では白や黄色の可憐な花に癒された。中沢山では、各自が持ち寄った素晴らしい手料理に舌鼓を打つ。また美味しいお酒で気分も最高に盛り上がり会員同士の絆も一層強くなった。楽しい春の1日であった。        矢崎

[ 4月29日~5月1日 ] 南ア 仙丈ヶ岳、仙水峠周辺散策 

参加者:熊谷(係)、裵、山下正、山本、元木、山崎聖、矢崎、他1名

好天の「仙丈ヶ岳」山頂で

好天の「仙丈ヶ岳」山頂で

●コメント 雪山3000mの登頂を目指し、3月の乗鞍岳に続いての企画。
4/29  早朝4時八王子発、仙流荘7時半着歌宿までバスそこより2時間で北沢峠だ。
甲斐駒の展望 に仙水峠へ足慣らし後山荘でゆっくりする。
4/30  5時半快晴の中仙丈ヶ岳を目指す。
森林帯を抜けると小仙丈ヶ岳、素晴らしい展望のなか順調に足を進め登頂に成功。
帰りはロープワーク後10時間近い行動が終了、乾杯!
充実の3日間だった。      熊谷

[ 4月30~5月1日 ] 奥秩父 唐松尾山・和名倉山 

参加者:広橋(係)、大釜

唐松尾山山頂

●コメント 三ノ瀬の民宿みはらしの駐車場に車を停め、2時間程の林道歩きで将堅小屋のテントサイトに到着。テントを設営し、軽く昼食を済ませた後、唐松尾山へ出発する。
山頂からの展望はなかったが、途中で正面に富士山と大菩薩嶺、右手に白根三山を望むことができた。黒槐山の先で少し下り、水平道を2時間ほど戻り将堅小屋へ。途中何箇所か谷が崩落しており、登山道が壊れていて歩きにくかった。
二日目は和名倉山へ行く計画であったが、疲労と午後の天候が不安であったため、行先を飛龍山に変更した。飛龍山へのルートは所々雪が凍って残っていて歩きにくかったが、禿岩で奥秩父の眺めを堪能した。下山中は時々雨に降られたが、テント撤収時は偶然雨があがりラッキーであった。 広橋


2017年5月

★山行:だれでも参加OK

[ 5月1~4日 ]北ア 上高地から槍ヶ岳 山スキー

参加者:鷲林

ババ平で

ババ平で

●コメント 入山前まで気温低く雷雨降雪で荒れていた北アルプスも5月は天候も安定し、横尾から出て来た雪の照り返しで午後の行動は暑い。槍沢ロッジが管理するババ平にツェルトで2泊する。
 5/3 槍の肩までシール貼ったスキーにクトー(スキー用アイゼン)で登り切り、穂先は登らず、大喰岳までスキー担ぎ上げる。雪庇の無い中岳直前の鞍部から槍沢に飛び込む。
 雪質が重くスキーが滑らず、腿がパンパンで疲れた・・・。     鷲林

[ 5月3日 ]奥多摩 真名井北稜 川苔山

参加者:山下日(係) 裵、鈴木、岩本、福田、井上

  川苔山

川苔山

●コメント GWの中にもかかわらず一人の登山者にも会わず尾根道を辿って行く。
この北稜道には登山道を示す標識は全くなく東電の巡視路を利用して登る。鉄塔を幾つか通過すると登山道は落ち葉に隠されて不明なところが出てきて急登になると手も動員してどうにか尾根に這い上がった。
そこにはアカヤシオが目を楽しませてくれた。赤杭尾根にぶつかると登山者に出会い最終目的地の川苔山山頂は近かった。       山下日

[ 5月3~5日 ] 北ア 岳沢~奥明神沢~前穂高岳

テント前で

テント前で

参加者:占部(係) 星

●コメント 3日岳沢小屋前にテントを張る。テントは70張。
 4日朝 3時前にスタートする。トップの出発だ。奥明神沢を詰め、前穂高のダイレクトルンゼに入り、間もなく落石。危険を感じ早急にテントに戻ることにした。この後、県警のヘリコプターが遭難救助の為旋回していた、その後、またヘリコプターが飛んできた。
 帰宅後小屋のブログで二人が亡くなったことを知る。安全登山で下山して良かったです。             占部

[ 5月4日 ] 至仏山 前夜発

至仏岳で

参加者:山下正(係) 山崎聖、平、田川、間普

コメント植生保護と登山道周辺の荒廃防止で残雪期には毎年10日位しか入山できない。鳩待峠から至仏山を眺めながらアイゼンを装着し出発。気温は高いわけではないが、日射しで汗が滲み木陰で休憩をとる。森林限界を超えると前方を進む人たちが見える。小至仏山をトラバースした山頂には、雪に包まれた尾瀬ヶ原を携えた燧ヶ岳。平ヶ岳方面、谷川岳、会津駒ケ岳・三岩方面、武尊山、日光白根山と素晴らしい展望。下山時小至仏山の横に彩雲を発見。瑞雲とも呼ばれ、めでたいことの前兆として現れる彩雲とか・・・いい山行に恵まれますよう

彩雲

彩雲

に!。          山下正  

[ 5月4日 ] 太郎山

参加者:佐藤(係) 他1名

太郎山山頂から 男体山と中禅寺湖方向

太郎山山頂から男体山と中禅寺湖

●コメント 光徳牧場から日光_太郎山2367mを周遊登山した。
 はじめは快調だが、山王帽子山から先の残雪の踏み抜き歩行とザック重量16Kgに苦しむ。小太郎山から太郎山へはスノーリッジを慎重に越えていく。お花畑から先の残雪が混じる急勾配のガレ場に難渋する。結果、コースタイムの2倍も時間を要した。
 志津小屋宿泊だったが、翌日の女峰山の残雪歩行を考えて中止を決める。行程は13時間を超え、まさに死闘であった。     佐藤

[ 5月4~5日 ] 雲取山 テント泊

参加者:矢崎(係) 他1名

雲取山 山頂で

雲取山 山頂で

●コメント 雲取山にテント泊で登ってきました。標高2017m、今年の山ということで多くの登山者が登っていました。 
奥多摩小屋のテント場も超満員状態でした。下山は石尾根を七ッ石山、鷹ノ巣山経由で稲村岩尾根を下りてきました。稲村岩尾根の長い下りに、閉口しました。しかし2日間とも良く晴れてとても気持ちの良い山行ができました。         矢崎

[ 5月12日] 倉沢山~塩水山

参加者:鈴木(係)山下(日)、裵、間普

倉沢山頂上にて

●コメント 全くのバリエーションルートである倉沢山から塩水山まで行って来ました。大きな鉄塔のあるカーブに車を止めてそこから登山開始です。踏み跡はあるのですが、そこを辿っても頂上へは行きません。地図とコンパスを睨めっこしながらの山行となりました。天候も良く山行途中所々で乾徳山、金峰山、国師ヶ岳など一帯の山々を臨むことができました。
帰りの道中では気持ち良い新緑の風景を眺めながらゆったりと時間を過ごしました。      間普

[ 5月13~15日] 伊豆・神津島 天上山 前夜発

参加者:遠藤(係) 会友高橋

●コメント 14日に登る。黒島登山口から前浜港をバックに1時間程で黒島山頂10合目着。山頂上部は広く最高地点(572m)、360度大展望の‘天空の丘’視界0残念。裏砂漠は白砂の中に赤い小さなコウヅジマツツジが見頃、始めて見る光景に感激。千代池も緑の濃淡が美しくここでも長居、宿の方が心配したようです。  遠藤

[ 5月14日] 大岳山~鋸山 

参加者:矢﨑(係)市村、青木、山崎、福田、平、田川、間普

大岳山山頂にて

大岳山山頂にて

●コメント 奥多摩三山の1座である大岳山に登ってきた。当日は雨こそ降っていなかったが、どんよりとした曇り空。それでも新緑を求めて御岳山のケーブルに乗る。山頂駅からは霧の中を静かな山歩き。
芥場峠前の急登に汗をかく。2時間で大岳山頂へ到着。周囲の景色は霧の中だが、ここで楽しくお昼休憩した。この後、鋸山に登り鋸尾根を愛宕山まで下り、最後に愛宕神社に全員でお参りし、安全に山行できた事を感謝した。深い緑の中を凛とした空気に包まれた、静かな山行であった。      矢崎

[ 5月14日] 乾徳山 (岩稜研修下見)

参加者:佐藤(係)  鷲林、占部、斎藤、吉田

乾徳山の頂上にて

乾徳山の頂上にて

●コメント 前宮神社駐車場から林道歩行15分で登山口。九十九折の幅広い山道は爽快で、カラマツの新緑が美しい。ダケカンバの国師ケ原で視界が開ける。髭剃岩で昼食をとり、数か所の鎖場を越えた平坦地が岩場探索場所である。結果、初級部類らしいが、40・50・10mの3ピッチで、逆層スラブなので注意が必要らしい。乾徳山頂手前の鎖場にいどむ。ちと悲壮感が漂うのがいい。記念写真をとって小憩してから下る。今度は困難もない普通の巻道なので安心できる。帰路は堂満尾根を経由し、急斜面をジグザグに歩行して徳和峠にでる。道の駅“まきおか”がお勧めでワラビ、ウド、フキ、タケノコなどを売っていた。    佐藤

[ 5月16日] 谷川岳

参加者:木内(係)  池本、宮川

●コメント 前方は雲が多かったが群馬県に入ると陽射しも出始める。谷川岳周辺は新緑が真っ盛り、目にしみ通る美しさだ!ロープウェイの窓からはコブシの花、しゃくなげ、ツツジが樹木の間に見える。登るにつれ芽吹いたばかりの木々に変わりその上はまだ冬のような風景となる。天神平駅からスキー場を抜け樹林帯を過ぎると夏道がかなり露出していてアイゼンを付けての歩行では歩きにくい。頂上付近は少しガスっていましたが素晴らしい景色を一望でき大変幸運な山行でした。                 木内

