山に行って来ました

2019年

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2019年1月

★山行:だれでも参加OK

[ 1月4~6日 ](前夜発) 北ア 横尾~蝶ヶ岳 

参加者:元木(係)鷲林、浅岡

雪が吹き飛ばされた稜線の風景

 ●コメント  4日は快晴で気温もそれほど低くなく、ハイペースで横尾の中信森林管理署冬季避難小屋に着く。しかし、蝶ヶ岳を目指した5日は、夜半頃から雪が降り続き、小雪の舞う中を出発する。冬季避難小屋から稜線までは1,000m以上の直登、全く平地も無い。急登の連続と降雪でトレースも消えかかり、思うように進まない。森林限界を過ぎると雪混じりの猛烈な横風に見舞われる。何とか稜線までは出たものの、風速25mを超える烈風が吹き荒れ、雪が視界を遮り、極めて危険な状況である上、引き返すタイムリミットも迫り撤退を決断し横尾の避難小屋に引き返しました。せっかくの正月休みだと言うのに、悪天候もあってか登山者は我々以外に2バーディーと単独者だけでした。
極寒と疲労との闘いではありましたが、厳冬期の厳しい山と対峙することが出来、色々と収穫の多い山行であった。  元木 記

[ 1月5日 ] 北八ヶ岳 縞枯山~茶臼山

参加者:矢崎(係)平、知見

縞枯山荘前で

●コメント ロープウェイに乗り、一気に2200mの山頂駅を目指すも天候が芳しくない。山頂に近づくほど視界が悪化、雪もチラついている。到着後、早速アイゼン装着。初めての12本爪アイゼン、若干緊張。矢崎さんの軽くステッピングの講習ありスタート。意外に歩きやすく、順調に歩を進めると間もなく雨池峠。ここから縞枯山を目指すが直登の急登、正月気分を吹き飛ばす汗が吹き出る。程なく山頂に到着、展望台を目指すが相変わらずの天候。さっさと次の茶臼山を目指し下り、また登り返すと茶臼山に到着。ここで風を避け木陰で昼食、温かいカップラーメンで生き返る。この後次の展望台へと進むが相変わらずの天候に加え、強風。平さんが飛びそう。悪天候の為コースを変更、五辻へショ―トカットするコースをとる。間もなく山頂駅という所で天候が回復、雪の八ヶ岳が美しい!今回天候には恵まれなかったが初めてのプチ雪山山行は収穫大!気分爽快なニューイヤー山行であった。 知見 記

[ 1月6日 ] 丹沢 大山 

参加者:相原(係)、渡邉、山下日、占部、市村、岡田

大山山頂で (寒そうですねぇ)

●コメント 年末から連日晴天が続いたというのに、この日に限って朝から曇り空。(しかも、翌日も翌々日も晴れ。)時々粉雪が舞うなかでの「大山詣で」でした。御利益もきっと大きいに違いない。天候のせいか、ヤビツ峠行きのバスは空いていて、全員が座われた。
 登山口から1時間半の登りで、山頂に到着。あいにく視界はゼロで、富士山・相模湾はおろか、麓の街も見えない。阿夫利神社奥社で安全祈願の後、屋根のある休憩所で昼食、そして記念撮影。そこから階段の道を下って見晴台に向かう。途中、麓の街が一瞬見えた。その後、にぎわう阿夫利神社下社から女坂を降りてケーブル下に到着した。
 この大山は八王子で言えば高尾山。子供も多く、また、朝飯前に登り下りする人もいる、地元に親しまれている山であった。名物の豆腐料理を肴にビールで乾杯、そして銘々好みのお酒を一杯。楽しいひとときを過ごした。(その後は、バス、小田急、横浜線、その他、乗りついでの帰宅となったので、酒量を控えたのは正解であった!)    渡邉 記

[ 1月12日 ] 新春山話会 

参加者:山下正・矢崎(係)熊谷、渡邉、山下日、鷲林、前波、鈴木國、元木。小柴、市村、木内、福田、井上、秋山、小寺、田川、間普、相原、知見、内藤、NN、青栁、岡田、西片

『乾杯・・・!』

●コメント 恒例の新春山話会を参加者26名にて行った。
  今年初めの山話会に続き、懇親会。美味しいお料理やお酒に、皆さん大変打ち解けて今年の山行の抱負などを語り合った。その後抽選会で頂いた景品を片手に壇上で今年の目標などを発表、終始にぎやかに新年の宴を満喫した。
   今年1年楽しい山行を安全に行えますように!!!     矢崎 記

[ 1月13日 ] 守屋山

参加者:和唐、他1名
●コメント 雪があって展望の良いところに行きたくて、守屋山を選んだ。杖突峠まで車で行き、峠の茶屋の少し先の工事現場のような広場に登山者が車を止めているので、ここでいいのかと聞くと僕も守屋山に行くとのこと。
 車を停め、身支度して出発する。キャンプ場までは林道が伸びているが、ショートカットするように登山道がついている。キャンプ場からは雪があり、オーストラリヤ人の連れは大喜び。彼の住まいはブリスベンで、暑く、雪は降らないらしい。山頂からは雪のついた北、中央、南アルプス、八ヶ岳、御嶽山が眺められた。ブリスベンの連れは感激して写真を撮りまくり、双眼鏡で昼を食べるのを忘れるくらい周囲を見渡していた。東峰から西峰の間の稜線も木々に霧氷が付いていてきれいだった。
 守屋山は登山口から2時間くらいで登れ、展望も良いので、冬にはお薦めの山だ。今回は少ししか見られなかったが、運が良ければ、登山口からの落葉松の林の霧氷もきれいだそうです。    和唐 記

[ 1月14日 ] 奥武蔵 丸山 

参加者:山下日(係)鈴木國、秋山、井上、田川、知見、岡田

丸山山頂にて

●コメント 丸山は県立公園内にあり、登山道等よく整備しており登りやすいコースだった。今回は芦ヶ久保駅を起点として丸山の頂上を踏んで大野峠を経由し、芦ヶ久保駅に戻る易しい登山だった。また頂上ではおでん料理をみんなで一緒に鍋を囲み楽しい山行でした。  山下日 記    

[ 1月20日 ] 新春★山行 城山~発端丈山~三津浜へ

参加者:元木(係)相原・高橋(SL)熊谷、和唐、市村、井上、矢崎、青野、田川、知見、内藤、峯、nn、青栁、岡田、武井、島田、鈴木美

城山山頂で

●コメント 天気予報通り西に向かうとともに雨がポツポツと降り出した。
  今日行く山は富士山の眺望が素晴らしいと聞いているので、是非とも晴れて欲しい。降ったり止んだりと、はっきりしない天気の中を歩き出す。緩やかな登りが続き、正月でなまった体にはありがたい。
 まず着いた山頂は城山(じょうやま)、大仁の町がよく見渡せた。遠くには伊豆や箱根の山々が見えた。次に目指す発端丈山(ほったんじょうざん)までは、ほぼ水平で気持ちのいい道を歩いていく。途中で寄った益山寺の銀杏と楓の巨木には圧倒された。どちらの木ものびのびと枝を広げていた。
 発端丈山の山頂は風が強く、西側に拡がる駿河湾もぼんやりとしていて視界もなく、早々に下山した。晴れていれば、どんな景色が見れたのだろう。雨で滑りやすくなった急な登山道を、滑らないように気を付けながら下った。下山後も歴史のある旅館の温泉やおいしい浜焼き・・・と盛りだくさんだった。天気には恵まれなかったが、充実した山行だった。    内藤 記

[ 1月20日 ] 秩父34箇所観音霊場2/7回(12~23番)

参加者:木内(係)渡邊、福田、他1名
●コメント 風も無く良い天気に恵まれ今回は12番~23番を回って来ました。今回の札所は比較的街の中に点在しているので有名な秩父神社に詣でたり、昔の商人宿だった建物を利用した物産館に寄ったり、秩父名物のお饅頭を食べたり、造り酒屋に寄ったりと観光を楽しみながらの札所巡りです。昔織物で栄えた秩父の町並みは雰囲気のある風情ある良いところです。どのお寺も綺麗に整備されたお庭あり春には花を楽しみながら訪れる人が多いということです。 木内 記

