明るいナメ滝で有名な米子沢と、新潟・群馬の分水嶺を訪ねるべく、雨予報の週末の夜にAさんの車に乗り込んだ4名が巻機山登山口へ向かう。 高速道路の県境を越える頃から雨脚が強くなってきましたが、登山口駐車場では車中泊とテントを設営して4時間ほど仮眠しました。 washi)記
【行程概要】 |
明るいナメ滝で有名な米子沢と、新潟・群馬の分水嶺を訪ねるべく、雨予報の週末の夜にAさんの車に乗り込んだ4名が巻機山登山口へ向かう。 高速道路の県境を越える頃から雨脚が強くなってきましたが、登山口駐車場では車中泊とテントを設営して4時間ほど仮眠しました。 washi)記
【行程概要】 |
前夜6月2日、台風2号が南岸を通過中の風雨のなか時折、突風にハンドルをとられながらもレンタカーでW,O,Tの3名が渡良瀬川上流域にある足尾の庚申山へ行って来ました。 washi) 記
[P] 8:20→一ノ鳥居 9:30→11:00庚申山荘11:20→お山巡りの分岐12:10 →13:30ツル岩付近13:45→山荘14:35→天下見晴15:05→山荘15:35 / 4(日) 山荘 3:30→庚申山 4:30→鋸山 6:30→皇海山 7:50→鋸山 9:20 →六林班峠10:25→12:30山荘12:50→15:00駐車場15:20⇒水沼駅温泉センタ (入浴600円2023年7月末~休業中)18:30⇒本庄児玉IC⇒高尾山IC20:30 【費用概算】
・レンタカー 12,300円(片道150km,4時間)・高速料金 あきる野~本庄児玉(ETC深夜)1,640円 本庄児玉~高尾山(ETC休日)2,430円・ガソリン代 5,000円 交通費計21,370円÷3人≒7,200円 ・庚申山荘素泊まり 2,080円
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皇海山2144mは日光足尾山地にあり、約160万年前の成層火山が侵食されアオモリトドマツ等の樹林に覆われた山で、東西に500m程と長い山頂の形が目立ち、髷を結う笄の形からコウガイ山と呼ばれていたものが現在のスカイ山となった様です。およそ20km北西にある上州武尊山2158mも120万年前の火山で、近くの20km南西にある赤城山は50万年前の火山なので、その地形の古さがうかがえます。特に庚申山の東面の崖から鋸十一座と呼ばれる西側へ続く約3kmの尾根は侵食険しく、道程は鎖や梯子で整備されています。 庚申山は外来信仰行事の干支の一つ「かのえさる」に関した民間信仰と修験道に選ばれた険しいお山で猿田彦神社が祀られています。
/ 3(土) 本庄児玉IC⇒銀山平国民宿舎かじか荘登山者用駐車場 3:30(仮眠)
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往く夏を惜しみ沢中にテント1泊にて、尾白川渓谷の中流域で分岐している鞍掛沢へ沢登りを楽しんできました。 6:30に駐車場を出て日向山登山口の矢立石へ直接登り車道を西へ辿っていくと日向八丁尾根から降りてくる道の分岐に錦滝があり、そこの東屋で一休み。やがて荒れた車道は何回か隧道を抜けて歩くこと9時にやっと終点。そこから100mほど既設ロープ伝いに急下降して尾白川に入渓。本流を進むとすぐの女夫滝の大淵が見たこともない深緑色で神秘的。ここは右岸をロープ出して越えると、北西方向に分岐する鞍掛沢の出合が右手から現れ遡行を開始する。 washi)記
鞍掛沢に入ってすぐの小滝の釜は入浴剤を溶かした様な色で、みんな童心に戻って清流と戯れます。
標高1450mで幕営適地を見つけ14時頃から岩を除けてしっかり整地する。テントは3張りで楽しい夕食が始まった。夜半には中秋の名月がせせらぎを照らしていました。
翌朝はゆっくり8時半に出発。白い花崗岩の沢床を思うがままに遡行していきます。
ここは堰堤のような大岩から滝しぶきが流れ落ち、滝の裏にも回り込めます。八丁尾根上の烏帽子岳へ突き上げる鞍掛沢の本流は長く困難なので、途中の枝沢から鞍掛山の鞍部へ向かいました。
この鞍掛山は甲斐駒ヶ岳北面の展望台ですが、あいにく甲斐駒山頂が雲に覆われていてよく見えませんでした。
おなじみの日向山から見た八ヶ岳にも雲がかかっています。ここの白砂はまるで夏の浜辺にいるようです。 次の夏も訪れることを山に挨拶して下山しました。
【参加者】鷲林)係、藤沢、井之下、他2
【行程概要】
9/ 9(金) 京王八王子駅23:00⇒高尾山IC⇒須玉IC⇒甲斐駒ヶ岳登山者用駐車場(仮眠)
9/10(土) 駐車場 6:30→矢立石付近林道日向山登山口→錦滝 8:30→林道終点 9:00→
尾白川入渓 9:30→鞍掛沢出合11:30→1450mテント適地17:00泊