[ 5月21日] 岩稜研修 乾徳山 

参加者:占部(係 ) 熊谷、渡邊、池本、鷲林、和唐、山下正、山本、斉藤、元木、広橋、大釜、岩本、山崎聖、佐藤、吉田、矢崎、平、田川

乾徳山山頂にて

乾徳山山頂にて

●コメント 真夏の陽射しの中、乾徳山に行ってきました。登山口より1、2班が先行し、3、4班と登りました。新緑のカラマツが清々しい。休憩の後は班ごとに行動しました。 山頂直下の鎖場を全員楽々登頂する。斎藤さんが補助ロープを使い数名確保してくれました。時間があればと考えていた(月見岳のボルダー)は残念ながら出来ませんでした、一日中暑くて、皆、下山の折り錦晶水の冷たい水で顔を洗っていました。皆さんのご協力のお陰で岩稜研修を無事 終えることが出来ました。   占部

[ 5月27~28日] 女峰山~小真名子~大真名子 新人卒業山行

参加者:元木(係 ) 市村SL、山本、青木、井上、秋山、平、田川

女峰山への登り

帝釈山への登り

●コメント 霧雨の中、雨具を着け1500段の階段からスタート。アップダウンを繰り返し、標高差1,270mの女峰山山頂へ到着。休む間もなく急なガレ場を下り唐沢避難小屋へ。小屋には先客が3名、疲れているところを元木さんと平さんが水場へ。お湯を沸かし、飲んだ白湯が美味しかった。持ち寄った食料と少しのお酒で乾杯。
2日目4時起床、雨は上がっていた。再びガレ場を登り返し女峰山へ。大真名子山までの登山道はアップダウンが激しい上、岩稜帯やガレ場があり、樹林帯では踏み跡が不明瞭な所があったり、残雪を踏み抜いたりで体力を消耗した。それでも、大真名子山に着く頃にはお天気が良くなり360度の展望に歓声が上がる。男体山を正面に見ながら鎖、ハシゴの急な下りを慎重に下山した。  
  今回は長い行程、重い荷物、岩陵、ガレ場、鎖、ハシゴ、残雪など、「新人卒業山行」「リーダー研修」に相応しい厳しい内容の山行でしたが、リーダーの「無駄な動き、体力を使わない」「位置のチェック」、浮石あり!落石注意!など声を掛け合って乗り切れたと思います。 避難小屋泊まりの山行は仲間との絆が深まる気がします。また計画(緩めの?)をお願いします。
翌日はお約束の筋肉痛、むこうずねに切り傷のおまけまで付いてました。(笑)           田川

[ 5月28日] 三頭山  

参加者:矢﨑(係)岩本、山崎聖、間普

三頭山山頂にて

三頭山山頂にて

●コメント 奥多摩三山の一座、三頭山に登った。奥多摩駅から小河内神社までバスで移動。行程のチェックと準備体操を終え、早速奥多摩湖にかかる浮き橋を渡る。ゆらゆらしてなかなか面白かった。登山口からは、その登り始めから急登の連続。汗が吹き出し息が切れる。イヨ山まで上りつめ、休憩。
その後ヌカザス山までは激しいアップダウンなどもあり、ここもかなり厳しい登りだった。登り始めて3時間で三頭山西峰に到着、山頂では都民の森から登った登山者であろうかなり多くの方々が昼食を摂っていた。下山は笹尾根を槇寄山まで下り、そのまま仲の平まで下山。数馬の湯にて汗を流し帰王した。
ブナの森に包まれながら歩く、素敵な山行だった。           矢崎

[ 5月28日] 美ヶ原  

参加者:広橋(係) 齋藤、梅田、佐藤、吉田

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美ヶ原の頂上にて

●コメント 三城「いこいの広場」の登山道を進んでいく。沢音を聞き、新緑を観賞しながら広木場に至る。小憩後に坂道の百曲りを登高する。ゴツゴツした岩稜を所々に配置する稜線が遠くに延びている。塩くれ場までを往復して途中の岩場で昼食にする。気持ち良い晴天で、吹く風が気持ちがいい。目立つのは乗鞍岳で、稜線に続く雪渓がきれいな形をしている。烏帽子岩に5人が立って下方を覗き、王ヶ頭頂上で並んで記念写真を撮ってもらう。ホテル前の広場で休憩を取り、そそろいいかなあと下山につく。下りは1時間半である。   佐藤

[ 5月28日] 燧ケ岳 山スキー 

   燧ケ岳

燧ケ岳

参加者:山下正(係) 

●コメント 御池駐車場の雪壁を乗り越え厚そうに残る雪を辿っていく。“まだ滑れます!”とのレア情報を聞きつけての山行ですが、とっくにシーズンをこえているので誰ひとりいなくカッコーの鳴き声に励まされながら真っ白なガスの中を進んで行く。もともと山スキーは登山道を気にしないので、雪が切れた場所を避けつつ・・・あちらこちらと行きつ戻りつ、帰路を確かめながらなので、なかなか骨がおれる。広沢田代では雪原のど真ん中を通過し最大傾斜の壁に挑む。ツボ足ではそれなりなのに、シールでのスッテプ切りはなかなかしんどい。せっかちなので角度を落せず無理をしてしまいズルット滑りがちを反省する。幸いにも熊沢田代では木道が開けていた。樹林帯を越しその先が山頂なのだが、ガスの中なにも見えなく、帰れるだろうかとの不安を抱きながらも、ただひたすら雪を進む。展望を期待し

    独り占めの田代熊沢

独り占めの田代熊沢

天気予報では晴れだったのに・・・。と愚痴もでるが仕方ない。山頂直下の大斜面も堅く、重い雪に悩みながらひたすら方向を誤らず・・・と考えるのはこのことばかり。

熊沢田代まで下ってくると、急に明るくなり四方が見渡せるようになった。もう少し我慢して待っていればと後悔したが、やっと写真を撮ることができた。帰りは滑りやすい御池田代方面に進み、雪解け水がコンコンと流れ辺り一面水芭蕉で埋め尽くされた、燧ヶ岳登山口に降りた。   山下正

[ 5月29日] 櫛形山 池ノ茶屋林道から ★ 

参加者:和唐(係)他1名 

●コメント 車で池の茶屋林道駐車場に行く。樹林の深い森で、下草の花が咲いてとても可憐で可愛いかった。そのうちサルオガセのぶら下がる巨木の森になり、櫛形山頂へ。
そのまま裸山に登った。展望は期待していなかったが、雪を被った白根三山が手に取るように近くに見え感激した。白根三山を見ながら、昼食をとり、アヤメ平に向かう。アヤメは鹿の食害で数年前になくなったと新聞に載っていたが本当に一株も確認できなかった。月曜日だったので、誰にも会わず、幽玄の森を歩くのは良かった。      和唐

[ 5月31日] 本社ヶ丸~三つ峠山  

参加者:山下日(係) 鈴木、間普

●コメント 新緑の風薫る中、本社ケ丸から三つ峠山まで10時間かけて 縦走した。
本社ケ丸はバリエーションルートで送電鉄塔を目指し笹子駅を出発。最初の鉄塔は見過ごしたがそのまま林道を進み2本目の鉄塔が見つかり一安心。鉄塔の巡視路に沿って上に向かって登り3本目の鉄塔に到着。この先は道が不明瞭になり落ち葉の積もった斜面をがむしゃらによじ登りやっと縦走路に巡り合う。山頂は自然林の快適な道を進むと直ぐだった。富士山とこれから行く三つ峠山を目の前に贅沢な昼食を終えると清八峠に向かった。三峠山は一旦大きく下って登り直すので疲れてしまった。頂上から三つ峠駅までは今年2月降りているので割合簡単に下った。      山下日
山行時間 9時間10分 休憩時間 1時間20分 合計10時間30分 歩行距離 約17km  

2017年6月

★山行:だれでも参加OK

[ 6月3日 ]金峰山

参加者:矢崎(係) 田川、間普

金峰山山頂にて

金峰山山頂にて

●コメント バスを乗り継いで大弛峠から出発。朝日岳までゆるい登りが続き、森林限界を超え岩場が現れ慎重に通り過ぎ広い山頂へ。天気も良く大勢の人で賑わっている。
五丈岩のそばで展望を楽しみながらの昼食。ここからは大きな岩に注意しながら急斜面を下り、途中何箇所かの鎖場を通過し一気に富士見小屋へ。ここまで下ればあと少し。瑞牆山荘では思いがけず冷たい生ビールが待っていた。眺望を楽しみ、「誰がこんなところに?」と五丈岩の不思議に触れた山行でした。  田川

[ 6月4日 ]日和田山でリードクライミング 

岩場の前にて

参加者:占部(係) 星、木下、元木、岩本
●コメント ストレッチの後、女岩南面をトップロープで2本ずつ登る。1本目は久し振りのせいかチョットぎこちない登り方だったが、すぐスムースになった。女岩のハングもトライする。
午後はリードクライミングに挑戦する。3人共、初めてのリードクライミングで完登する事が出来、大喜びでした。   占部

[ 6月4日 ]奥多摩 水根沢谷(沢研修下見)

参加者:佐藤(係) 鷲林、齋藤、吉田、長門(会友) 

水根沢実踏Grがゆっくり始動

水根沢実踏Grがゆっくり始動

●コメント 沢研修の実踏である。沢装備をして歩行15分で入渓できるのはいい。水量は少なく水温は冷たくなく都合がよかった。
岩をヘツル、胸まで沢水につかる、5mを滝口まで平泳ぐなどを経験して、直後の寒さ対策を学ぶ。ロープワーク(アブミ・ブルージップ・コブ、お助けロープ・スリング)の大切さをも知る。そして核心部の2段12m滝手前で撤退する。石交じりの急斜面を慎重に登高して水根沢林道に這い上がる。半円の滝の分岐をすこし探索し、駐車場までは40分足らずだった。もえぎの湯の休息所でも一週間後の山行計画を詳細に議論した。   佐藤