[ 1月26日 ] 生藤山

生籐山桂の木

参加者:平(係)木内、田川
●コメント 上野原からバスで井戸まで行き下車。軍刀利神社登山口から三国山を経て生籐山に向かう。軍刀利神社の奥の院にある大桂の大木は圧倒的な存在感がある。この木の根元から冷たい清水が絶えることなく湧き出ているのだそうで枯れる時がないという。1時間もかからず三国山を経て生籐山到着。風もなく真っ青な空。雄大な富士山の絶景。空気は冷たく澄んでいる。お昼にするには早すぎるので一休みして出発。右手に富士山を見ながら気持ち良い峰歩きが続く。連行山で田川さんが用意してくだっさたスープ鍋を囲みながら昼食をいただく。その後、醍醐丸へとアップダウンを繰り返し和田峠に下る。午前中はあんなに良い天気だったのが陣馬高原下では雪がパラパラと降って来た。途中2組のハイカーにお会いした位の静かな冬山山行でした。 木内 記

[ 1月27日 ] 川苔山

凍結した百尋の滝

参加者:相原(係)市村、長谷川、nn
●コメント 百尋の滝の氷瀑を見に川苔山へ行ってきた。奥多摩駅近くの氷川キャンプ場の駐車場が、冬季は無料だということを聞き車で向かった。奥多摩駅で電車組と合流をして、臨時バスで登山口へ。百尋の滝は、7.8割しか凍ってなく少し残念だった。
  最近は暖冬のせいか、全面凍ることが少ないようだ。そこから山頂までは急登もあり、なかなかの登りごたえだった。今回で3回目の登頂だが、初めて登った時は「しばらく登りたくない山」にノミネートしたのを思い出した。でも、山頂からの眺めは開放的でとても良い。帰りは、鳩ノ巣駅まで降りて奥多摩駅まで戻り、近くのもえぎの湯で汗をながして帰った。今日も良い山行だった。    nn 記

[ 1月31日 ] (前夜発) 三原山

参加者:山下正(係)渡邉、占部、井上、秋山
●コメント 前夜竹芝桟橋を22:00出航。沖合にでると風が強く、予定の大島港ではなく、岡田港に着。小雨のなか三原山山頂口御神火茶屋を出発。噴火した際に流れ出た溶岩の小高い丘やいくつかの避難壕や1986年溶岩流先端部を眺めながらジグザクに登っていく。スコリアというやせた砂利のなかにもパイオニア的植物はたくましく育っていた。三原神社で安全祈願をし、一周コースを進むが辺りを覆うガスと強い風雨の為中止し、「火孔」と呼ばれる火口まで行ってみる。今回は天気に恵まれず残念でしたが、次回は日本で唯一砂漠とされている「裏砂漠」も歩いてみたい。   山下正 記 


2019年2月

★山行:だれでも参加OK

[ 2月2日 ] 秩父34箇所観音霊場巡り24番~30番

参加者:木内(係)渡邊、福田、他1名

27番 橋立堂

●コメント 前回23番の音楽堂の続きから始めるため秩父公園橋バス停までタクシーで行き24番法泉寺をめざしました。前日の雪で武甲山や山並が雪化粧です。26番円融寺奥の院岩井堂は武甲山をまじかに見る山の頂上にあり岩にへばりつくようで京都清水寺を思わせるようなお堂でした。そのまま尾根づたいには27番大淵寺の「護国観音」があります。全長16mの巨大な観音像です。これが戦前のお像と知って驚きです。
  今回は30番法雲寺まで巡りましたがいよいよ終盤の山の中のお寺巡りに入ります。    木内 記

[ 2月3日 ]高尾山 節分会

参加者:山下正(係)相原、岡田、nn

高尾山 薬王院 節分会

●コメント八王子に住んでいるなら一度は訪れたい「高尾山薬王院の節分会」。でも仕事柄、節分の日は絶対仕事を休めない・・・。ところが今年は日曜日ということで、計画を立ててもらい参加した。日影バス停から東尾根を通り、城山を目指した。電柱に記された「6」という文字と看板を目印に川を横切り、急登を行く。知る人ぞ知る山道なのか、日陰バス停で数人降りたが、私たち以外登る人は誰もいない。しっかりと踏み跡はあるが、道標もない。高尾山へ向かうのにこんな素敵な道があったのには、驚いた。城山で少し早めのお昼を食べて、山頂や紅葉台は巻き道を利用して薬王院へ向かう。13時半の豆まきには、十分間に合った。ゲストとして北島ファミリーや八王子車人形の方々などが豆をまいてくれた。他の参拝者に負けないように「下さ~い」と声をあげて、沢山福豆をもらった。今年もこの豆を食べて健康に過ごしたい。    nn 記

[ 2月5日 ] 高尾山

参加者:間普(係)

城山から

●コメント 仕事の関係で約4か月ぶりの山行になってしまいましたので、今回はリハビリを兼ねて軽く登って来ました。久々にヘッドランプを付けて高尾山を登る。当然誰にも会わずであったが山頂には3人程いました。ゆっくりと登ったので稲荷山コースで1時間10分もかかりましたが、そのお陰で山頂では休まずそのまま城山まで行ったので、何時もと大体同タイムになりました。景信山から先はさすがに高尾山。平日の早朝にもかかわらず何人もの登山者に会いました。本来なら陣馬山を目指すのですが、今回は奈良子峠から奈良子尾根を下り藤野駅へ出ました。奈良子尾根は栃谷尾根や一ノ尾尾根等と比べると人があまり歩いていない感じです。たまにザレていたり、落ち葉が多っかたりで、下山には滑りやすいところがあるので一応注意が必要です。それほど体力的には落ちていないようなので先ずは一安心です。天気はいまいちでしたが、平日の静かな山行を楽しみました。 間普 記

[ 2月7日 ] 権現山

参加者:青野(係)山下日、和唐、鈴木、井上、相原、岡田

権現山

●コメント 冬晴れの雲一つない登山日和で期待した雪もなく一日歩いてきた。
   初戸でバスを降りて雨降山の北面を小さなジグザグを繰り返しながら登って行く。汗もかかずに雨降山に到着。権現山へは稜線歩きで富士山が良く見えていた。山頂での昼食を済ませて下山開始。雨降山を再度通過して用竹を目指して下った。下りの方が上りよりも時間がかかったみたいだ。今回のもう一つの目的である長寿村を訪れてビールで乾杯して上野原駅へ向かった。      山下日 記

[ 2月10~11日 ] 雲取山

参加者:平(係)田川、知見

雲取山 山頂で

●コメント 去年と日程もコースも同じだが、参加人数が少ないので、自炊は朝のみにして荷を軽くした。天気が良く富士山も綺麗だ。雪も少なく、雲取山までアイゼンなし でいけた。南アルプスも綺麗だ。三連休からかすれ違う登山者も多い。山頂からは急な下り、さすがにアイゼンを付ける。予定より少し早めに雲取山荘に着く。 とりあえず好みのお酒で喉を潤す。
 翌日は朝から小雪がちらつく中、支度を済ませた、平さんと田川は山荘前で若い女性に写真を撮ってもらう。「ご家族です か?いいですねー」「そうなんです。娘なんですよ。お父さんはまだ中で支度してます」と会話を楽しむ。だんだん雲がとれて青空ものぞく。山荘からはアップ ダウンを繰り返し足がパンパンになった頃に霧藻ケ小屋到着。去年は無人でしたが、優しい管理人さんが「よく降りて来たねー。お疲れ様」とねぎらいの声をかけ てくれる。「この下りは事故が多いんだ」と。「ちゃんとした装備の人を見ると安心するよ」「八王子か、どこの山に行くのも便利だ。どんどん行きなさいね」 「はーい」。お天気も良く雪も会話も楽しんだ山行でした。   田川 記

[ 2月10日 ] 八王子城跡~夕焼け小焼けふれあいの里

参加者:相原(係)長谷川

富士見台からの展望

●コメント 東京に雪が降り、今年初の雪山歩きを期待して軽ハイキングに向かった。好天で絶好の登山日和、満員のハイカーを乗せた2台の小仏行きを見送って、我々はガラガラの八王子城跡行きバスに乗った。登り口に着くと雪は1~2cm程度で地面が見えていた。30分程で城山(本丸跡)。詰城を過ぎ富士見台で小休憩する。雪を被った富士山がくっきりと見えていた。そこから少し下って狐塚峠に登り返し、さらにアップダウンを繰り返し、杉の丸を越えて黒ドッケに到着した。昼食後、冷たい風が吹き始め寒いので早々と下山開始。1時間程で夕焼け小焼けふれあいの里に着いた。園内の夕焼小焼館で中村雨紅(童謡「夕焼小焼」の作詞者)の展示や前田真三(北海道の美瑛・上富良野の風景を見出した写真家)の写真ギャラリーを鑑賞してから帰途についた。 相原 記

