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毛無山から雨ヶ岳へ 富士を堪能する

 4月8日に新年度第1号の★山行として、毛無山~雨ヶ岳を縦走してきました。河口湖ICを降りると周辺はサクラが満開。ほぼ予定通りに朝霧高原麓登山口を出発する。ここから不動の滝を経て毛無山に向かったが、最初から急登につぐ急登、途中岩場もあり、みな息を切らせてあえぎながら登る。12時少し前に毛無山頂に着く。真正面にどんと聳える雄大な富士山を眺めながら昼食にする。
 午後からは、右に富士山を見ながら、毛無山最高点、大見岳、タカデッキ、雨ヶ岳と気持ちよい稜線を進む。雨ヶ岳で中休止した後、端足峠(ハシタ)を目指して長い下りを降りる。登山道の途中から見える本栖湖は絵のような美しさであった。端足峠にはほぼ予定通りの時間に着いたが、参加者の疲労状況を考慮し、竜ヶ岳を越えることを断念し、予め計画しておいたショートカットコースから本栖湖畔に下りることにした。
 終日、雄大な富士山の眺望を楽しみながら歩くことが出来たことは、これまでの経験には無かったように思う。今回は参加者が20名と言うこともあり、色々とありましたが、メンバー同士が助け合って、無事に山行を終えることができ、団体行動の難しさや大切さについて学んで頂けたものと確信している・・・!  

元木 記

毛無山山頂で 富士山をバックに
 

朝霧高原麓登山口で
この後、2パーティーに別れ毛無山を目指し、
出発

 

登り始めから、いきなり急登の連続
登山道は木の根や露岩が多く・・・、疲労との闘いだ!

 

約3時間半の苦しい登りが終わり、毛無山の山頂に立つ。
真正面に雄大な富士の展望が拡がる山頂で、思い思いに昼食をとる。

 

昼食後に集合写真を撮り、雨ヶ岳に向けて出発する。
右手に富士を見ながら、毛無山の登りほどキツくはないが、アップダウンを繰り返しながら稜線を歩く。

 

タカデッキを経て、雨ヶ岳に到着する。
相変わらず、富士が優美な姿を見せてくれている。
手作りの山名板が山の雰囲気に良く合っている。
参加者曰く、「こんなに素晴らしい富士山はなかなか見られませんね。」

 

雨ヶ岳山頂で会旗を掲げて集合写真を撮る。
ここまで来ると他に登山者も無く、苦労してカメラを立ち木に固定して撮影した。
富士山は右側になる。

雨ヶ岳山頂で中休止をとった後、端足峠に向け、
疲れた足に鞭打ち、雨ヶ岳を後にする。
 

しばらく急な下りが続くと、やがて樹間から本栖湖の濃いブルーの湖面がちらちらと見えてくる。
思ったより小さく見える・・・!

 

雨ヶ岳から端足峠まで、500mの標高差を一気に下る。
疲れた足には相当に厳しいが、誰も滑ったり、躓いたりすることも無く、予定時刻に端足峠に到着した。

 

端足峠付近から見る竜ヶ岳
登りに1時間、本栖湖キャンプ場までの下りが1時間半・・・、
疲れた足には相当に厳しい!

参加者の疲労の度合いを見て、ショーットカットコースから下山することに決める。

 

本栖湖の湖畔周回道路の土手に咲いていた水仙をアップに、本栖湖の湖面と富士山を写す。
今回は終日富士山を眺めることが出来、どれほど心癒されたことか・・・。

感謝感謝である!

[コースタイム]
 朝霧高原麓登山口8:30→9:10不動の滝見晴台→10:15五合目→11:40稜線分岐→11:55毛無山
 (昼食)12:30→12:45大見山→13:30タカデッキ→14:20雨ヶ岳→15:35端足峠→
 16:30本栖湖駐車場

コメント / トラックバック 3件

  1. ミネ より:

    本栖湖側から富士山を見たのは初めてです。
    アクセス的にバスでお連れいただいたので実現できました。
    リーダーさん皆さん、ありがとうございました。

  2. しーちゃん より:

    素晴らしい姿の富士山に、本栖湖の水の色に感動しました。
    急登は大変でしたが、ご褒美が最高でした。

  3. 山下日出士 より:

    山登りはいいお天気が最大のご褒美で何よりでした。山梨百名山の一山なので和唐さん達とテントで泊まり身延から登ったのを覚えています。山の会もツアーサービス会社になったみたいで大勢の参加者で良かったです。すっかり定例山行になりました。

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