[ 6月5日] 八方尾根(唐松岳) 

参加者:宮川(係)中川、他1名

20170605_121038●コメント 朝8時のゴンドラ始発に合わせた日帰りのタイトなスケジュールでの計画であったが、「みんなでがんばって歩ききろう!」と出かけた。メンバー1名に疲労が出て行程が遅れ始めたため、下山時の安全を考え11時40分丸山ケルンの一段上で帰ることを決めた。
唐松岳の山頂が見えたところでゆっくり休んで飽きることなく展望を眺めた。今年は雪が多い上に2日前に積雪があり、6月なのに真っ白い雪を踏むなど雪は存分に楽しめた。 宮川

[ 6月10日] 高尾~陣馬 トレーニング山行

参加者:矢崎(係)

景信山山頂からの展望

景信山山頂からの展望

●コメント トレーニングを兼ねて高尾~陣馬に行ってきました。高尾は稲荷山コースで登りましたが初めて45分を切り(44分)登ることができました。そのまま小仏城山に行きましたが途中の一丁平見晴台では富士山が綺麗な姿を見せてくれました。
小仏峠から景信までの急な登りに息を切らせました。景信山頂には8:25到着。やはりここも登山者は2人のみでした。その後いくつかのアップダウンを過ぎ、10:00に陣馬山に到着ここでお昼ご飯にしました。陣馬BSには11:15着。登り始めて4時間50分のスピード登山でした。陣馬からの下りでは、足がとても痛くなり、ちょっと無理をしたかなと思いました。ただとてもよいトレーニングにはなりました。 矢崎

[ 6月11日] 沢研修 水根沢谷  

参加者:佐藤(係) 熊谷、鷲林、山下正、木下、山本、斎藤、元木、大釜、岩本、田川、長門(会友)

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●コメント 駐車場で入念な遡行準備をし、15分で水根沢キャンプ場へ。入渓後、この沢の特徴をみんなが満喫することになる。沢にツカル、ナメをススム、岩をヘツル、釜をオヨグ、滝をノボルなどの共同作業の歩行が続く。ゴルジュを越える満喫感をゆっくり味わい、陽だまりのあるナメでは班リーダから沢歩きに必要なロープワークの講義を受ける。そこは渓谷の学校そのもので、多くの登山組が一瞥をくれて越えていった。最後に2段12mの滝を前に実踏と同じ撤退を決め、急峻な崖に近い斜面をソロリソロリと上昇して樹林帯の水根沢林道に出ては歓声を上げるのだった。  佐藤

[ 6月15日] 金峰山 

参加者:占部(係) 青野

金峰山  山頂で

金峰山 山頂で

●コメント 駐車場より金峰山川に沿って、沢音を聞きながら歩く。ジャリの林道を一時間かかって歩く。登山道に入るといきなり急登だが、シャクナゲの花が咲いている、つぼみは赤く、ピンクの花を房のように沢山つけて、とても綺麗だ。
間もなく金峰小屋だ。荷物をデポして転がる大石を登って五丈岩を抱く山頂をアタックする、途中、キバナシャクナゲが咲いている。頂上では360度の展望をたのしむ。          占部

[ 6月15日] 唐松岳

参加者:宮川(係) 

唐松岳山頂から見えた立山連峰

唐松岳山頂から見えた立山連峰

●コメント 今回は必ずや山頂へと少し緊張して一番ゴンドラで出発した。周囲の山には少しガスがあったが歩くうちに上がっていきとてもよい展望が楽しめた。
もうひとつの目的だった冬道の確認の結果は「冬にこの道は私には無理だ」ということだった。麓から見た山容と地図からは読めなかった細い尾根と急斜面の連続で、雪が深く積もる時に自分がここを歩くイメージは描けなかった。もっと難易度の低いところからステップアップをはかろうと思った。頂上では360度の展望をたのしむ。   宮川

[ 6月17日] 御前山  ★  (奥多摩三山を登る第3弾)

参加者:矢崎(係)渡邊、市村、青木、青野、田川、間普 

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惣岳山山頂にて

●コメント 奥多摩三山の御前山に登ってきました。既に梅雨にはどっぷり入っているはずですが朝から快晴。奥多摩駅からバスで奥多摩湖まで。小河内ダムの堤防を対岸まで渡り登山口へ。
登り始めから急登が続きました。時折吹く風はとても爽やかで、汗をかいた体には本当に心地よかった。サス沢山まで登り休憩、眼下に奥多摩湖が綺麗に見渡せました。
惣岳山までの登りは更に急。皆頑張って登りました。惣岳山からは一旦下り、登り返して御前山山頂へ、そこでお昼休憩。山頂では多くの登山者がお昼休憩をしていました。下山は湯久保尾根を小沢バス停まで。とても歩き易い尾根道ですが長く少し飽きました。途中コンパスと広域地図を使い山座の同定の仕方や現在地の出し方を練習しました。下山後、近くの酒屋さんの店先でミニ反省会。とても楽しい一日を過ごす事ができました。  矢崎

[ 6月17日] 須走馬返し~小富士

参加者:和唐(係)遠藤、山下正、斉藤、広橋、吉田、井上、秋山

須走グランドキャニオン

●コメント  須走五合目に車を2台デポして馬返しから出発。樹林帯の踏み跡をたどると、ほどなく富士の地層が見られる和製グランドキャニオンに着く。下に降り、地層を見上げながら、進む。高いところでは70mぐらい高さがありそうだ。見学した後、小富士に向かう。登り始めのころは青空のいい天気だったが、小富士山頂はガスっていて、富士山頂は見えなかったが、眼下に山中湖をみることができた。
五合目に向かった後、幻の滝を見に行ったが、水はちょろちょろで、とても滝とはいえなかった。時期によってはごうごうと流れているのだが、残念。五合目に戻り、デポしてあった車で帰途に就いた。    和唐

 

[ 6月17~19日] 利尻岳 鷲泊ルートピストン

参加者:岩本(係) 

利尻岳山頂にて

利尻岳山頂にて

●コメント 出発前に「天気と暮らす」の予報では登山はCで悪天候だった。予定の変更も考えて、宿に連絡した。地元の予報は晴れ。雨マークも無しとの事で続行を決める。野営場を5:10発、気持ちの良いカラッとした晴天だ。樹林帯の単調な登りが続く。第二見晴らしを過ぎるとようやく美しい山容が目に飛び込んでくる。
山頂では外人さんに撮影を頼み、自分も撮ってあげた。英語が出来ればと悔やみながら下山した。12:00野営場に到着。標高差1500mはきつかった。   岩本

[ 6月18日] 中津川・大若沢

参加者:佐藤(係)齋藤、大釜、梅田、吉田、他1名 

きれいなナメで昼食にする!

きれいなナメで昼食にする!

●コメント 大若沢休憩所から遊歩道を進む。勘兵衛の滝から入渓して3m・4mを越えるが、2段目以降でほぼロープを出す。大釜は右岸を高巻き、不動の滝は残置ハーケンを使ってブルージップで登っていく。金山沢を合わせた先が難関のS字状ゴルジュになるが、そのトイ状の滝を登り詰める。そこを抜けだすとナメになり、陽だまりの場所で昼食にする。それにしても水量が豊かで、青くきれいな水だった。沢研修はこういった場所が適当かもしれない。復路は遊歩道を下った。崩落しかかった木橋は、渡らなかった。通行禁止だったからである。   佐藤

[ 6月18日] 川苔谷 逆川

参加者:鷲林、木下、元木

ウスバ林道手前 10m滝突破

●コメント 奥多摩駅から東日原方面行きのバスは川乗橋までの臨時便が出たが、それでも満員すし詰め状態。百尋ノ滝経由川苔山へのハイカーと別れ、深い谷底へ急な斜面を下り入渓。釜はパスし連続する小滝だけ楽しみ、最後はウスバ林道が上部を横切る10m滝を登り切り大満足。
以前忘年山行で登った、本仁田山を経由して奥多摩駅に1630分に着いた。
その後雨が降り出し濡れずにセーフでした。鷲林

[ 6月23日] 利尻山

参加者:宮川(係) 他1名

長官山からみる秀麗な利尻山

●コメント 『雨は降らないで!せめて利尻山に行く日だけでも』と祈りながらの出発。移動で一日、島は遠かった。早朝野営場から歩き始める。最初は自然散策路みたいな楽しさがありだんだんに険しくなる。行程の半分ほどの長官山から山頂方面を眺めて本当に形のきれいな山だと思った。山頂からの眺めも海、岩、尾根、雪渓、新緑となにもかもが美しかった。
「利尻山はきれいな山、歩いて楽しい山でした」 でも、利尻山に行った日以外はほんとうに悪天候だった。    宮川

[ 6月23日] 日光白根山

参加者:山下日(係) 鈴木、矢崎、間普

日光白根山 山頂で

日光白根山 山頂で

●コメント ロープウエイ山頂駅を降りると目の前にドーム状の山頂が見えた。先ずは今回の目的であるシラネアオイをたっぷりと鑑賞し天候も良好で幸先の良いスタートを切った。
樹林帯を抜けると眼前に山頂へ続く登山道が見えて最高の気分だ。谷川岳や至仏山、燧岳等がまだ雪を被った姿を現している。頂上には12時前に到着して予定より少し早いタイムだ。
昼食後下山は弥陀ケ池を目指してガレ場を下り残雪の分岐で暫し休憩。ショウジョウバカマを見つけシャッタータイムだ。
この先は座禅山を通過すると樹林帯に入りハイキング気分でロープウエイ駅へ戻った。   山下日