[ 2月17日 ] 蓼科山

参加者:元木 (係)青野・高橋(SL)熊谷、市村、平、田川、相原、長谷川、知見、峯、nn、武井、島田、鈴木美

山頂にて

●コメント 天気は快晴、バスの中から美しい山々が見え今日の山行を期待する。登山口前の駐車場は車でいっぱい、初めからアイゼンを装着し入山。今回雪山が始めての新入会員もおり、皆で装備をチェックした。入山後からしばらくして急登が続く。雪の状態は締まっていてなかなか良い。急登が終わりやれやれ…と思った矢先また急登、かなりの傾斜だ。2回目の急登が終わり、ようやく山頂に着く。風を遮るものもなく冷たい風が身体に当たる。下山はゴンドラ駅側に向かった。山頂直下は傾斜がきつく、転ばないようアイゼンワークを慎重に。それからはなだらかな下り坂。落ち着いた所で早朝山本さんが用意してくださった会のスノーシューやカンジキを使い歩行練習をした。全体的に暖冬の影響で雪が少なかったものの、雪を存分に楽しめた山行であった。 平 記

[ 2月19日 ] 高畑山~倉岳山

参加者:間普(係)

●コメント 天気は芳しくないが夕方まで大丈夫と判断し出発。登山口までのアプローチがやや長いが地元の人が「おはようございます」と声をかけてくれる。気持ちの良い朝である。高畑山は途中までが思ったより道が荒れていたが、危険な場所も無くまずはサクッと頂上に到着。もちろんここまで誰にも会わない。続いて倉岳山に向かう。最後の登りはちょっときつかったがこちらも無事到着。時折冷たい風が吹きかなり寒い。倉岳山山頂からはしばらく急坂を下るが、ここが結構滑りやすく慎重に下った。立野峠からは結構道が荒れており、雨も落ちてきた。梁川駅に着く頃には雨も本降りになったが、本当に静かな山行となりまずまず楽しめた。 間普 記

[ 2月21日 ] 名倉金剛山

参加者:山下日(係)前波、鈴木、岡田

名倉金剛山

●コメント 八王子から近くて駅から直ぐ登れる藤野15名山の名倉金剛山に登ってきた。
低山歩きだがピークを4峰(古峯山、一本松山、名倉金剛山、高倉山)征服。山頂ではオデン鍋を囲んで周辺の山々(陣馬山、権現山、御正体山等)を見ながら楽しい時間を過ごした。藤野芸術の村を辿るのもいい散策の道だ。   山下日 記

[ 2月23~24日 ] 平標山 山スキー

参加者:鷲林(係)山下正、長谷川

●コメント 平標山登山口から別荘地の最終家屋まで道路が除雪されていた。橋を越えた先から林道を離れ、ヤカイ沢に入る。しばらく緩い斜面が続くなか左前方にずっとヤカイ沢ルートが見える。今日はあそこを滑るのと思うと心が弾む。樹林帯を進むと少し急な斜面になる。凍った悪雪にしっかりシールを押し付けたり、エッジを利かせたりと小尾根稜線手前で休憩をとる。雪が飛ばされカリカリのエリアはクトーの助けをかり20名程の登山者のいる山頂へ。大展望を満喫し、吸い込まれそうな斜面にむけてドロップアウト。何度かターンを重ねると新雪が現れる。まっさらな斜面に各々のシュプールを描く。気温が上がり標高を下げると重たい雪に苦労したが、樹林帯の木々をかわしながら林道まで滑る。前日のGALA湯沢でのレッスンの賜物で足並みが揃った気持ちの良い山滑走で係に大感謝です。 山下正 記

[ 2月23~24日 ] 八ヶ岳 赤岳

参加者:占部(係)星

●コメント 2/23 美濃戸駐車場より歩く。雪が無く林道はバンバンに凍っている。赤岳鉱泉小屋前に着きテントを張る。テント場は30張り位あった。アイスキャンデイでは20人位がクライミング楽しんでいる。
2/24 テントより登山道は凍っていてアイゼンを履いて出発する。頂上直前の岩場も雪がなく凍っていて登りずらかった。10時に赤岳頂上に着き、嬉しかった。快晴の中、阿弥陀岳、蓼科山、南アルプスと360度の展望が楽しめた。 占部 記

[ 2月24日 ] 赤城山 駒ヶ岳 雪山研修

参加者:熊谷(係)平、矢崎、田川、浅岡、知見

●コメント 快晴の空の下、今年初めての雪上研修を実施した。大沼赤城神社近くの駐車場からまずは駒ケ岳山頂に向かう一般道を登る、500mほど登ったところで一般道を離れ左方向の斜面をトラバース。今年は雪が少ないが、雪上研修ができそうな場所に移動する。一同アイゼン、ハーネススリング、カナビラ、ヘルメット、ピッケルを準備。早速急斜面を安全に下りるためのランニングビレー設置の訓練。トップの方のビレーの仕方では一同苦戦するも、ムンターでビレーできるよとの会長の言葉に納得。その後中間支点のクローブヒッチをとり、一同急斜面を下りる。最後の人のロープ回収やその人へのビレーの仕方など習得した。滑落者のロープでの引き上げ方法なども訓練した。その後更に急斜面をトラバースしたが、雪の無い斜面をアイゼン、ピッケル、その他ギヤを装着したまま移動は緊張した。その後ロープを使い、トップロープで下降訓練、一部メンバーは懸垂下降で降りる。滑落停止訓練も時間をかけて行い、有意義な雪上研修を終了した。     矢崎 記

[ 2月24日 ] 生藤山~浅間嶺~払沢ノ滝 ★

参加者:相原(係)井上、高橋

●コメント JR上野原駅より始発のバスで井戸へ行きました。18キロを歩いて見たくて浅間峠から上川乗・浅間嶺への道は魅力的などんどんと歩く挑戦です。生藤山は桜の花の時期は賑やかでしょうが、冬の低山は人が少なく静かで富士山もはっきりとした姿を見せてくれて綺麗です。生藤山・笹尾根・浅間尾根・浅間嶺・払沢の滝の往復で7~8時間のコースをタイムスケジュールに合わせて歩くことに専念して払沢の滝に着きました。観光地で有名な豆腐店は、17時に閉店するので豆腐や豆乳も飲めて達成感一杯です。 高橋 記


2019年3月

★山行:だれでも参加OK

[ 3月2日 ]秩父34箇所観音霊場 33番・34番

参加者:木内(係)渡邊、福田、他1名
●コメント 松井田のバス停から赤平川に沿って田舎道を行くと33番菊水寺がある。本堂は土間になっており欄間の立派さが目に付く。本尊は聖観世音菩薩、室町時代の作。境内は広く私たちも一息。その後、道の駅「龍勢会館」に寄り、地元の特産品を見たり買ったりし、次の34番水潜寺に向かう。札立峠を越え歩くこと2時間余り。この札所は秩父34箇所観音霊場、日本百観霊場の結願寺として巡礼者が打ち留め札と笈摺を納める寺です。観音堂は1828年の建築。本尊は室町時代の作と伝えられる千手観音菩薩です。寺名の起こりの水くぐの岩屋があり、巡礼を終えた人々はこの岩屋をくぐって身を清め、俗世の生活に帰ったと言われています。私たちの秩父巡礼もここ水潜寺で終わり。天気に恵まれ、皆一緒に満願成就出来たのがとても嬉しく心に残る札所巡りでした。 木内 記

[ 3月2~3日 ] 八岳連雪山懇親会、谷川岳周辺

参加者:熊谷、山下正、井上、矢崎、田川、その他八岳連会員

●コメント 2/23 恒例の八岳連雪山懇親会。今年は谷川岳周辺で山スキー、ゲレンデスキー、スノーシューに分かれて実施した。朝6:30八王子駅南口を出発。谷川岳ロープウェイ駅まで。そこから天神平スキー場まで移動。ここから各班が別行動になる。私はスノーシューで天神尾根を登る。まずは急な斜面をクランポンを効かせながら登るが、なかなか上手く進まない。それでも最初の急登を登りきる頃には皆、スノーシューに慣れてきて笑顔もこぼれるようになった。前方には谷川岳の主峰「トマの耳」、「オキの耳」が。後方には遠く上州武尊の剣が峰のツンと空を突く姿が望め一同歓声を上げる。この日は2時間ほど登り引き返した。今年は各山雪が少ないようだが、ここ谷川岳にはたっぷりの雪があり楽しんだ。 そして夜は、大宴会で盛り上がった。特に二次会では、他会の若い方々などとお話でき、とても楽しかった。また大勢の方の名前を覚える事ができたのもとても良かった。 2日目のスノーシュー班は旅館近くにある奈良俣ダムに向かう。スノーシューは持たずダムまで行く。前方に至仏山がデンと構えている。その後ダムの横からバージンスノーの上を膝まで潜らせながら下りる。中々楽しい経験で、初めは不安がっていたメンバーも最後はニコニコ顔になっていた。その後宿まで戻り、美味しいコーヒーを頂く。山スキー、ゲレンデスキー班もたっぷりの雪と素晴らしいコースに満足したとの事。この2日間を通して、他の会の方々ととても仲良くなり、楽しい時間を共有できた。来年は皆さん、是非参加されることをお勧めします。矢崎 記 