9/11(日) 泊地 8:30→うら見滝 9:30→鞍掛山への北面小沢10:30→鞍部12:10→鞍掛山
13:00→鞍部13:45→尾根分岐14:00→日向山15:10→駐車場17:00⇒京王八王子駅20:20
【概算費用】
レンタカー12000円,高速3960円,ガソリン5000円,合計20960円/2人の場合=10480円
梅雨の最中ですが、日の長いこの時季にヒメサユリに会えるのを期待して一泊二日という弾丸登山で東北の飯豊山に行って来ました。 雨だったら行ける所まで行ってから引返し、観光して帰る覚悟でしたが・・・ 前夜Aさんの車で出発。磐梯山SAで3時間程仮眠のち時折小雨の中をキャンプ場に到着。広い駐車場には我ら含めて2台だけなのは雨を心配した為か? ところが歩き始めると上空の雲の流れが速くやがて陽が差してきました。 前線を伴った低気圧が北に押し上げられ太平洋高気圧からの南東風が吹き上げた山頂は山行中ずっと雲に覆われてましたが、そのまま関東地方では 27日に異例の梅雨明けとなり、その後猛暑日が続くのでした。 washi)記 |
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福島県喜多方市山都町御沢キャンプ場からの川入ルート |
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南側から横峰へ登る長坂はブユが多く虫除けスプレーも効かない。(ハッカ油は割と有効かも)うちわで扇ぎながら樹林帯を登ると地蔵山南面の巻き道にある峰秀水に出る。ひと時の涼が気持ち良い。 |
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地蔵山から西へ延びる三国岳への尾根に出る分岐地点。ここでも地蔵山西面に残る雪田を源とする湧水が出ていました。冬の降雪量が多かったので今年の残雪は多いようです。 |
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画像の奥は三国岳を登ってから北へ進んだ”七森”から東へ派生する小尾根です。今登っている三国岳への稜線では太平洋高気圧からの南風が強く吹き上げ、強烈な日差しの中でも割と快適に登れました。 |
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この剣ヶ峰の稜線は飯豊山と共に御神体との事です。ストックで突きながら登るのはご法度と云われました。雨で岩が濡れていたら滑って登れないと思って来たので晴天で助かりました。 |
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七森の尾根を種蒔山へ進む途中に、三国岳山頂に建つ三国小屋を振返って見る。よく登って来たものです。 |
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シラネアオイの紫色が眼に優しい。 |
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今を盛りとヒメサユリが咲き誇ります。 |
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種蒔山を過ぎて直ぐに現れる東面の雪渓は夏道を覆い隠していて道を失う。稜線通しだと深い笹ヤブなので突入をあきらめ、雪田の端まで戻って深くえぐられた雪渓の中を進んだのですが雪壁に阻まれました。前爪が無い簡易アイゼンだったので思いっきり蹴り込むキックステップで雪壁をトラバースする事になり、メンバーに怖い思いをさせてしまいました。本来なら笹ヤブの20mほど先に見えていた赤旗を目指して藪に分け入れば良かったのでした。リーダー猛反省です。 |
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展望の効かないガスの中を切合小屋へ到着。シーズン前なので管理人さんは居ない。今晩は小屋全体の半分に当たる10畳位の避難小屋スペースに2階の先客が1名と1階に泊まった我らの5人だけ。水は大日杉登山口方面まで20分ほど下ると北面の雪田から登山道へ流れる雪解け水が豊富に出ていて助かりました。 |
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翌日の朝4時半に小屋を出て飯豊山を往復します。相変わらず風が強く本山は雲の中でした。 |
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もやっとした気持ちのまま下山します。雨降りでないのが幸いです。 |