[ 6月25日] 毛無山~十二ヶ岳 

参加者:元木(係) 井上(SL)矢崎(SL)山本、秋山、田川、(見学者)田村さん、相原さん

毛無山山頂で

●コメント いつ降って来てもおかしくないようなお天気の中、山行参加希望者が集まり毛無山登山口より出発。今回は見学者の方2名も参加。
最初から急な登り、地面が濡れていて風も無く蒸し暑い。周りを見れば緑がとてもきれいだ。毛無山頂上からは霧で景色は望めなかったが風が心地良い。十二ヶ岳まではひとこぶごとに一ヶ岳、二ヶ岳、三ヶ岳・・・八ヶ岳と道標があった。深い谷にかかる十一ヶ岳の吊り橋は一人しか渡れない。
長い鎖場と変化に富んだ山行を楽しんだ。見晴らしが良ければ富士山や河口湖、西湖が眼下に見えるそうだ。
下山は十二ヶ岳より桑留尾経由で西湖のほとりへ。     秋山

[ 6月25日] 笛吹川、雷沢(いかずちさわ) 

参加者:和唐(係)他1名

雷沢( いかずちさわ)

雷沢( いかずちさわ)

●コメント 早朝雨が降っていたので1時間遅らして出発する。1100mの最後の堤防手前で車を置き、作業道を10分位歩いて入渓。始めは普通の沢だが少しするとナメが出てきて、奥の方までつながっている。傾斜のゆるい40mナメ滝は左岸を登り、3回の二俣はすべて右俣を行き、1470mあたりで沢から離れる。右壁を登ると10分で県境見出標尾根に出る。そこから少し下ると右手の尾根が赤岩御殿だ。今回は登らず、そのまま見出標尾根を下り、最後は右尾根を下れば林道にぶつかる。車置き場に10分ほどのところに着いた。小粒ながらナメが続くきれいな沢だった。   和唐

[ 6月23日] 樽前山

参加者:佐藤(係) 占部、山下正

樽前山神社奥宮にて

樽前山神社奥宮にて

●コメント レンタカーで7合目登山口駐車場にアクセス 。樽前山は新千歳空港に着陸態勢に入った時の雲をかぶった天候そのままである。昼食を済ませ、小一時間の苦闘後に砂礫の外輪山を反時計に周回する。団体登山者もいて全部で2,3百人はいるだろうがすごーく閑散としている。時折晴れ間がでる天候になると豪壮な火山風景を味わえる。活動時間は約3時間で14:30に駐車場に下山した。浦河方面へのドライブでは鵡川駅に立ち寄り、名物シシャモを食して大満足する。  佐藤

[ 6月24日] アポイ岳

参加者:佐藤(係) 占部、山下正

アポイ岳に向けて出発

アポイ岳に向けて出発

●コメント 誰もが憧れる「花の山」の“馬の背”をめざすが、5合目の避難小屋までは、鐘撞参りと泥んこトラバースだった。晴れ上がって暑い天気になり、そこでアポイ頂上をとらえて元気を取り戻す。岩場尾根を登った先の“馬の背”は水平道。花々に囲まれ、太平洋を見下ろしながらの花畑散策を満喫する。それでも臭気漂う8合目は今朝クマ出没の地点だった。頂上はダケカンバ純林に囲まれて大勢の登山者が昼食中だった。活動時間は5時間で13:30にアポイ岳登山口駐車場に下山した。  佐藤

[ 6月27日] 大雪・旭岳

参加者:佐藤(係) 占部、山下正

旭岳は強風雨

旭岳は強風雨

●コメント 早朝に見えた稜線はすぐに傘雲の中に消えた。RW駅の姿見から霧中になる。尾根道では風速20m/sの強風に晒されて飛ばされないのが不思議なくらいだ。全身が濡れて、手袋も冷たくなるので、時々岩陰で休息を取って体温回復を待つ。うっすら頂が見えて、ようやく旭岳頂上になる。脱落者もなくたどりついた山頂には痩せたキタキツネが待っていた。そこで黒岳縦走を理性的に断念した。活動時間は約4時間で11:30に旭岳RW駐車場に下山した。それにしても一級観光地なのだろう、多くの外国人が大雪山の大自然を楽しんでいた。  佐藤

[ 6月28日] 十勝岳

参加者:佐藤(係) 占部、山下正

十勝岳は時折晴れる

十勝岳は時折晴れる

●コメント 晴天の望岳台から十勝岳を往復する。岩塊・砂礫斜面を辿り、荘厳な火山風景を楽しむものの、ずーっと眼下の富良野が最高なのである。硫黄分を含む水蒸気の噴煙には心配させられる。頂上からは美瑛岳方面に進んで砂礫斜面を下りすこし黄緑色(硫黄成分)雪渓を渡って復路に付いた。活動時間は約7時間で15:10に望岳台駐車場に下山した。さっそく白金荘連泊を決め、富良野市街に買い出しに出かけた。  佐藤

[ 6月29日] 富良野岳

参加者:佐藤(係) 山下正

富良野岳に4組集合(すこし年配組)

富良野岳に4組集合(すこし年配組)

●コメント 雨混じりの天候なのに、凌雲閣すぐの登山口駐車場から富良野岳を往復する。頂上一帯の花は最高だったものの、雪渓を幾度も渡って斜上しなければならず、視界ゼロの霧中山行だった。エキスパ-トが好む登山コースらしく、この主稜線はナキウサギが多いとも聞いた。活動時間は約6時間で12:40に登山口駐車場に下山した。その翌日の早朝、観光ボランティアに連れられてナキウサギに面会する。 (反省)大雪山系の東側林道は全て崩壊して通行止め。このためニペソツを中止にし、夕張岳を富良野岳に変更した。係として事前確認が十分でなかった。それと北海道は本州と同様に “梅雨”めいていた。  佐藤

 

2017年7月

★山行:だれでも参加OK

[ 7月1~2日]鳳凰三山

参加者:矢崎(係)渡邊、青野、田川、間普

観音岳山頂にて

観音岳山頂にて

●コメント 初日は雨中山行となりました。登り始めから小雨の中夜叉神峠にたどり着き、いよいよそこから先の登山道へ。緩やかに続く道に日本の森の中を歩くうれしさがこみ上げたのもつかの間、急登が次々に待ち受けていました。ようやく苺平。そこからは 巻き道を南御室小屋へ。サルオガセの目立つうっそうとした樹林の中に小屋がありました。翌朝はまず薬師岳を目指して出発。幸いにも天気は好転。薬師岳からは野呂川を挟んで、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳、北岳が息を飲む迫力で迫って見えます。心配していた雨もなく、風もこれなら、と予定通りに観音岳。オベリスクとお地蔵さんの地蔵岳へ。下山は鳳凰小屋を経由して御座石温泉へ。自然林の中の長い下り。風に助けられましたが下るにつれて暑くなり、標高差1500mを実感しました。休憩のたびにコンパスで位置をチェック。無事下山の後は韮崎駅で電車を待ちながらプチ反省会。楽しい山での二日間を過ごすことができました。  青野

[ 7月2日 ]谷川岳

参加者:岩本(係)

奥の院鳥居

奥の院鳥居

●コメント 天候に不安が有りましたが、悪条件でのトレーニングを兼ねて行く事にした。駐車場手前から山開きの横断幕が有り多くの登山者が見える。登山指導センターに計画書を提出し出発。雨は止んで青空も見える。すぐに撤退者が数名降りてくる。少し心配になる。そのためか西黒からの登山者は10名程度だった、一時間程で雨が本降りとなる。ラクダの背から先の雨の核心部はかなり緊張した。肩の小屋手前の雪渓トラバースには驚いた。山頂で雨が止んだ。オキノ耳先の奥の院方面を散策後、天神尾根、ロープウエーで下山した。  岩本

[ 7月2日 ] 九鬼山~鈴ヶ音峠~高畑山

参加者:元木(係) 市村(SL) 山本、井上、相原(見学者)

九鬼山山頂で

九鬼山山頂で

●コメント 7/1~2日の北岳山行が天気の悪化により中止となったため、せっかくの山行予定日を有意義に・・・ということで、 急きょ九鬼山に行くことになりました。蒸し暑さはありましたが天気にも恵まれ、九鬼山までは順調に歩き予定通りに登頂。目の前の富士山を堪能して鈴ヶ音峠へ向け出発。もともと藪道とはいえ急な下りが続き、間違えに気づき九鬼山へ登り返した。
高畑山を目指し歩きはじめましたが、鈴ヶ音峠を過ぎ大桑山へ登る途中、暑さで疲労はピークに達し、エスケープルートの鈴ヶ音峠まで戻り、朝日小沢上集落に下山し猿橋駅出る。間違いに気づいた ら、わかる場所まで戻る。貴重な経験でした。   市村

[ 7月2~3日 ] 宇連山

参加者:熊谷(係)(会友)宮崎、鳥山 (元会員)7名

宇連山 集合写真

宇連山 集合写真

●コメント 年に一度旧交を温めるべく登山と温泉を訪ね36回目となります。平均年齢は古希ぐらいであろうか、もう登山が無理のメンバーもいるが「みんなと会えれば!」と楽しみにしています。
名古屋のメンバーがいるので今年は往復6時間の宇連山、宿は湯谷温泉とし翌日は茶臼山ハイキング、1年ぶりの再会に皆喜んだ。      熊谷