[ 3月5日 ]牛奥ノ雁ヶ腹摺山

参加者:間普(係)

一面真っ白

●コメント 前日、前々日と平地で雨だった為、雪山を期待して出発。ずずらん昆虫館(ペンションすずらん)に車を停め、ご主人にご挨拶をして登山開始。最初から雪はあるが、アイゼンを履く程ではない。しばらくして、鹿避けの柵までくると踝くらいまで積雪があるのでアイゼンを履く。ここまでは順調。しかし、1600mを過ぎる頃から膝下までの積雪となり、思った以上の深さとなる。深夜まで降っていた新雪である上に、平日の朝、当然誰も山に入っていないので一人でラッセル状態。さすがに疲労困憊。しかも一面真っ白なので地図とコンパス、及びGPSで頻繁に位置を確認しながら登る。山頂直下まで来た時にはすでに予定より1時間以上超過。本来であれば、小金沢山から大菩薩峠、雷岩を経て下山予定だったが、牛奥ノ雁ヶ腹摺山ピストンに切り替える。ところが、休憩している間にガスで全く周囲が見えなくなり、しばらくツェルトを張って避難。少し見えるようになったので、「今日はここで止めておけ」と山の神に言われているようで下山開始。今日はあえなく撤退となってしまったが、近場で雪山を独占状態で楽しむことができて良い一日を過ごせた。 間普 記

[ 3月8日 ]都留アルプス

参加者:山下日(係)前波、鈴木國

713m地点 風が強かったので陽だまりで休憩

●コメント 2017年に整備された新しいご当地アルプスです。山里歩きは登山口までが分かりづらくていつも気を遣うのですが、今回は都留市駅から随所に表示板があり間違うことはなかったです。発電所から歩き始めたが、道は標高が低いにも関わらずアップダウンが続き体力を使った。蟻山、白木山、長安寺山、天神山、古城山を縦走した。途中展望台から以前登った山々(三つ峠山、高川山、滝子山、御正体山等)が良く見えた。またミツマタの群生地もあり花は満開に咲いていた。下山した駅は東桂駅で都留市駅から5時間のハイキングだった。 山下日 記

[ 3月9日 ]槇寄山

参加者:相原(係)、渡邉

山頂にて

●コメント 9:00に新山王橋を出発し、10:42に日原峠に到着。道は比較的でなだらかであったが、さすがに峠を吹き抜ける風は冷たかった。ここから笹尾根を西に向かい、土俵岳、小棡峠を経て、12:10に丸山(1,098m)に到着し、昼食を取った。途中幾度か、富士山の眺望を楽しむことができた。 25分後に出発、この頃から他のハイカーにも出会うようになった。間近に三頭山、遠くに御前山、大岳山、そして雪を頂く雲取山が見て取れた。笛吹峠、数馬峠を経て西原峠に到達し、14;30に目的の槇寄山(1,188m)に到着した。ここで2組のパーティと出会い、記念写真を撮ってもらった。下山路は傾斜も比較的緩やかで、手を使うところもなく快適な道であったが、ところどころ落葉が深く堆積しているところがあり、その下に埋れ木(丸木)があったりして、踏みつけて転倒しそうになる事が多々あり、注意が必要であった。15:45に郷原バス停に到着し、歩いて「びりゅう館」に向かい、手打ちそばを食べて、本日の山行の打ち上げとした。 渡邉 記

[ 3月9日 ]藤野 高倉山~金剛山

参加者:矢崎(係)

山頂から見た大室山

●コメント 丁度この日、エアーポケットの様にすっぽり予定が空いてしまった。天気も素晴らしい。春の息吹を感じながら近場の山に登ってきた。藤野まで行き、そこから高倉山を目指す。ところが登山道が崩落の為通行止め、仕方なく一般舗装道の芸術の道を天神峠まで1時間半ほど歩く。天神峠からやっと登山道となり高倉山をピストンする。そして金剛山への急登にとりついた。30分ほどで山頂、ここで久しぶりにバーナーを出しインスタントラーメンを作る。その後、葛原神社(とずらはら)を経由して藤野に戻る。歩行時間4時間、終始春の温かい日差しを浴びてのんびり歩いた山行であった。ただ花粉症が酷くなったおまけはついたが。矢崎 記

[ 3月16~17日 ]上信越 平標山~仙ノ山 雪山研修、テント泊山行

参加者:熊谷(係)鷲林、元木、矢崎、平、田川、nn

平標山 山頂で

●コメント 北ア唐松岳予定だったが低気圧接近で悪天の為急遽変更、多少の悪天を承知で行動できる平標山にした。
土曜日出発時は時折晴れ間ものぞいていたがヤカイ沢から尾根に取り付くあたりから降雪となり支尾根に出てテント設営の頃は一時猛烈な風雪だったが無事終了、夜は満天の星。 翌朝快晴の中平標山頂に立ち寒さと強風の中仙ノ倉山への稜線を行くが時間切れ、帰幕テント撤収下山時には、上部は再び雪、実りある研修で有った。     熊谷 記

[ 3月17日 ]槇寄山(日原峠~槇寄山~郷原)

参加者:相原(係)木内、福田、井上、秋山

槙寄山で

●コメント 槇寄山は三頭山の)南側に位置する山です。上野原駅からバスで30分新山王橋で下車。棡原部落を通り登山道を登り1時間半余りで日原峠到着。
 朝方はとても良い天気でしたが予報では崩れるとの事なので少し心配しながら歩く。土俵岳辺りから雲が出始め小雪が舞い始める。ひどくならない事を祈りながら小棡峠、丸山と尾根歩きが続く。山道は良く整備されていて歩いていて気持ちが良い。丸山で昼食タイム。丁度雪が小ぶりになり良いタイミング。風はなく、そう寒くはない。その後笛吹峠、数馬峠辺りで本格的な雪になる。あたりの樹々に雪が薄く積りとても素敵な景色に皆歓声をあげる。途中出会ったハイカーは2名のみ。
 目的の槇寄山に着くと三頭山方面からの大人数のパーティーに出会った。三頭山は膝までも雪が積もっているとの事。私たちは早々に下山。途中まで来るとすっかり天気が良く下の郷原は晴天。羽置の里びりゅう館でおそばを食べたり買い物したりし帰路のバスに乗った。  木内 記

[ 3月19日 ]浅間尾根登山口~陣馬高原下

参加者:間普(係)

こんな気持ちの良い所が随所にあります

●コメント 今日は久々に20km越え長距離を歩こうと思い、浅間尾根登山口から陣馬高原下までの尾根歩きを慣行しました。通常は皆さん浅間嶺に登るので、このルートはマイナールートです。しかしながら木々には説明書きが飾られ、標識も良く整備されていて、本当に感謝に堪えないルートでした。ピークハントが目的では無いので、スルー出来るところはまき道にしようと思いましたが、時間に余裕があったので登れるピークは全部登りました。お陰で、アップダウンの豊富な充実した山行をすることができました。このルートは新緑の頃に行くと、気持ち良い所が沢山あるので是非また新緑の頃に訪れてみようと思います。 間普 記

[ 3月21日 ]市道山~陣馬山 (笹平~陣馬高原下)

参加者:青野(係)相原、高橋

市道山にて

市道山山頂にて

●コメント 多摩の山は、沢山あり近くに山々がある事を本当に気軽に行けて感謝したいです。武蔵五日市駅からバスに乗り笹平で降り登山口に入りました。戸倉三山と呼ばれている一つですが誰もいない枯れた山道はもの寂しい感じです。長谷川恒男と言う耐久レースの第一人者のトレラン30キロが10日後開催されるのでトレランの人が練習していました。このコースを走るのかと思って醍醐丸に到着878メートルの八王子最高峰なのに眺望が期待外れのひっそりとしたベンチで休憩しました。陣馬山に寄り陣馬高原下のバス停で蕎麦を食べて帰路となりました。
バス停の蕎麦屋は、気になっていたのですが美味しくてびっくりしました。10割蕎麦は、ネットで予約する人気限定数の物でした。今度予約して10割蕎麦を食べたいと決めました。          高橋 記