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今朝通過して来た本山小屋と飯豊山神社に戻りました。この小屋には初日に駐車場から先に出発した単独の方が前夜ここまで来て泊まっていたそうです。健脚ぶりに感心しました。 |
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帰り道の姥権現から草履塚へ戻る途中、なだらかな尾根にはお花畑が広がっています。奥には登って来た飯豊本山小屋が雲に覆われて見えません。 |
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切合小屋に戻り朝食してから元来た道を帰ります。種蒔山からの下りにもこの様な岩場があります。 |
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三国岳山頂に建つ三国小屋もまだ管理人さんは不在で避難小屋として開放されています。奥には雲に隠れた草履塚方面が見えるはずです。 |
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地蔵山下の分岐で横峰へ向かう右手方向の巻き道をうっかり通り越してしまい西面の雪田を直進したら地蔵山まで登ってしまいました。左側奥には三国小屋、右側奥に見えるピークは種蒔山と思われます。 |
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地蔵山の血の池から横峰へ降る旧道を下降する事にしました。沢状で歩かれていないので藪が道に覆いかぶさり大変でした。長坂の尾根にやっと出た箇所には倒れて見る影もない道標が残っていました。この2時間後に登山口へ降りて、車で350km走り、八王子に23時半過ぎにやっと帰り着きました。お疲れ様でした。 |
【行程概要】 6/24(金) 京王八王子駅21:40⇒圏央道,東北道,磐越道,磐梯山SA仮眠26時 6/25(土) SA仮眠4:50⇒磐越河東IC⇒山都町相川,川入,御沢登山口駐車場6:20~7:15→横峰9:50→峰秀水10:15→地蔵山下分岐10:30→三国岳12:20~13:00→種蒔山14:30(東面雪渓道迷い)15:40復帰→切合小屋16:00 6/26(日) 泊地4:20→草履塚5:00→本山小屋6:30→飯豊山6:45→本山小屋7:05~7:15→姥権現8:05→切合小屋9:15~9:55→種蒔山10:25→三国岳12:00~12:20→地蔵山下分岐13:35→地蔵山13:50→横峰14:45→御沢登山口駐車場16:30~17:00⇒いいでの湯17:10~18:00⇒磐越河東IC⇒京王八王子駅23:40 【概算費用】 往復700km×35=24500円,高速5260+5900=11160円,諸経費1840円,合計37500円 /5人=7500円 |
2018年の春山スキー以来washiにはGW時季7回めの双六岳を、頼りになるAさんと2名でテント6泊して来ました。 今年の冬は積雪が多く春になっても山間部の激しい雨のため釜トンネルから上高地への道で崖崩れがあり関係者の方々の突貫作業の末、GW初日にバスが通える様になり本当に助かりました。 washi 記
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↑水晶岳2986mから北面の立山方面を臨む 2022年5月3日 |
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春の北高南低の気圧配置に加え太平洋南岸の前線上に発達した低気圧が北上した入山初日4/29は、晴れていたが秩父沢をワカン装着して大ノマ乗越に登る頃にミゾレとなり、上部の雪面が三日月型にパックリと割れた脇を除けながら乗越を直上し、濡れて寒い中テントを設営して夜間の風雪をやり過ごしました。
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4/30は快晴。テント撤収してると昨日途中でビバークしたという2人パーティと朝の挨拶を交わす。双六小屋周辺は昨日の荒天の為か静か。双六岳への登り途中に雷鳥に遭遇。見上げた空に彩雲の様な環水平アークが掛かっていました。 |
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滑走路とも称される双六岳東面の尾根は凍結融解作用によるなだらかな周氷河地形と云われています。 |