[ 7月5日 ] 棒ノ折山~岩茸石山~惣岳山

参加者:宮川(係)山下日、鈴木

棒の折山で

棒の折山で

●コメント 梅雨前線と台風とが日本列島にかかり実施できるか心配しましたが幸いに台風が去ってくれたので決行した。白谷沢登山口を9時に出発した。左岸に探勝路がつけられている。沢を進むと小さな滝が現れる。藤懸の滝だ。更に進むとゴルジュがありクサリもあり沢登り気分が出てきた。
棒の折山は昼前に着いてゆっくりと北の山々を楽しんだ。途中少し雨に降られたが岩茸石山から惣岳山と縦走し御嶽駅に着いた。       山下日

 

[ 7月6~8日 ] 富士山(ゼロからの挑戦)

参加者:佐藤(係)  鷲林

田子の浦海水を剣ヶ峰に撒き被災地復興を祈願

田子の浦海水を剣ヶ峰に撒き被災地復興を祈願

●コメント 「ゼロからの挑戦」は、激烈な富士登山だった。
九州では大雨洪水・土砂崩れの悲報が報道されながらも、この梅雨時期に快晴が続いて運よく富士山お鉢巡りを成就できた。1日目は田子の浦で靴を海水に濡らしてスタートし、鈴川の富士塚で安全登山を祈願する。13:15に目的地の村山浅間神社に到着する。古刹巡りを楽しんで休息に浸り、ゆっくりタクシーを呼ぶのだった。2日目も酷暑だが、それより前に涼しげな樹林帯に潜ろうとした。村山古道の標識を外し、スマフォで現在地を確認して、2回あるべきコース探しをした。「ゼロからの挑戦者」たちは宝永山荘に泊まるキマリがある。3日目が登頂である。ぐっすり睡眠をとって0時30分に出立するが、とても調子が悪くて剣ヶ峰到着は6時だった。田子の浦ですくった海水300mlを日本で一番高い岩の上に撒く儀式がおごそかに挙行された。
最高の天候に恵まれた3日間だったが、影富士はだれもが自分の目で観賞すべきと思われる。      佐藤

[ 7月8~11日 ] 幌尻岳と羊蹄山

参加者:岩本(係)

幌尻岳山頂

幌尻岳山頂

●コメント 幌尻は百名山最難関と言われるだけあって行程14~15時間だった。天候に恵まれ綺麗な沢の遡行花の稜線が美しかった。
羊蹄山は予報では雷雨のため早出とした。やはりガスが濃い。中間地点あたりで雨となる。
山頂へ至る分岐から強風にあおられる。慎重に岩場を通過、山頂に到着2名だけだった。何も見えないため急ぎ下山した。 岩本

[ 7月9日 ] 谷川岳

参加者:矢崎(係)青木、井上、秋山、田川、間普

P7090833

谷川岳 トマの耳にて

●コメント 梅雨明けを思わせるような晴天。谷川岳ロープウェーからスタートなだらか木道を登り小さな熊穴沢避難小屋へ。ここからは岩場も多くなり急な登りが続く。暑さとの戦い。こまめに水分補給。少しの風にも「涼しいー」と歓声が上がる。谷川岳肩の小屋でお昼。山開き直後だからか登山者が多い。トマの耳、オキの耳と楽しい稜線歩き、途中の残雪を雪だるまにして帽子に入れるメンバーも(笑)真似すればよかった。コースタイムには余裕があったが、下山し始めると登山者の行列にロープウェーの最終時間が心配になり焦る。体調を崩した登山者(熱中症か?)や登山靴の靴底を修理する人などで大渋滞。体調管理、山道具の管理の大切さを改めて感じる山行でした。 田川

[ 7月14~17日 ] 伊豆・八丈島(八丈富士、三原山)~青ヶ島

参加者:遠藤(係)

八丈富士山頂で

●コメント 14日快晴。ヘリで20分青ヶ島へ。4時間足らずで船で八丈島に戻る。
15日八丈富士は登山口からお鉢まで階段が延々と続く。展望を楽しみながら50分のお鉢巡り。
16日樫立踊りを見てから三原山へ出発。車ならハイキング。暑い最中林道歩きはきつかった。山頂は期待外れ。鬱蒼とした中急な階段を下り車道は駆け足。15:30のバスにセーフ。島の方々には大変お世話になり充実した4日間でした。    遠藤

[ 7月15日 ] 高尾山~景信山

参加者:矢崎(係)

一丁平見晴台よりの富士山

一丁平見晴台よりの富士山

●コメント 梅雨の晴れ間に、トレーニングを兼ねて高尾~景信に行ってきました。6:15に高尾ケーブル横を出発。この日は久しぶりに6号路を登りました。7:03に山頂着、水休憩後小仏城山へ。途中一丁平見晴台では、雪の無い富士が姿を見せていました。小仏城山山頂では2~3人の登山者。そのまま景信に向かいました。いつもの様に小仏峠からはキツイ登り、早朝とはいえ大汗をかきました。8:20に景信山頂、早いお昼ご飯を食べて下山、小仏バス停には9:05到着しました。涼しいうちに行ってこようと思いましたが、バスに乗った時は汗びっしょりの状態でした。 矢崎

[ 7月15~16日] 小川山(廻り目平)リードクライミング

参加者:占部(係)星、木下、岩本

●コメント 廻り目平は3連休なので駐車場は満車でした。15日はガマスラブで最初トップロープで登り、2度目はリードクライミングで完登した。
16日、午前はスラブ状岸壁で(かわいい女)をリードクライミングで完登した。(長いお別れ)トップロープで登る。午後は金峰山川を渡り父岩に移る。(タジャンⅡ)をトップロープでトライする。15日の夜は焚き火をして楽しんだ、日中暑かったので、ビールが美味でした。    占部

[ 7月16日 ] 高座山~杓子山~鹿留山

参加者:元木(係) 平(SL)、熊谷、渡邉、山本、田川、小寺

杓子山山頂で 

杓子山山頂で

●コメント 梅雨明け前の猛暑日、高座山~杓子山~鹿留山に行ってきた。高座山に上る赤土の急斜面、子ノ神からの下りの岩稜帯の急斜面と、結構大変なところもあったが、登山口までと下山後もタクシー利用という、贅沢な山旅であった。大権首峠ではハングライダーの発進と飛行を見ることが出来たし、富士山の雄姿も眺めることが出来た。暑さのため皆、大量に水を飲み、大汗をかいていたが、葭之池温泉でその汗を流すことが出来た。
2時過ぎには下山という、慌ただしくもあったが、これは夕立(豪雨)の心配もあってのこと。結局降らなかったが、それは結果論!温泉宿でのんびりと冷たいビールで反省会を開き、ホリデー快速で帰王でき、快適な一日であった。   渡邉

[ 7月16日 ] 棒ノ折山 白沢谷

参加者:山下正(係) 青木、、大場(見学者)、他1名

棒ノ折山山頂にて

●コメント さわらびの湯の駐車場から有峰ダムの堰堤を渡り、湖畔沿いの白谷橋脇より登山道が続いている。低山歩きは暑い時期なので、初心者むけの白谷沢(沢歩き)を選んだ。進むにつれ岩が多くなると眼前に藤懸ノ滝が現れる。以前来たときは沢登のグループがここで研修をしていたことを思い出した。石の上を何度か渡し返し、牢門と呼ばれる核心部を通過し岩茸石に着くと一登で東屋がある山頂となる。奥多摩・奥武蔵を眺めながら食事をした。滝ノ平尾根を下り、周遊して名栗湖へのほのぼの女子山行でした。 山下正

[ 7月19日 ] 天祖山

参加者:山下日(係)、鈴木

天祖山山頂で

天祖山山頂で

●コメント 天祖山は奥多摩の山々のなかでも登山者が訪れるのが少ない山で不人気である。
そんな山にあえて挑戦してきた。日原鍾乳洞バス停で降りて日原川に沿って歩き出す。梅雨が明けてからの山行なので体力を保ちながら八丁橋に着いた。ここからが今日の山行のハイライトであった。いきなりの九十九折の急傾斜の上りが待っていた。
30分汗をかきながら頑張った。樹林帯の中は歩きやすい道で登り一辺倒で休む場所はなかった。山頂の神社が見えてからは広場のように広くなり頂上は直ぐそこだった。展望はなかった。原生林の中の山頂には天祖神社が建てられていた。下山は元来た道を下った。      山下日

[ 7月19日 ] 至仏山

参加者:木内(係) 池本、井上、秋山

至仏山山頂にて

至仏山山頂にて

●コメント 高山植物の宝庫と言われる至仏山に行って来ました。オヤマ沢田代付近から広がるお花畑は百花繚乱。黄色い花のシナノキンバイ、白い花のハクサンイチゲ、チングルマ、赤い花のハクサンコザクラ、うす青色のタテヤマリンドウその他にもイワカガミ、ジョウシュウアズマギク等々花で溢れていました。その後に続く岩稜地帯には固有種のホソバヒナウスユキソウはじめ赤紫色のジャコウソウ、ヨツバシオガマ、白くブーケ状に咲くイワツメグサ、ハクサンシャクナゲなど沢山の花に出会う事が出来ました。眺望も素晴らしく眼下には尾瀬ケ原が広がり目の前には燧ケ岳がそびえています。
今回は鳩待峠から至仏山へのピストンでしたが、次回はもっと尾瀬の魅力を満喫したいと思いながら帰路に着きました。  木内

[ 7月21~22日 ] 御嶽山(五ノ池小屋~三ノ池周遊

参加者:和唐(係) 他1名
●コメント 入山規制が火口から周囲1キロになったので、二ノ池まで行けるようになった。今回は濁河温泉から入って、飛騨山頂を踏んで、コマクサの咲く継子岳を散策して、五ノ池小屋泊。次の日は2年前は行けなかった摩利支天山に登った。山頂から剣が峰とそれに続く灰を被った稜線が見えた。稜線の間から今なお白い噴煙があがっていた。少し離れた二ノ池から岐阜側はハイマツの緑濃く雷鳥の親子が遊ぶ地である。そんな南北対象な景色を見て、雪の残る三ノ池を一周して帰った。樹林帯に入ってから、雨が降り出したが、比較的天気に恵まれた二日間だった。 和唐