[ 3月21日 ]ロープワーク研修

参加者:平(係)矢崎、田川、知見

長沼公園での研修風景

●コメント 多2月に行われた赤城山での雪上訓練を受け、ロープワークの復習をしたいと思い、
  都立長沼公園で研修を実践した。矢崎さんを中心に基本的なロープの結び方(エ イトノット、ダブルフィッシャーマンズノットなど)を繰り返し練習する。何回かやっただけでは習得出来ないので毎日の練習が必要だと感じた。次に難所を通 り抜ける為のランニングビレイを復習。前回はセットしてもらったロープを頼りに通過するのみだったが、今回はセットと固定、回収とそれぞれ実践。最後は事故の多い懸垂下降の練習を平坦な地と少し傾斜のある所で行った。これらのワークは危険地帯を安全に通過する為の技術であるが、まずは平地でしっかりと学び、習得して初めて実践の場へと行くステップでないと大きな事故を招きかねない。それを皆で痛感した研修となりました・・・。    平 記 

[ 3月24日 ] 入笠山 雪山ハイク

参加者:元木(係) 青野・田川(SL) 市村、秋山、高橋、峯、西中、青柳

     快晴の山頂で

●コメント  積雪期山を歩こうとの目的での山行でした。
 バスで沢入登山口に到着、あまり雪もなくアイゼン装着することなく約2時間で入笠山に到着した。
 頂上は360°のパノラマでアルプスを望み、冷たい風の歓迎を受け早々に下山する。下山ルートは登山者が少ないため雪が深く、雪にスポスポまみれながら正規ルートを通らずに首切り清水~大阿原湿原近くまで行き昼食にする。昼食後は湿原周辺を散策し、それからアスファルトの山道を2時間かけて沢入登山口まで下る。道路が凍っていて転倒者も出てきたため、途中でアイゼン装着したが、早めのアイゼン装着が必要と思われました。
天候に恵まれ積雪の時期の山を愛で、アイゼンのパワーを感じた山行でした。 市村 記

[ 3月25日 ] 黒ドッケ~堂所山~陣馬山

参加者:相原(係)

黒ドッケ

●コメント 陣馬高原下行きバスで夕焼小焼バス停で降りる。夕焼け小焼けふれあい里に入園し、かたくりの丘に登った。花はところどころに数株だけで、まだ早いようだった。ふれあいの道より登山開始。先月に下山したときと同タイムで黒ドッケに登り着く。大嵐山、三本松山とアップダウンを繰り返してから関場峠に下り、登り返して堂所山に向かう。思った以上の長い登りの果て、山頂標識にたどり着く。陣馬山へは巻き道を通らずに行く。山頂からは、奥多摩方面の山がよく見えた。丹沢も見える。富士山は、春霞のためか空が白いためか、はっきりとは見えない。下山は清水茶屋の横を通り、一ノ尾根から和田に向かう。突然、ドドドっと羽ばたく音が聞こえ、橙色で尾長の鳥(キジまたはキジバト?)が谷側へ逃げて行った。道は秋に比べ落ち葉が少なく判り易い。花が溢れる和田の里に着いたとき、近くの家から小さな女の子が出てきて挨拶してくれた。   相原 記

[ 3月28日 ] 南高尾山稜~景信山

参加者:相原(係)

中沢山の観音像

●コメント 高尾山口駅から甲州街道に出て、割烹橋本屋の脇から登山開始する。四辻に上がり稜線を進んで草戸山に着き小休止。眼下には城山湖が広がっている。三沢峠に向けて下ってから、泰光寺山を越え、西山峠を過ぎて行く。やがて、左下に津久井湖を見ながらのトラバースになる。途中にツツジが一株咲いていて、山桜の花も見られた。中沢山山頂には観音像が建っていた。さらに進んでコンピラ山を越え大洞山に着いて昼食にした。ここからは、スミレを見つけながら大垂水峠への下りになる。大垂水峠橋を渡ってから、二度の急登を経て、ようやく小仏城山に着いた。茶屋は開いていない。少し休んで最後のピーク景信山に向かう。景信山は閑散としていた。二人去って二人やって来た。まもなく、小仏に向けて下山した。    相原 記

[ 3月31日 ] 丹沢表尾根(ヤビツ峠~塔ノ岳~大倉)

参加者:相原(係)

塔ノ岳山頂で

●コメント  丹沢通の先輩から3月は融雪で泥道になると聞き、スパッツを付け軽アイゼン用意して出発する。ヤビツ峠から二ノ塔までは急な登りが続いて汗が滴り落ちた。三ノ塔に着くと、ガスの切れ目から塔ノ岳へと続く稜線が望まれる。烏尾山を過ぎ、行者岳から冷たい鎖を掴んで下った。そこから新大日までは長い登りが続いて、その後は緩やかな稜線を進んで行く。やがて山小屋のある山頂が見えてくると、ひと登りで塔ノ岳に到着した。平地での天気予報は晴れだったが、山頂は曇っていて展望は無い。ちょうど昼時になり食事にした。大倉尾根の下山では、雨で濡れた木製の急な階段を滑らないように気をつけて下った。途中に道が崩れた所もあったが、安全に通過できるように階段で整備されていた。高度が下がるにつれて道は歩きやすくなり、やがて、大倉に着いた。登山道の状態も良く、快適なトレーニング山行を楽しむことができた。    相原 記

[ 3月31日 ]  丹沢 塔ノ岳

参加者:矢崎(係)田川、浅岡、知見

●コメント 2泊3日テント泊の八ヶ岳が中止となり、代替案として丹沢に行くことになりました。八ヶ岳山行では食事担当をまかされ、軽く、でも美味しくがいいと考え、乾燥キャベツ、ウィンナー、餅入りラーメン、と乾燥マッシュポテトとフランスパンのサンドイッチ、ラーメンはカレー味にチーズトッピングも考え、今回の丹沢で全部作ってみんなで食しました。大成功。田川の鼻は高尾山の天狗になりました。丹沢はヤビツ峠から急登をゼイゼイ。足どりが軽いのは浅岡さんだけ。お昼休憩の尊仏山荘手前の急登にゼイゼイからウーウー唸り、ようやく到着。頑張った甲斐があり、時間にも余裕ができ、先程記した食事を楽しみました。その頃ようやく富士山も顔を出し、暖かい日差しを浴びて、でも足は重く?あの長い長い大倉尾根をぼやきながら下ったのでした。 田川 記


2019年4月

★山行:だれでも参加OK

[ 4月2日 ]筑波山

参加者:間普(係)、渡邉、占部、山下正

男体山頂上にて

●コメント 今日はある意味、高尾山と性格が大変良く似ている筑波山へ春山ハイキングです。さすが北関東だけあって、風が吹くと結構寒い。前日夜雪が降ったらしく、木々には雪が残っていた。筑波山神社から迎場コース、おたつ石コースを登り、女体山、男体山山頂を目指す。それにしても行けども行けども、ずっと石段の道である。迎場コースはゆるやかな坂道なので、これで登っているの?という感じである。おたつ石コースはさすがに急登があり女体山山頂直下は岩場である。この日も沢山の人が登っており、岩場は渋滞してしまった。女体山から男体山へ行く道は今までの人たちは何処へ行ったの?というくらい人がいない。帰りは御幸ヶ原コースを下山。結構石ゴロゴロの下りである。そしてほぼ時間通りに無事下山。春の日差しを浴びながら楽しい一日を過ごすことができた。 間普 記

[ 4月2日 ]本仁田山

参加者:小寺(係)、青野、相原

山頂にて

●コメント 久しぶりに本仁田山へ行ってきた。ここは以前にトレーニングのために使っていたコースである。奥多摩駅を9:30に出発し長い舗装道路のアプローチを45分ほど歩くと登山口である。ここから奥多摩三大急登と呼ばれている急登が始まる。途中で3回ほど5分程度の短い休憩を入れながら12:30に山頂に着いた。この日は天気に恵まれ、遠くに東京の街を眺望することができた。昼食休憩を取り、記念撮影を終えると13:10に山頂を後にする。山頂から下山直後に新雪で覆われた道がしばらく続き、新雪を踏むたびにキュッキュッとする音が気持ちいい。途中、コブタカ山で川苔山方面の分岐を通り越し、緩やかで長いコースを降り15:50に鳩の巣駅に無事に到着した。平日の静かな早春の奥多摩を満喫する山行となった。 小寺 記