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三俣蓮華岳から見た鷲羽岳方面。高気圧のおかげで順調に三俣山荘付近まで進める事が出来てテントを設営しました。 |
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5/1は、日本海側と太平洋上の低気圧に縦に覆われて一日中降雪となり停滞。明けた5/2は、一面フカフカの新雪に覆われ鷲羽岳も白い雪山に戻っていました。 |
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鷲羽岳を越える頃から”疑似好天”も終わり一転して風雪が強まる。今夜は2780mの平坦な窪地の東側湯俣川に落ちる斜面の上で西風がいくらか凌げる雪の切れ目にテントを設営しました。 |
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5/3朝になっても西風は強いままですが水晶岳を覆っていた雲が剥がれ出したのでテントを後に登頂開始。水晶小屋は東側の山カゲに頼もしく建っています。 |
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停滞日はあったものの天気に恵まれて春山積雪期の水晶岳に9時に登頂できました。黒部源流雲ノ平からの西風が強く吹く斜面は雪が着かない程です。 |
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水晶の北峰からは高天ケ原が見下ろせました。赤牛岳へ行くならもっと早く朝の3時頃に窪地を出ないととても無理です。 |
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この水晶岳南側稜線の難所を往復しました。雪壁なのでアイゼンを蹴り込みながら慎重に登り降りしました。 |
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【参考】無雪期のこの難所にはハシゴがあります。 |
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窪地のテントに午前中に戻れましたが、西風によりWの右手指が凍傷気味となったので、その日のうちに三俣山荘へ戻る事は断念し、ここでもう一泊します。夜は再び風雪に悩まされました。 |
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5/4は南岸の高気圧により晴天。双六岳山頂から雪解け早い春山を振り返ります。今夜は双六小屋の幕営場にテント泊。寝袋を干す時間もありのんびり過ごす。連休後半の好天のせいか、10張程度と賑やかでした。 |
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5/5下山日のワサビ平小屋。渓流に陽光がまぶしく跳ねていました。 春の目まぐるしい天気のため長期山行となり夫々靴擦れや凍傷で大変でした。でも、たおやかでありながらも奥深い静かな山を訪ねる事が出来てAさんには大感謝です。 |
【行程概要】
4/28(木) 都庁地下駐車場 23:00発(登山バス毎日あるぺん号)⇒
4/29(祝) 新穂高温泉ロープウェイ口 6:20→ワサビ平 8:45→秩父沢出合 11:00
→大ノマ乗越,テント泊 15:15
4/30(土) 泊地 8:20→弓折岳 9:00→双六小屋 10:30~11:15→双六岳 13:25~ :45
→三俣蓮華岳 15:50→三俣山荘前,テント泊 17:00
5/ 1(日) 停滞
5/ 2(月) 泊地 8:00→鷲羽岳 10:30~11:10→岩苔乗越を過ぎた2780m平坦窪地に
テント泊 14:00
5/ 3(祝) 泊地 7:00→水晶岳 9:00~ :30→テント泊地 14:00
5/ 4(祝) 泊地 7:50→鷲羽岳 10:00→三俣山荘 11:15→三俣蓮華岳 12:25→双六岳
14:30→双六小屋,テント泊 15:15
5/ 5(祝) 泊地 8:00→大ノマ乗越 10:00→秩父沢出合 11:00~ :15→ワサビ平
12:00~ :15→新穂高温泉ロープウェイ口 13:20,13:50⇒平湯温泉
バスターミナル(入浴,夕食) 高速バス 18:05⇒中央道日野バス停 22:15
【経費概算】 一人当たり交通費
登山バス(新宿都庁発,上高地経由新穂高温泉行き) 9,500円
路線バス(新穂高温泉ロープウエイ口発,平湯温泉) 910円
高速バス(平湯温泉BT発,中央道日野バス停) 5,200円 小計 15,610円