[ 7月22~24日 ] 光岳(易老渡から往復)

参加者:岩本

光岳山頂

光岳山頂

●コメント 7/23早朝3時出発。易老渡駐車場6:10到着。すでに満杯状態だった、林道歩き1時間で登山口、橋を渡るとすぐに急登の連続。曇りで気温はあまり高くないが汗が噴き出す。途中ヒルにかまれた人がいて心配になる。易老岳手前から雨になる。ガスの中イザルヶ岳、ダケカンバの老木が見事だ。小屋にザックを置き光岳山頂。光石を見てようやく光岳小屋着12時間の行程だった、夜は新潟の人、名古屋の人達と小宴会で盛り上り飲み過ぎてしまった。翌日は朝食後、強風とガスの中滑りながら下山した。  岩本

[ 7月23日 ] シニア夏山登山教室 赤城山

参加者:山本(係)熊谷、元木、矢崎

●コメント シニア夏山安全登山講習会として 赤城山の大沼近くの赤城神社~黒檜山~駒ヶ岳~大沼近くの赤城広場まで歩いてきました。岳連からスタッフとして13名、一般から39名の参加で、黒檜への登り途中までは小雨で雨具を着用しましたがその後は雨もやみ、時折のそよ風の中5班、各パーティー遅い方もいらっしゃいましがたいした事故もありませんでした。が展望の効かない山行でした。 山本

[ 7月29日 ] 岩殿山

参加者:矢崎(係) 裵、田川

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兜岩を登る

●コメント この日に計画していた、西穂高岳山行が天候不良の為中止となった。トレーニングを兼ねて近場の山に登ろうという事になり、多少の岩登りが味わえる大月の岩殿山~稚児落としに行ってきた。 
八王子を出発した時は曇り、途中雨も降ったが登山口に着いた時には雨も止んだ。岩殿山には15分で到着、蒸し暑さで汗びっしょり。そのまま稚児落としへ向かう。途中の鎧岩、兜岩での登りは楽しく登った。天神山を経由して、稚児落としに到着、爽やかな風に吹かれ疲れも癒された。15分ほど休憩しそのまま浅利方面へ下山、帰りは天空の湯でお風呂に浸かり汗を流した。お風呂の後のビールは最高であった。      矢崎

[ 7月29日 ] 相模湖~高尾山 (個人山行)

参加者:宮川

城山名物のデカ盛りかき氷

●コメント 長野の山はお天気が悪くて中止、高尾山あたりでトレーニングでもしようと相模湖駅から貝沢コースの登山口までにまごつく。雨の中で地図を出すのが面倒だという甘さを反省し、蒸し暑く体も重く、のどの渇きも激しく途中で下りてしまおう ・・・かと、何度も思うが縦走路に出ると風もあって気持ち良く歩くことができ、城山名物のデカ盛りかき氷で元気になって高尾駅までダッシュしてきました。  宮川

[ 7月30~31日 ] 槍ヶ岳

参加者:佐藤(係) 大釜

   槍ヶ岳頂上のご来光

槍ヶ岳頂上のご来光

●コメント 小雨模様の上高地BTを出発して河童橋近くを探索する。横尾までは順調だが、いつもその先の槍沢以降が試練になる。オーバーペースだったり、高温・灼熱だったりで、荷重に耐えない身体が給水・休憩ばかりを要求してくる。今回は小雨交じりで低温なので、ずっといい。水俣乗越分岐を過ぎる30分後に、高差150mの雪渓を越えるのは快調だ。岩石混じりの夏道を進み、坊主岩小屋分岐から大規模のお花畑を越えてヒュッテ大槍に至り、小憩後に槍ヶ岳山荘まで岩場が連続する東鎌尾根を小一時間登高して槍ヶ岳山荘に至る。びしょ濡れなので、乾燥室に直行するしかなかった。
翌4時に起床しても窓外は濃霧と強風だった。先導者がいれば、もう登るのは強迫観念だったのだろう。槍天辺まで登り、荘厳な夜明けを満喫した。朝食後に主稜線を往復50分で大喰岳まで辿る。天空海闊そのものである。帰路は、千丈沢乗越で西鎌尾根を味わい、槍平・白出沢経由で無事1420に西穂高RW駅舎に下山した。

佐藤

2016年8月

★山行:だれでも参加OK

[ 8月4日 ]瑞牆山カンマンボロン

参加者:佐藤(係) 木内、井上

この梵字がカンマンボロン    =大日如来

この梵字がカンマンボロン
   =大日如来

 ●コメントみずがき山自然公園の駐車場から1時間10分くらいの密教修験者の場がカンマンボロン。一度は探訪したい名所であり、敬虔になり清らかな気持に浸ることができる。でも、そこから先の頂上までの行程は長く、急斜面をえんえんと登っていく。濡れて汚れたロープが命綱になり、おそらく下山では細心の注意を要する長い個所もある。そしてロープが張られた登山道分岐から30分で頂上分岐、さらに10分で瑞牆山頂上である。やっと昼食で、チャンスを狙って金峰山を撮ろうとするが、もう霧が立ち込めて晴れない。30分前に五丈岩を撮影しておけばよかった。赤トンボとうるさい蜂が占拠する頂上岩場を後にする。
帰路は急勾配の細い登山道の不動沢経由にし、林道に出てから先は、近道の公園内を散策して駐車場に向かう。ほんとうに人気の少ない行楽地である。そこから甲府駅までは約1時間10分くらいの50km弱だった。      佐藤

[ 8月5日 ]大月御前山~九鬼山

参加者:矢崎(係) 田川、間普

九鬼山山頂で

九鬼山山頂で

●コメント  楽しみにしていた鹿島槍が天候不良のため、延期になった。ということで先週に引き続き大月近辺の山を歩く事にした。比較的あるきでがある九鬼山に御前山から入るコースを選んだ。大月駅から20分ほどで登山口に、最初からの急登。45分で御前山山頂に。その後菊花山分岐を馬立山方面に折れ、ロープの張られた急登を登り馬立山山頂に到着。このコースは登山者がとても少なく、静かな山行ができる。馬立山を後にすると、非常に急な下り。これを札金峠まで下る。この峠は本当にどん底といった感じの場所で、九鬼山山頂までは標高差400m弱を一気に登る。最初はそれほどでもなかったが段々傾斜が増してゆく。息を切らせながら、そしてロープを頼りにしながら登った。九鬼山の山頂も誰もおらず我々で独り占め状態。下山は愛宕神社経由で禾生駅まで下りた。八王子にもどり大反省会で盛り上がった。   矢崎

[ 8月5~6日 ] 唐松岳~五竜岳

参加者:和唐(係)

●コメント 1日目は八方尾根から唐松岳へ、足を手術してから初めてのテント持ちの山行だ。尾根は高山植物が、今が盛りと咲いていた。ツアー客が多いのにはびっくりし、ちょっとうんざりだ。唐松山荘前のキャンプ場にテントを張る。曇ではあるが、時折ガスが切れ、目の前に五竜岳、遠くに剣岳が見える。
次の日も曇だが、風がなく穏やかな天気だった。五竜山荘まで時間がかかってしまい、雲の中の五竜山頂はあきらめ、白岳山頂でゆっくり昼食をとり、長い遠見尾根を下りた。下山中、時折雨がぱらついた。     和唐

[ 8月5~6日 ]双六岳

参加者:山下正(係) 渡邉、市村、青木

  双六岳よりの槍穂高

双六岳よりの槍穂高

●コメント 今年は秩父沢やシシウドガ原あたりでも残雪が多い。雪解けが遅かったせいか、ハクサンフウロ、シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、ミヤマリンドウ等初々しい花々が迎えてくれるが、ガスがかかり鏡池でも稜線上でも展望はなかった。
翌日早朝双六岳に登る。鷲羽岳、水晶岳その奥に立山、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、遠くに白山、笠ヶ岳、乗鞍岳、焼岳、もちろん槍、穂高連峰も。一瞬ではあったが360度の眺めを満喫できた。台風の影響を鑑み槍ヶ岳はお預けとし、一日早く下山をきめた。           山下正

[ 8月5~8日 ] トムラウシ山、十勝岳、大雪山(旭岳)(1)

参加者:岩本(係)

トムラウシ公園山頂はガスの中

●コメント 8/5トムラウシ山東大雪荘に宿泊して翌日3時宿を出発。30分でトムラウシ山短縮登山口へ到着。数人で歩き始めたがすぐに単独行になる。ぬかるみが凄い。熊の糞も出てくる。コマドリ沢分岐まで急な下りとなる。トムラウシ公園に出ると眼前にトムラウシが現れる。5時間半で山頂、かなりにぎやかだった。カムイ天上近くで新しい熊の糞を見つける。するとドラミングのような音が聞こえ慌てる。
その直後滑りやすい岩場で転倒。右腕右顔面を強打してしまった。その場で応急処置。大雪荘駐車場で救急に連絡。外科の当直医が居る清水町日赤病院へ向かった。約80キロはすごく長かった。CT撮影をし、ほほ骨の骨折の診断。ただ傷は擦り傷。痛み止めの処方してもらい、翌日からの行程を相談するとしぶしぶOKが出たので続行を決断。白銀荘へ急ぎ長い長い1日を終了した。    岩本

[ 8月5~8日 ] トムラウシ山、十勝岳、大雪山(旭岳)(2)

参加者:岩本(係)