[ 4月5日 ] 奥多摩 今熊山~刈寄山

参加者:青野(係)小寺、相原

刈寄山で

●コメント 前回の本仁田山行から中2日で今熊山から刈寄山へ行ってきた。ここは、ハセツネトレランで使っているコースである。八王子駅を7:12に出発し、小峰公園バス停に7:55に着く。桜の美しいこの公園が登山口だ。昔、八王子市と五日市市を結んでいた往還道路を登っていく。1時間ほどで、金剛の滝に到着。滝つぼにたまっている透明度の高い水に息を飲む。そこから、更に1時間ほどで、今熊山頂だ。正面に見える山肌が、石灰石採取のために削られていて、痛々しい。15分ほど休憩して、刈寄山へ向かう。天気は非常に良く、暑いくらいだ。両側の樹木が、ちょうど新芽を芽吹いており、新しい命を感じさせる。長いアップダウンを経て、ようやく刈寄山頂に到着。富士山が綺麗にくっきり見えた。ここで、素晴らしい展望を正面にして、昼食休憩。刈寄山頂からは、トッキリバを経由して、ボンボリ林道に14:20下山。そこから、長い林道を歩いて、15:20に夕焼け小焼けの里に着いた。標高はそれぞれ700 m程度しかない山々だが、アップダウンが激しく、累計で上下ともに1,200mもある山行で、良いトレーニングとなった。      小寺 記

[ 4月13日 ]高尾~小仏城山

参加者:矢崎(係)田川、他1名

高尾山山頂にて

●コメント 久移動性高気圧に関東地方が広く覆われ、絶好のお花見日和となったこの日、毎年恒例の学生時代の友人とのお花見山行を行いました。当日は会から田川さんも飛び入りして頂いた。例年お花見場所に決めている一丁平の桜は満開、運よくテーブルも確保できた。花を愛でながら頂く、お昼ご飯は最高。終日、春のうららかな天気に恵まれ、楽しい時間を過ごすことができた。 矢崎 記

[ 4月13日 ]生藤山~高尾山

参加者:相原(係)高橋、nn

山頂にて

●コメント 絶好の山日和の中、上野原駅からバスに乗って山口へ行った。数日前に降った雪が山の斜面に所々残るのを横目で見ながら登っていく。満開に咲き乱れる桜を期待していたが、今年は例年より遅いのか今一つだった。時間もあることだったので和田峠から陣馬山、高尾へと縦走し一丁平の桜を見に行こうと予定変更をした。予想通り、一丁平の桜は満開で時間があればしばらく眺めていたい程だった。たが、そうともいかず歩きながら桜を眺め、ケーブルカーで下山した。 nn 記

[ 4月14日 ]三頭山

参加者:相原(係)渡邉、市村

山頂にて

●コメント 午後3時から雨という予報のなか、早めに下山して空いている温泉に入ろうということで計画通り決行した。鶴峠行きのバスは、乗客の大半が坪山の登山口で降りた。9:30鶴峠を出発し、東北の方角に向かって登る。4日前に降った雪が残っており、次第に嵩を増す(20cm)。あんこを持ってくればよかったと悔いていると稜線(向山との分岐)に出た。そして三頭山西峰の真新しい石の標識のもとで記念撮影。そして中央峰で昼食。心残りがあってはと東峰も踏み、展望台で眺望も楽しんだ。避難小屋を過ぎたころから雨がパラパラ。しかし空は白く明るい。槇寄山直下の西原峠から下山、なだらかで快適な下山道であった。仲の平から歩いて数馬の湯に16:14到着。積雪でトラバース道を通ったせいか?予定より1時間遅れたが、降雨は免れ、温泉も空いていた。  渡邉 記 

[ 4月16日 ]伊予ヶ岳~富山

参加者:間普(係)占部

伊予ヶ岳山頂からみる富士山

●コメント 道の駅にクルマを止め千葉のマッターホルン、伊予ヶ岳から里見八犬伝で有名な富山へ行ってきた。わずか336.6mの伊予ヶ岳は山頂直下の核心部が面白い。岩稜を登ったことの無い人には少々手強い。上りはともかく、下りはやはりロープを使った方が安全である。千葉の山々は低山ばかりであるが、山頂からの眺望がとにかく素晴らしい。今日も海に浮かぶ富士山を拝むことができた。上ってきた道を戻り今度は富山へ向かう。少々離れているが標識がしっかりしており、迷うことは無い。山頂には皇太子ご夫妻の結婚記念山行の碑がある。八犬伝の名所をめぐり道の駅へと戻る。静かな里山歩きを一日堪能した。 間普 記

[ 4月16日 ]坪山

参加者:青野(係)和唐、相原、内藤

坪山のヒカゲツツジ

●コメント 上野原駅で待ち合わせ、そこからバスに乗り学校前で下車した。ジグザクの道を登り、尾根に乗ると晴天の中、ヒカゲツツジ、ミツバツツジ、イワウチワなどが見られた。特に、ヒカゲツツジはクリーム色の可憐な花が登山道の左右に見られ感激した。山頂近くの方が花も大きく綺麗だ。坪山山頂では昼食もそそくさに、びりゅう館目指して降りた。びりゅう館で名物の美味しいおそばを食べ、バスに乗って上野原に戻った。景色もよく見え、いい一日だった。  和唐 記

[ 4月20~21日 ]栂池、白馬乗鞍岳

参加者:和唐(係)

●コメント 20日、早朝に山梨を出て7時半ごろ栂池スキー場に到着した。ゴンドラとロープウェイを乗り継いで栂池山荘に入った。山荘に荷物を預け、白馬乗鞍岳に向かった。天気は素晴らしく良く天狗原に11時半頃着いた。白馬乗鞍岳には12時半頃山頂に着く。大ケルンのある山頂からは迫力ある白馬連峰が目の前に迫っている。山頂は風があり、雪質が変わってきた。シールを外して滑るが、山頂付近はエビの尻尾が出来て滑り辛かった。山腹に滑りこむと雪が柔らかくなって滑りやすかったが、久しぶりのスキーなので恐さの方が先にたってうまく滑れなかった。山荘に4時頃ついて、夕食には間があったが、疲れて散策する気にもなれず、風呂に入って食事をして早々に寝た。
21日 朝日でピンクに染まる山々を見たかったが、黒い雲に阻まれてわずかに雲が薄ピンクに染まっただけだった。朝食をすませてから、自然園の中を通って小蓮華山方面に向かい、2100mぐらいのところでシールを外して滑った。こちらの方が人が少なく新雪を滑ることができた。昼頃山荘に戻って、スキー場で滑りゴンドラ中間駅でゴンドラに乗った。 和唐 記

[ 4月21日 ]両神山 4月の★山行 

参加者:元木(係)相原,nn (SL)熊谷、渡邊、木内、井上、秋山、青野、田川、高橋、知見、青柳、岡田、武井、島田

念願の山頂で・・・!

●コメント 八王子では桜も散ってしまったが、登山口の日向大谷ではうす紅色の桜が満開である。両神山荘の横から登山道に入る。山の斜面を、とても細い登山道が続く。ミツバツツジが咲いている。はるか下に薄川の流れがきらめいている。次々現れる石碑や石の鳥居のたたずまいが昔からの山岳信仰の山であることを偲ばせている。
  登山道が薄川に近くなると水音が大きくなり、分岐の会所につく。ここから渡渉して、産泰尾根の裾を登る急坂となる。水場を過ぎ、木立の間から、きれいなログハウスが見えてきた。清滝小屋だ。昼食をとる。山頂はまださらに先である。
  鎖場が次々と現れる。日陰では登山道は凍っている。険しい岩尾根を上り下りして山頂に到着。そびえ立つ奥秩父の名峰に登ることができた。山頂は岩が重なりあって狭い。集合写真に入るには岩によじ登らなければならなかった。
  下山は来た道を引き返す。長いくだり。ふもとの山荘は夕食どきで、ビールを購入したらキュウリとごぼうの漬物が出た。冷たいビールがのどの渇きをいやしてくれた。    青野 記

[ 4月21日 ]中沢山

参加者:前波(係)、山下日、鈴木

中沢山で

●コメント 毎年恒例の中沢山での飲食物持っての山行ですが今年は参加者が少なく寂しい山行となりました。この時期の入沢川沿いのニリンソウ、スミレ。山吹、桜が満開で出迎えてくれました。青空の下で2時間山頂でゆっくりくつろいで「うかい鳥山」専用バスで高尾山口駅に戻りました。  山下日 記 

[ 4月28日 ]御前山

参加者:相原(係)

カタクリ満開

●コメント 都民の森から鞘口峠に登り里山の路に入る。風張峠の手前で千足から登ってきた小学生の集団と出会った。一時車道に下りてから月夜見山に登り、再び車道に下りて月夜見第二駐車場から山道に入る。少し下った後、本格的な登りが始まった。所々で尾根道と巻き道に分かれている。次第に急になって右から巻きながら登って行くと惣岳山に着いた。奥多摩湖からの登山者が多数休んでいた。少し下って右回りに登り返すと、花の百名山である御前山に到着した。昼食休憩して下山開始。カタクリの花が今盛りと咲いていて、撮影しながら40分かけて惣岳山に戻る。奥多摩湖に向けて急なガレの中をを下る。しばらくすると少し緩やかになりサス沢山に着く。展望台から奥多摩湖が一望できた。急な下りを終えると奥多摩湖畔に到着した。      相原 記

[ 4月28~5月1日] (前夜発)北ア涸沢ヒュッテベース・春山合宿、北穂高岳登頂

参加者:熊谷(係)元木、矢崎、田川、浅岡、知見、nn

北穂高小屋にて

●コメント 昨年5月は白馬岳、その前は仙丈ヶ岳だったが今年はちょうど御代替わり、誰でも1度はと思う雪の穂高岳に登り“涸沢で平成を見送り令和を迎えよう“と名を打ち今後会を指導するメンバー6名と共にヒュッテ3泊にて十分な目的を達成した。
 前日夕方車にて沢渡入り仮泊、タクシーにて上高地より好天の中涸沢ヒュッテに入った。
 2日目はまたとない快晴無風、北穂高岳登頂を決断し山頂付近はスッカリガスり、粉雪が舞う中無事登頂。下山時目の前で滑落者がヘリでピックアップの様子を目のあたりにした。涸沢小屋に立ち寄り生ビールにて乾杯する。
 3日目、朝からみぞれ状態だが東陵末端急斜面にてロープワークによる登攀研修を行った。近くでは極小規模弱い雪崩が頻繁に発生している。夜は年末宜しく?遅くまで語り合い平成を見送り、翌日みぞれ状態だが充実した気分で令和新時代を皆で迎えることができた。
 好天悪天半々だが充実した4日間であり感謝でした。  熊谷 記


2019年5月

★山行:だれでも参加OK

[ 5月1日 ]破風山・宝登山

参加者:間普(係)、平 

秩父華厳の滝

●コメント 本来は四阿屋山つつじ新道に登る予定であったが、前日の雨でさすがに垂直壁は危険なので予定を変更。皆野アルプスの中枢、破風山と隣の宝登山に登ってきた。破風山は秩父華厳の滝からの周回コースを選択。下山時に車道を歩くのは嫌なので逆回りで周回。破風山までは大したことは無いが、その先の大前山~天狗山はほぼ一度下山してまた登り返すという感じで、結果的に3つの山を登った感満載で結構なアップダウン。さらに大前山~天狗山は切れ堕ちた細尾根や鎖場が幾つかあり、低山ながらなかなか楽しめる山行となった。華厳の滝も見に行ってしまったので、宝登山は長瀞駅側の駐車場からのピストンに変更。こちらは高尾山よりも楽チンなハイキングというより、散歩といった感じの登山道。しかし全体としては約18kmくらい歩く山行となり、両極端な2つの山行を楽しめた。下山とほぼ同時に雨が降ってきて、ラッキーな山行となり令和の幸先良いスタートを切れた。 間普 記

[ 5月3日 ]要倉山~市道山

参加者:青野 (係)山下日、井上、秋山、峯、武井、島田、鈴木美 

市道山山頂で

●コメント 高尾駅バス停に集合した参加者は、SLさん以外全て女性。関場バス停鉄塔からのとりつきは、まさに藪漕ぎの急坂で最初に一汗かき水分補給。地図にコンパスを当てつつ要倉山目指して新緑中を進み、地図上の送電線を目印にする事が大切な位置確認と指導を受けた。和田峠から林道を歩きつつ地図上には載っていない八王子最峰醍醐丸へのとりつきを皆で模索。やっと発見した時は喜びの瞬間であった。市道山への長い長い道を歩き、トッキリ場から始点の関場バス停に下る。時刻は5時。日が陰っていた。満足の8時間歩行で夏山への良い足慣らし山行であった。   峯 記

[ 5月3~5月4日] 北八 天狗岳

参加者:間普(係)渡邉、内藤

東天狗岳から見た西天狗岳

●コメント 大きな渋滞もなく、白駒池駐車場に着いた。GWだというのに、駐車場に止まっている車はまばらだった。遊歩道のような道を進んでいくが、雪で滑るのですぐにアイゼンを装着した。あたりを見ると苔の緑が雪の白さに映えて美しい。白駒池も真っ白に結氷している。池に沿った道に別れを告げ、急登を登っていく。見上げると反り返るような登り道だ。しばらく進んでいくと見晴らしのいい場所に飛び出た。そこはニュウだった。ここで昼食をとってその後ニュウの岩に登ってみた。練習のため、アイゼンを履いたまま岩がゴロゴロする道を登ったが、とても歩きづらく難儀した。てっぺんまで行くと反対側はずっと下まで切れ落ちていて、身震いするようだった。ニュウを後にし、宿泊地である黒百合ヒュッテを目指す。雪と岩のミックスの道はなかなか歩きづらかった。以前同じコースを歩いた時は、黒百合ヒュッテの分岐を通り過ぎてしまい、天狗岳の麓まで行ってしまったことを思い出しながら歩いた。今回は無事に分岐で曲がることができ、黒百合ヒュッテに着くことができた。人気の山小屋らしく、若い人がとても多く活気のある小屋だった。建物は古いが清潔で、食事もとてもおいしかった。朝が早かったので、夕食を食べたら眠気に襲われ早々に床についた。
2日目もとてもいい天気だった。天狗岳への道も雪と岩のミックスで、岩の部分はアイゼンを履いているととても歩きづらい。雪道になるとそれが急登でもホッとした。男性的な岩山の東天狗岳、山頂からは赤岳などの八ヶ岳や中央アルプス、北アルプスまでぐるっと見渡すことができた。次は雪で真っ白な穏やかな稜線を持つ西天狗岳を目指す。少ししか離れていないのに雪のある無しが全然違う。雪に覆われてはいるがとても歩きやすい道だった。東天狗より色々な山が近くに見えた。しかしあっという間にガスが上がってきて、早々に山頂を後にした。今季初の雪山だったので、靴やアイゼンが重かったが、雪の上を歩く感覚が楽しく、下山したら心は軽くなっていた。内藤 記

[ 5月3~5月5日] 北ア 岳沢~奥明神沢~前穂ダイレクトルンゼ~前穂高岳

参加者:占部(係)星

奥穂高岳をバックに

●コメント 今年のゴールデンウィークは6年連続で前穂高を登ってきました。
5/4は沢渡駐車場から上高地に入る。岳沢登山口から登る。まもなくデブリの沢山ある岳沢を詰めて岳沢小屋前にテントを張る。まずはビールでカンパイ。快晴で穂高連峰は眩しく輝く雪の峰だ。
5/5 朝4時前に暗闇の中ヘッドランプを付けて出発する。デブリが沢山あり、また終始超急傾斜の雪渓で辛い登りだ。2時間強登り詰めて狭いコルだ。ここからが前穂ダイレクトルンゼだ。傾斜が50度ある雪渓で滑落は許されない。焦らず確実に登る。まもなく頂上まで続く幅広の斜面となる。後ろを振り向くと明神岳が眼前に大きく聳えている。やったー!前穂高岳頂上だ。快晴の中、目の前の奥穂高岳、ジャンダルム、西穂、涸沢、北穂、槍ヶ岳が雪に覆われた峰々が輝いていた。今年は雪が多いせいか沢山のスキーヤーが滑っていました。 占部 記