旭岳山頂にて

旭岳山頂にて

●コメント 8/7日6:00白銀荘出発、沢を渡渉すると望岳台からの広い道に合流する、昨日の怪我で右目の瞼が腫れて見えにくい。しばしば登山道を間違える。避難小屋のキタキツネが可愛かった。稜線に出ると晴天の中、十勝岳、富良野岳、美瑛岳の山々、綺麗な雪渓を満喫できた。
8/8今日は目の腫れもだいぶ良くなってきた。朝日岳ロープウエーで姿見駅に8:00着。今日も素晴らしい晴天、無風でなんと幸運な事だ。2時間で山頂着。慎重に下山後旭川空港より帰王。何とか道央三山を終了した。  岩本

[ 8月9~10日 ] 爺ヶ岳~針ノ木岳・蓮華岳

参加者:宮川(係)

 鳴沢岳より

鳴沢岳より

●コメント 初日はガスの中を歩く。
 爺ヶ岳から種池山荘に帰り、針ノ木方面に向かうと人がいなくなり気が引き締まる。翌日は快晴、天気の 崩れを心配して早足になってしまったが、朝日に燃える山など素晴らしい展望を楽しむ。
蓮華岳で40分ほどのんびりした以外にはほとんど休憩をとらなかった。
 10時間、トレーニング不足なのか?体力が落ちてきたのか?ひどく疲れた山でした。     宮川

[ 8月11~14日 ] 三伏峠~荒川三山~赤石岳~椹島

参加者:元木(係) 鷲林、井上

烏帽子岳2726mから高遠方面

烏帽子岳2726mから高遠方面

●コメント 8月11日~14日の3泊で元木副会長の大縦走第6弾として伊那大島駅⇒三伏峠~荒川三山~赤石岳~椹島⇒静岡駅と行って来ました。当初5人予定が3人となり、市制100周年山の日祝賀会にも参加せず申し訳ない気持ちに対するかの様な夕立や連夜の雨でしたが、毎日昼まではまずまずの天気で快調に歩けました。三伏峠では25張は超える小型テントが目立ち、気ままな少人数の山行形態が主流なのかなと感じました。今夏の山は花の開花が遅いとの事で、陽当り良く霧が発生するガレ場では必ず空色の松虫草が揺れていて、日常を忘れ心なごむ山旅を堪能することできて大感謝でした。  鷲林

 

[ 8月12~14日 ] 北ア 西穂高~奥穂高岳

参加者:広橋(係)池本

photo

ジャンダルムの天使

●コメント 初日は上高地から西穂山荘まで行くだけ。二日目は西穂高岳から奥穂高岳まで縦走する。間ノ岳、天狗ノ頭、天狗のコルと、次々を現れる急峻な岩稜帯を乗り越えジャンダルムへ。「天使」との対面を果たした後、必死の思いで「馬の背」を越え、奥穂山頂から穂高岳山荘へ。全行程12時間の非常に厳しい山行であった。最終日は涸沢を経て上高地まで、のんびり下山する。お盆休みだけあって、どこも大変な混雑であった。 広橋

[ 8月13日 ]草津白根山

参加者:岩本(係)他1名

本白根山展望所にて

本白根山展望所にて

●コメント 草津白根山の山頂の写真が見つからないので撮りに行く事にした。8/13早朝4時出発。関越道もお盆期間中のため車が多い。7時過ぎに白根山湯釜駐車場着。弓池を周遊して逢ノ峰を登り、リフト乗り場の脇から登る。整備された木道が続く。外輪山の淵へ出ると2000m超えの眺望が開け、相方はしきりに感動していた。山頂がはっきりしないため、遊歩道最高点と本白根展望台で写真を撮り鏡池を散策して帰王した。 岩本

[ 8月13日 ]車山~八島湿原

参加者:矢崎(係)他1名

P8130186●コメント 車山肩から車山に登り、八島湿原に回り、旧御射山、沢渡を経由して再び車山肩に戻る周回コースを歩いてきた。盆休みということもあり、多くの登山者やハイカーでにぎわっていた。車山を下りて蝶々深山、物見岩への木道はとても歩き易く、ときおり吹く風がとても爽やかだった。八島湿原はもうほとんど水場が枯れていて少しさびしいが、周辺に咲く可憐な花々に癒される。とても楽しいハイキングができた。  矢崎

[ 8月14~15日 ] 高瀬ダム~野口五郎岳往復

参加者:宮川(係)

●コメント ブナ立尾根は大きなザックを背負った人が多く、今の山ブームとテント泊人気を感じた。
今回はブナ立攻略法を前もって考え入山した。とにかくゆっくり、特に序盤はあきれるほど遅く歩くことを心がけたら、休憩の必要がなくなり今までで一番早い時間で烏帽子小屋まで上がり、苦手な三ッ岳越えも楽に感じたペース配分は大事だと思った。展望には期待していなかったが、午後から空が明るくなり山頂では裏銀座の山々の景色を楽しんだ。
この夜、小屋では宿泊予定者が到着しないということで、遭対協の方が捜索の準備をしていた。疲れた仲間が「先に行っててくれ・・・」と言うので、置いてきたと言うお二人も、顔が真っ青だった。パーティーとして一緒に出かけた以上は離れてはいけないという事例だと思った。            宮川

[ 8月19~20日 ] 県界尾根より赤岳、真教寺尾根下山 前夜発

参加者:熊谷(係)山下正

赤岳頂上にて

●コメント 赤岳へはほとんどの登山者が美濃戸口だが長くて登りがいのある県界尾根を選んだ。
前夜車で麓まで入りテント仮眠、翌朝ゆっくりとダラダラ登りで最後は長い鎖場だが登り切れば山頂小屋のすぐ裏に出る。
山荘では夕食後ミニコンサート、翌朝山頂では十分な展望もあり日の出と雲海も望め真教寺尾根をのんびりと下山、ミニ夏山登山だが十分に楽しませていただいて感謝でした。    熊谷

[ 8月20~22日 ] 八ヶ岳 観音平~渋の湯  前夜発

参加者:大釜(係)

●コメント 8/20 夜行バスで早朝に観音平に入り、南アルプスを北上。網笠山登頂中、途中富士山、南アルプスが綺麗に見えたが、山頂では富士山が微かに見える程度、権現岳ではガスに覆われ眺望ゼロであった。
8/21 キレット小屋から1時間程で赤岳に至るガレ場に取り付く。下山者の落石に注意し、三点確保で慎重に通過。尾根に出ると天候良く、阿弥陀岳が綺麗に見えた。風も無かったのでキレットは意外と楽に通過。15:00に本沢温泉到着、野天風呂で疲れを癒した。
8/22 予想通り朝から曇り空。白砂新道を登り稜線に出ると、濃霧と西からの強風に緊張が一気に高まった。ソフトシェルを装備、東天狗を目指した。濃霧の中、山頂で登山者に出会えてホッとする。楽しみにしていた、天狗岳、展望台からの眺めは叶わなかった。下山後、渋の湯で汗を流した。    大釜

[ 8月20~21日 ] 南ア 北岳・間ノ岳

参加者:広橋(係)間普

トラバース道で雷鳥に遭遇

トラバース道で雷鳥に遭遇

●コメント 今回は佐藤さんらのグループと間ノ岳まで一緒に行動する計画。広河原から7人で北岳を目指す。最初は賑やかに登っていたが、延々と続く登りに徐々にペースが落ちてくる。ようやくの思いで八本歯のコルに辿り着くも、北岳山頂はまだまだ先。吊尾根分岐でザックをデポし、16時すぎ北岳山頂に到着。ガスがかかり全く展望はないが、目標としていた北岳の山頂に立つことができて感無量。2日目は間ノ岳までおよそ2時間の稜線歩きで間ノ岳山頂へ。北岳は勿論、仙丈ケ岳、鳳凰三山、甲斐駒、塩見岳、そして雲海の向こうに浮かぶ富士山など展望を堪能した後、佐藤さんら全員と握手を交わし来た道を戻る。長くキツイ下りであったが途中雷鳥の親子に遭遇。初めて野生の雷鳥を見ることができ、本当にラッキーな1日であった。  広橋

[ 8月20~22日 ] 南ア 北岳・間ノ岳・農取岳

参加者:佐籐(係)木内、井上、矢崎、田川

農鳥岳頂上にて

農鳥岳頂上にて

●コメント 韮崎駅からジャンボタクシーで広河原に入った。大樺沢を登り、二股から八本歯ノコルをめざしたが、そこから先で幾度も小憩を取り、計画より時間遅れが生じた。それでも視界こそ悪かったが、みんな一緒に北岳に登頂できた。翌朝の気象情報は雨だと聞き、早めの行動しかないと誰もが考えた。
ところが、間ノ岳頂上では、最高の天候に恵まれた。農鳥岳、悪沢岳、塩見岳がきれいに遠望でき、振り返ると仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳、蓼科山、八ヶ岳、北岳、鳳凰三山、それに南側に霊峰富士が聳えていた。こんなことってある? 農鳥小屋まで下ってからの登り返しが本当にきつかったが、西農鳥岳ピークを踏み、45分で農鳥岳に立てた。そして、主稜線の南東斜面がきれいなお花畑だった。降下点で山岳風景に別れを告げる時、なんとなく悲しみがこみ上げた。
大門沢小屋の評判はよくなかった。寝具類とトイレがひどかったらしい。それでも早朝に見た富士山は、きれいなシルエットだった。当初計画より1時間早い出発だったので9時半には奈良田温泉に到着した。4時間後でなく、9:50バスに乗車してJR下部温泉に向かった。        佐藤