[ 5月5日 ]大菩薩嶺

参加者:相原(係)長谷川 

大菩薩嶺山頂にて

●コメント 今回の企画は私(長谷川)が3月に痛めた膝のリハビリの為の企画(相原さん)です、5月5日(日曜日)八王子駅を6:35始発の松本行⇒8:10甲斐大和着。G.W.ということもあって駅は大変な人出です。臨時バス2台も出て私達も何とか乗車出来、上日川峠に9:00に到着。直ぐに登り出します。11:15に雷岩到着。そして食事です。西に富士山がそびえ立ち、正面には南アルプスが雪化粧し、甲斐駒から赤石岳まで見事な存在感です。山頂まで少し歩き記念撮影し、いよいよ膝には問題の下り坂です。12:00に出発し丸川峠を経由しバス停の有る丸川峠入口に14:45到着しました、2時間45分と長く、かなりの急坂でしたが何とか膝も我慢してくれましたのでホットしました。ビールで乾杯し15:00発塩山行きのバスに乗り、塩山発16:08⇒八王子駅17:21無事到着しました。 長谷川 記

[ 5月6日 ]笠山~堂平山

参加者:間普 (係)矢崎、田川、知見

笠山を少し下った尾根道にて

●コメント 小川町駅からコンパクトでギュウギュウ詰めのバスに乗り、白石車庫バス停到着。すぐに笠山に向け登山開始。北穂の疲れか、いつも饒舌な人も会話無く山頂に辿り着く。花は盛りを過ぎているがミツバツツジと新緑は目に眩しい。次に笠山から堂平山に登り返し。一気に山頂に向かうが、コースタイム50分のところ、何と20分で到着。何がこうさせたのか?山頂は天文台があり開けている。快晴なら景色は最高なはずだが。早速、間普、田川両氏のクッキングタイム。今日のメインは焼うどんとリゾット。なんと食後には柏餅。さすが間普さん芸が細かい。お腹も気分もかなり満たされ下山開始。途中焦げ臭い檜林を通過しながら、大きな声で歌う人もいたりして楽しく下山する。 知見 記

[ 5月12日 ]浅間山(前掛山)

参加者:元木(係)木内、田川(SL)熊谷、占部、市村、井上、秋山、青野、高橋、青柳、鈴木    美、岩田(見学者)

浅間山(前掛山)山頂にて

●コメント 小諸に近づくと、長い裾野をもつ雄大な山が見えてくる。浅間山である。
 車坂峠から歩き出してすぐ、登山道は凍った雪道となった。雪でないところは泥濘となっている。足がずぶずぶと沈む。ほどなくトーミの頭に到着。急に視界がひらけた。眼下に暗い森を抱いた笹の平原が広がり、正面に大きく浅間山が横たわっている。
 ここから平原まで下り登り返して山頂に到達することに、遅まきながら気づいた。
 急な笹の斜面をくだる。草すべりである。雪が残っている。懸命にくだり、湯の平分岐に到着。まだ枯草の草原である。針葉樹の森に入り、抜けるとガレ場の急な登りとなった。何も手に掴むもののない砂礫の急斜面だ。分岐を右に進む。風が勢いよく押し寄せてくる。噴火時のシェルターが置かれた、すり鉢の淵にあたる部分を進み、前掛山の山頂に到着する。浅間山がすぐ目の前にある。振り返ると牙山、黒斑山が見える。
 下山は湯の平分岐に戻り、沢に沿って浅間山荘へくだる。硫黄のにおいが漂ってくる。沢は火山の成分のせいか鮮やかな赤さび色をしている。芽吹き前のカラマツの林の中を登山道が続いている。道の両側は笹に覆われている。駐車場では山桜が満開だった。  青野 記

[ 5月12日 ]倉見山

参加者:山下日 (係)山崎、岡田

倉見山山頂にて

●コメント 倉見山の登山口にあるクマガイソウを鑑賞するために出かけた。朝早い時間だったので、ゆっくりと群生地にびっしり生えている花々を写真に収めることが出来た。丁度見頃で感激した。倉見山へは群生地の横にある登山道に入ったが、しばらく行くと道が不鮮明になり本来の登山道とは違っていたのが分かった。しかし今更戻るのは時間が勿体ないので、踏み跡程度の道を上がって行った。頂上近くは急登になり頑張って上を目指した。着いたのはみはらし台で山頂は直ぐそこだった。バリエーションルートを歩いたようだ。下山は70分で厄神社に降りてきた。  山下日 記

[ 5月16日 ]高尾山パワフルチャレンジ

参加者:相原(係) 熊谷

●コメント 八王子市(高齢者いきいき課)開催事業。65歳以上の都民約100名が参加して、理学療法士などの医療の専門家と一緒に、初夏の高尾山をウォーキングした。2回目の開催となる今回は、体力レベル毎に3つのコースを用意、①薬王院コース:ケーブルカー高尾山駅~髙尾山薬王院(片道約1.1km)②山頂コース:ケーブルカー高尾山駅~山頂(片道約1.7km)③パワフルチャレンジコース:麓~山頂(1号路を経由)(片道約3.8km)。③のコースに、八王子市山岳連盟から6名がスタッフとして参加した。好天に恵まれ、参加者から、初めは不安であったが歩き通すことができて自信がついた等の声が聞かれた。 相原 記

[ 5月17日 ]矢平山

参加者:青野(係)山下日、秋山、井上

矢平山山頂にて

●コメント 秋山山稜を縦走するため、上野原駅から無生野行のバスに乗って浜沢で降りた。立野峠までは簡単に到着。四人とも今日の調子はグッド。主稜線の縦走はアップダウンはあるが、きつくはない。鳥屋山、舟山、寺下峠、矢平山、大丸、と順調に進んでいく。一旦林道に着いて向かいの後半のルートに入った。金山峠までは単調な道で、新緑の濃い景色を堪能しながら歩を進めた。デン笠金ピラ山に来ると、今までの登山道とは違って急降下で落ち葉が足元を隠しているので、トラロープのお世話になり何とか降りた。桜井バス停から秋山温泉まで歩き、入浴してから上野原駅へ戻った。  山下日 記 

[ 5月19日 ]岩稜初級研修下見 八王子城址

参加者:矢崎(係)熊谷、田川

八王子城址手前の研修場所

●コメント 今年の岩稜初級研修の係となったので、下見を兼ねて八王子城址に行ってきた。前日熊谷会長より電話。八王子城址なら恩方から登るルートで面白いところがあるので行ってみようという事になり、急遽八王子城址の北側から取りついた。枯れた沢を上り詰め、清流の滝に到着。ここからロープを使う本格研修をやって頂いた。午前中で終了し、その後本来の目的である初級研修の下見を行う。八王子城址ガイダンスの裏手より、藪漕ぎして尾根に這い上がり、368mポイントに。そこで下降訓練場所を確認。その後このルートを更に進み、城址前の急傾斜にて再度ロープ訓練をすることとした。初級訓練には近場でしかも他の登山者がほとんどいない、またそれほど危険も無く、良さそうな場所という確認ができた。  矢崎 記

[ 5月19日 ]高水三山

参加者:相原(係)渡邉

高水山山頂にて

●コメント 曇り、時々晴れ。日曜だけあって軍畑駅前は高水三山へ向かうハイカーで一杯だった。踏切を渡って登山口に向かう。8:28駅前発、9:17登山口発、10:20高水山、風が涼しい。11:00岩葺石山。ここで昼食。東西に広がる尾根筋に30人程が北向きに座って、棒ノ折や川苔山を眺めながら昼食をとっていた。惣岳山を経て、13:30御岳駅着。御岳の老舗玉川亭の「蕎麦」で三山縦走の壮挙を祝った。器の「ざる」が小さくなっていた(量は変わっていないかな?)。帰りの電車内で、登山道ですれ違った8人連れの外国人グループに再会した。御岳周辺も国際化した。往復1000円の交通費で行って来れるのは魅力だ!   渡邉 記


2019年6月

★山行:だれでも参加OK

[ 6月1日 ]未定

参加者:未定 ●コメント未定


2019年7月

★山行:だれでも参加OK

[ 7月1日 ]未定

参加者:未定 ●コメント未定


2019年8月

★山行:だれでも参加OK

[ 8月1日 ]未定

参加者:未定 ●コメント未定


2019年9月

★山行:だれでも参加OK

[ 9月1日 ]未定

参加者:未定 ●コメント未定

ほほそ


2019年10月

★山行:だれでも参加OK

[ 10月1日 ]未定

参加者:未定 ●コメント未定


2019年11月

★山行:だれでも参加OK

[ 11月1日 ]未定

参加者:未定 ●コメント未定


2019年12月

★山行:だれでも参加OK

[ 12月1日 ]未定

参加者:未定 ●コメント未定