[ 8月22~25日 ] 徳沢園~蝶ヶ岳~大滝山~徳本峠~上高地

参加者:遠藤(係)他1名

大滝山

大滝山

●コメント 徳沢から樹林帯の急登が続く、長塀尾根は一度も展望は得られない。テント泊のご夫婦とゆっくり歩く、蝶ケ岳ヒュッテの赤い屋根が見え一安心。20年振り?広々とした山頂から360度の眺望を楽しむが、数分後には槍方面は真っ白、常念岳はまじかに、ラッキーだった。
翌日小雨の中出発、途中大滝山荘泊の女性5人と会う。鍋冠山分岐北峰展望あり、山荘で休憩中大雨、中に入れてもらいゆっくりする。急斜面に沢山の花々が咲き癒され注意しながら歩く、大滝山南峰(山頂)を通過。中村新道、長ーい樹林帯が続く、道は整備されているが水たまりが多く丸太に注意。
大滝槍見台やぐらから槍が正面に、食物が取れず水のみで、多少のアップダウンも大変だった。幸いな事に夕日で樹林帯が輝く、徳本峠まで2K、1K、ライトで照らしながらも2人共冷静に無事到着。
携帯電話が使えず、小屋の方にはご心配お掛けしました。    遠藤

[ 8月27日 ] 暑気払い・バーベキュー大会

参加者:木内、矢崎(係)、熊谷、渡邉、山下日、池本、遠藤、鷲林、裵、占部、前波、和唐、山下正、久保田、鈴木、斉藤、元木、小柴、大釜、梅田、広橋、岩本、山崎聖、佐藤、井上、青野、小寺、田川、間普、宮崎(会友)、長門(会友)、佐藤(八岳連顧問)、長山(いちょうの会)、久保(いちょうの会)、井口(いちょうの会)、他1名

IMG_2429●コメント 恒例の暑気払い・バーベキュー大会を行った。8時に山荘に集合後、山荘整備、装備点検。
特に装備点検では昨年、今年入会の会員に重点的に点検の仕方を先輩会員に指導して頂いた。ロープ、テント、ピークワンなど点検のポイントを教わった。山話会も野外でやるとちょっと新鮮な雰囲気だった。第二部、バーベキュー大会はビールの乾杯で始まり楽しい歓談のひと時。その後これまた恒例のオークション。皆さん欲しい物に鵜の目鷹の目、格安の品を手に入れて喜んでいる方、好物のお酒を手に入れ、大喜びの方など楽しい1日はあっという間に過ぎて行った。            矢崎   

[8月30日 ] 笠取山

参加者:山下日(係)、山下正、鈴木、山崎聖

●コメント東京都多摩川の水源林の山々を訪れた。作場平橋から登り初める。緩やかなコースで比較的に楽に歩ける。沢沿いの道を上がると笠取小屋があり小屋の脇から山頂を目指して行くと分水嶺の丘があった。ここから急坂を登りつめると笠取山の西肩に出たが実際の山頂は稜線を10分歩いたところにあった。ミズヒに向かって下って行くと多摩川の源頭「東京湾まで138km」の標柱があった。 

                   山下日   

2017年9月

★山行:だれでも参加OK

[ 9月3~5日]立山、別山、大日岳

参加者:和唐(係)

剣岳の朝日

剣岳の朝日

●コメント 3日早朝、山梨を発ったがあともう少しというところで車が故障してしまった。急遽修理に2時間くらいかかり、室堂に着くのが午後になってしまった。一の越に着いた頃からガスが出てきた。雄山を越えると人が少なくなる。大汝山、富士の折立、真砂岳を越え、内蔵助山荘に宿をとる。天気も良くなり剣を肴にビールがうまい。夕日は富山湾側に沈み、朝日は鹿島槍の脇から出てくる。高曇りだが展望はいい。別山に登り、剣岳の景色を堪能する。剣沢キャンプ場が良く見える。若い時、剣合宿やった懐かしい場所だ。剣御前から室堂乗越へ向かう。急な下りだ。足が完璧でない私にはこたえる。室堂が手に取るようによく見える。乗越から大日の登りは今までとは打って変わって緑の絨毯だ。称名川のコバルトブルーの色が印象的だ。奥大日岳からも360度の展望だ。稜線から、山の間から遠く槍も見える。薬師岳も大きい。中大日を越えるころからガスに包まれた。最終日の朝もいい天気だった。剣の脇、奥大日から太陽があがった。荷を置き大日岳に登る。朝日に当たるビロードのような草原が風にたなびき美しい。剣に別れを告げ、後は大日平まで標高差700mくらいを転がるような急坂を下る。大日平からまた急坂を称名滝まで降り、長い縦走を終えた。    和唐

[ 9月3日] 八王子市民体育大会開会式

参加者:山本(担当)熊谷、渡邉、山下正、鈴木、岩本、佐藤

●コメント 9月3日 富士森体育館にて第71回八王子市民体育大会の開会式が催されました。  35団体の紹介と来賓挨拶、個人及び団体の表彰が行われ、各団体より代表者が集まりました。 八王子山岳連盟の構成員として、当八王子山の会よりは7名が出席しました。  市民体育大会は7月より来年3月まで市民の参加を募り催しがおこなわれます。 八王子山岳連盟としては10月15日に竜ケ岳への市民登山を予定しています。    山本

[ 9月9日] 御正体山

参加者:市村(係)青木

御正体山山頂にて

●コメント 天候が良くバスの時間まで1時間あり細野三輪神社までタクシーで行く。林道1時間、三差路で御正体山道入り口看板を見落とし、そのまま下り30分以上の時間ロス。登りが続き、てくてく登りお昼頃頂上。沢山の珍しい蝶々が見られました。先行パーティの方が御正体山は蝶々の宝庫だと教えてくれました。鹿留池の平コースを下り、妙心上人御同跡・皇太子登頂跡あり。富士山を見えそうで見られず展望いまいち。山伏峠下りより足元の滑り良好。池の平では携帯繋がらず砂原まで歩きタクシーで東桂駅へ。   市村

[ 9月9~10日] 甲斐駒ケ岳

参加者:矢崎(係) 渡邉、青野、田川、間普、田村

P9100465●コメント 甲斐駒ケ岳に北沢峠から登った。初日甲府から広河原経由で北沢峠までバスで移動。長衛小屋のテント場にはすでに多くのテントが設営されていた。3人用テントを2張りし、さっそく早い夕食の準備を行った。今回の料理は女性陣が用意した芋煮、素晴らしく美味しい、、お酒が進んだ。翌日は4時に起床し5時山頂目指し出発。まだうす暗い中まずは仙水峠に向けて歩を進める。仙水峠で目の前に広がる甲斐駒ケ岳、摩利支天に歓声を上げた。そこから駒津峰までの本格的な厳しい登り、汗をかきながら一同楽しく登る。後ろを振り返ると、栗沢山や仙丈ケ岳が素晴らしい姿を見せていた。駒津峰からは岩場のアプローチ、慎重に登る。六万石で右に回り込み最後のアプローチ、滑りやすい砂地を確実に登る。9時30に山頂到着、多くの登山者が休憩していた。20分ほどご飯休憩後、また駒津峰まで戻る。下山は双子山経由で北沢峠へ、14時にテント場に到着。テント撤収し臨時バスに乗りこみ広河原に。楽しい夢のよう2日間はあっという間に終わった。       矢崎

[ 9月9~10日] 甲斐駒ケ岳 黒戸尾根より

参加者:山下正(係) 山崎聖、井上

黒戸尾根甲斐駒ケ岳

黒戸尾根甲斐駒ケ岳

●コメント 駒ヶ根神社に安全祈願のお参りをしてから尾白川に架けられた吊橋を渡る。あたりは初秋と思えない瑞々しさで苔の緑との重なりがきれいだった。笹の平を過ぎた辺りから急登がでてくる。刃渡りは鎖が固定されているので通過しやすく、数ある梯子や鎖も基礎がきちんと整備されているので安心できる。八合目御来迎場で富士山や日の出を見、次が二本の鉄剣の九合目。山頂ではガスがかかり遠望はできなく残念でしたが、標高差2200mの黒戸尾根をピストンできた充実感がじんわりと湧いてきた。        山下正

[ 9月13~15日] 光岳~聖岳周回

参加者:宮川(係)
●コメント 四年前から行きたいと思っていたが機会に恵まれず、今年も小屋終いが迫ってしまい、少し準備不足であったが、良い天気予報に出発を決めた。
光岳への道は歩きやすいが長くつらい道に思えた。希望峰までは展望はなく、稜線なのに森の中という南アルプスらしい道?茶臼岳から見えた聖岳は大きく高く美しくこんな大きな山は初めてと言う感じ。登れるのだろうか、そして計画通り歩けるのだろうか・・・と不安になった。
聖岳からの展望も素晴ら しく荒川三山を歩いてみたくなった。
飯田市内からのタクシー料金は痛かったが価値はあったと思う。    宮川

[ 9月15~16日] 北ア 槍ヶ岳

参加者:広橋(係) 池本

槍ヶ岳 山頂にて

夜明けの槍ヶ岳山頂にて

●コメント 17日に台風接近の予報が出ていたが、15~16日は何とか天気がもちそうだったので、予定通り前夜発で出発。
 15日は晴れ、日の出と共に上高地BSを出発し、槍ヶ岳山荘を目指して槍沢沿いのよく整備された登山道をひたすら登る。出発から9時間余り、ようやく頭上に槍ヶ岳が見えてくるが、槍ヶ岳山荘はなかなか近づいてこない。山荘到着後、天空を突き刺すようにそびえる槍ヶ岳を見上げ感無量。
16日は夜明け前に槍ヶ岳の山頂へ。秋の冷たい風に吹かれながら、東の空を暁色に染めるご来光と雲海に浮かぶ北アルプスの絶景を堪能する。しかし、太陽が見えたのは朝だけ、昼頃から雨の予報に奥穂高岳までの稜線歩きは断念し、来た道を下山することにした。雨が降って来たのは河童橋のあたり、ぎりぎりセーフで間に合った。    広橋

[ 9月1~1日] 北ア

参加者:広(係)

●コメント 1